令和２年度 要精密検査率（広島県市町別）
印刷用ページを表示する掲載日2023年4月27日
要精密検査率とは，がん検診受診者のうち，精密検査が必要とされた者の割合です。
【令和２年度】
【令和元年度以前】
令和２年度 要精密検査率
胃がん検診（対象年齢：50～69歳）
胃がん検診 要精密検査率の推移（H21～R02） (PDFファイル)(346KB)
出典：令和３年度地域保健・健康増進事業報告
肺がん検診（対象年齢：40～69歳）
肺がん検診 要精密検査率の推移（H21～R02） (PDFファイル)(343KB)
出典：令和３年度地域保健・健康増進事業報告
大腸がん検診（対象年齢：40～69歳）
大腸がん検診 要精密検査率の推移（H21～R02） (PDFファイル)(344KB)
出典：令和３年度地域保健・健康増進事業報告
子宮頸がん検診（対象年齢：20～69歳）
子宮頸がん検診 要精密検査率の推移（H21～R02） (PDFファイル)(343KB)
出典：令和３年度地域保健・健康増進事業報告
乳がん検診（対象年齢：40～69歳）
乳がん検診 要精密検査率の推移（H21～R02） (PDFファイル)(355KB)
出典：令和３年度地域保健・健康増進事業報告
過去の要精密検査率
- 平成21年度 要精密検査率
- 平成22年度 要精密検査率
- 平成23年度 要精密検査率
- 平成24年度 要精密検査率
- 平成25年度 要精密検査率
- 平成26年度 要精密検査率
- 平成27年度 要精密検査率
- 平成28年度 要精密検査率
- 平成29年度 要精密検査率
- 平成30年度 要精密検査率
- 令和元年度 要精密検査率
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。（無料）