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ミニ展示は、通史展示室内のミニ展示コーナーで、約2か月ごとにテーマを変えて紹介する展示です。
当館所蔵の資料を中心に、旬のテーマや広島県の歴史を掘り下げて紹介しています。
当館所蔵品の中から中世文書をピックアップして、文書を読み解く過程と謎解きの楽しさを紹介するシリーズの第16回です。
前の15回と今回の2回にわたって、現在の福山市神辺町域を本拠とした杉原盛重(すぎはら もりしげ)に関する文書を取り上げます。
前回ご紹介したのは、杉原盛重が「宝憧寺(ほうどうじ)」(法道寺)を「山伏司(やまぶしつかさ)」に任じた文書でした。
今回は、盛重が「宝鐘寺(ほうどうじ)」(法道寺)に寺領を与えた文書を紹介します。
今回の謎は、「盛重が「宝鐘寺」(法道寺)に与えた寺領がどこにあったか?」です!
法道寺は、明治の廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)でなくなっており、お寺での調査はできません。
そこで、当館で保管する別の中世文書の内容と、現地調査の結果と併せて、皆さんと一緒に、文書を読み解きながらこの謎に迫っていきたいと思います!!
なお、過去のシリーズ資料は、当館のホームページや2階ロビーでご覧いただけます。
過去の展示も含めて、ぜひご覧ください!!
※フライヤーを見たい方は画像をクリック
▷旧石器、国内最古級のナゾにせまる!
ー下本谷遺跡・冠遺跡の石器ー
4月28日(火)~6月21日(日)
▷絣 KASURI 7
-城と武士(もののふ)の景色-
絣ボランティアの成果
6月27日(土)~8月30日(日)
▷草戸千軒の人々の遊び
9月1日(火)~10月25日(日)
▷古代朝鮮半島のやきもの
10月27日(火)~12月20日(日)
▷草戸千軒の冬の過ごし方「暖まる」
12月22日(火)~2月14日(日)
▷中世文書を読む(17)
杉原元盛の文書
2月20日(土)~4月18日(日)
一般:320円(250円)
大学生:230円(180円)
高校生以下及び65歳以上は無料
※( )内は20名以上の団体