がん検診受診率とは,がん検診対象者のうち,検診を受けた者の割合です。
受診率は高いことが望ましいとされています。
※ 「第3期がん対策推進基本計画」(平成30年3月9日閣議決定)に基づき、がん検診の受診率の算定対象年齢を40歳から69歳(胃がんは50歳から69歳,子宮頸がんは20歳から69歳)までとしています。
【平成30年度】
【平成29年度以前】
【出典】平成30度地域保健・健康増進事業報告
胃がん検診受診率の推移【平成28年度~平成30年度】 (PDFファイル)(468KB)
【出典】平成30年度地域保健・健康増進事業報告
肺がん検診受診率の推移【平成28年度~平成30年度】 (PDFファイル)(460KB)
【出典】平成30年度地域保健・健康増進事業報告
大腸がん検診受診率の推移【平成28年度~平成30年度】 (PDFファイル)(460KB)
【出典】平成30年度地域保健・健康増進事業報告
子宮頸がん検診受診率の推移【平成28年度~平成30年度】 (PDFファイル)(476KB)
【出典】平成30年度地域保健・健康増進事業報告
乳がん検診受診率の推移【平成28年度~平成30年度】 (PDFファイル)(473KB)
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