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博学連携(学習活動への協力)

博学連携とは,博物館と学校がそれぞれの教育機能を活かして連携・協力し,子供たちの未来を切り開く資質・能力を育てていく取組みです。
当館では,様々な学校とともに,次のような連携活動に取り組んでいます。

ゲストティーチャー

教科や総合的な学習において,対面やオンラインにより,歴史・文化に関する専門的な授業を行っています。

県立東高校(令和4年度)

東高校での授業風景 県立東高校の講座「郷土の歴史と文化」で,当館学芸員が授業を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

鳥取県八頭町立八頭中学校(令和4年度)

八頭中学校リモート授業 八頭中学校と当館の草戸千軒展示室をビデオ会議でつなぎ,遠隔授業を行いました。リアルタイムで展示室や遺跡の説明をした後,生徒の皆さんからの質問にもお答えしました。


 

 


『コロナ禍の昨今、学校が休校になった時のリモート授業は聞きますが、本校の本日のリモート授業はそれとはまったく異なる学習でした。
 2年生の社会科の学習で、広島県立博物館(ふくやま草戸千軒ミュージアム)とZOOMでつないでの授業でした。このミュージアムには、この地域で見つかった室町時代の遺跡を参考に、当時の街並みを実物大に復元した港町が展示されています。そこで、本日の学習を大まかに説明しますと、博物館の主任学芸員の尾崎様が街を歩きながら解説をして下さり、その後、生徒が質問をするものでした。
 学習後の生徒の感想は、「教科書よりも分かりやすい。」「実際にライブ映像で見たらイメージしやすい。」「リモートでも迫力があった。」など学びの多さが伝わりました。社会見学などで、学芸員の方の説明を聞きながら集団で歩く場合、実物を見ながら説明を聞ける生徒は数人になります。しかし、本時の学習は大きなスクリーンに拡大して映されたものの説明を聞くことができ、関心が高まった生徒が次々と質問をする姿に約50人が一斉に確かな学びを得られたと感じました。
 この学びを受けた生徒が、このミュージアムに足を踏み入れたらどんな表情になるのかと想像した時、教える側の教師がワクワクしてしまう八頭中版「リモート授業」でした。
本日、あまりの感動に長文になりましたことお許し下さい。』(文・画像は八頭中学校HP『八頭中日誌 2022/4/27』より引用)

 

県立福山北特別支援学校(令和3年度)

県立福山北特別支援学校ゲストティーチャー写真 県立福山北特別支援学校の建っている場所は,弥生時代から平安時代にかけての集落があり,自彊遺跡が見つかっています。
 そこで,高等部普通科職業コースの美術の授業で埴輪の制作をするため,当館の職員がゲストティーチャーとして呼ばれました。埴輪や古墳についての事前事業を行いました。

 

 

 

 

 

コラボ事業

福山大学

お化け屋敷 令和3年度から福山大学人間文化学部心理学科と連携し,「歴史×心理学」と題して,「草戸千軒お化け屋敷」の企画・制作・実施を行っています。当館にある中世の町の実物大復原を舞台にした犯罪心理学による恐怖体験です。
 このお化け屋敷では,室町時代の草戸千軒の夜の雰囲気を感じていただくと共に,当時の人々にとって夜がどんなものであったかに思いを巡らせていただきました。 そして,暗がりでの危険個所や恐怖心理の仕組みについても学んでもらいました。

 

 

 

 

インターンシップなど

キャリア教育の一環としてのインターンシップ・職場体験を受け入れています。

・県庁インターンシップ
広島県庁による,大学生を対象としたインターンシップを受け入れています。
令和4年度:8月(3日間) 3名 (予定)

・BINGO OPENインターンシップ
福山大学が主催する「BINGO OPENインターンシップ」に協力し,学生を受け入れています。
令和3年度:12月22日~26日(5日間) 4名
令和4年度:8月~9月 5名(予定)

・福山市立福山高校
「福山市グローカル人材育成事業」に協力しています。当館では,課題として「魅力的な博物館づくり」というテーマをあげ,課題解決策を考えてもらっています。

・中学生職場体験の受入

 

博物館実習

学芸員資格取得を目指す大学生・大学院生の皆さんに対し,博物館実習(館園実習・見学実習)を受け入れています。
令和3年度:7月29日~8月4日(6日間) 11名

 

〒720-0067 広島県福山市西町2-4-1
電話 084-931-2513
メール:rhksoumu@pref.hiroshima.lg.jp

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