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履歴証明について

 広島県内の公立学校(小・中・義務教育・高等・特別支援学校)において、広島県教育委員会から任命を受けて勤務した期間や所属などを証明する書類の発行については、本ページのとおり、申請してください。
 なお、申請(担当係受理)から発行(担当係発送または窓口で受取り)までは10日程度必要です。証明が困難な事柄が含まれている場合や申請が集中している場合、長期休業中等はさらに時間を要する場合があります。郵送日数等も考慮し、期間にゆとりをもって申請してください。

 ※ 広島市立の公立学校で勤務されていた方は、広島市教育委員会に申請してください。ただし、昭和54年度以前の臨時的任用職員及び平成17年度以前の非常勤職員の履歴証明は広島県教育委員会が行います。

 ※ 市町教育委員会から任命を受けて勤務した期間については、任命した市町教育委員会に申請してください。

 

1 申請方法

 「証明書交付願」に必要事項を記載し、添付書類とともに、窓口(県庁東館 教職員課)または郵送にて申請してください。

 証明書交付願 様式 (PDFファイル)(172KB) 

 証明書交付願 記入例 (PDFファイル)(186KB)

 

2 添付書類

(1)本人確認書類(運転免許証または健康保険証等のコピー) 

(2)提出先指定の証明書様式

※ 指定の様式がない場合は不要です。

(3)返信用封筒(ご自身の返信先を記載し、必要な額の切手を貼ったもの)

※ 証明書を窓口で受け取る場合は不要です。

(4)手数料分の定額小為替証書(郵便小為替)

※ 申請時点において、広島県(広島県教育委員会を含む。)から任命を受けて勤務している場合は不要です。

※ 窓口で申請される場合は、現金で手数料をお支払いいただきますので、定額小為替証書(郵便小為替)は不要です。

※ 手数料の詳細は「3 証明手数料」を確認してください。

(5)勤務した際の辞令書(人事異動通知書)のコピー

※ 必須ではありません。

※ 辞令書(人事異動通知書)のコピーを添付していただくと、証明書の発行に必要な期間が短縮できます。

 

3 証明手数料

 証明書1部につき700円の手数料が必要です。ただし、申請時点において、広島県(広島県教育委員会を含む。)から辞令を受けて勤務している場合は必要ありません。

 窓口で申請される場合は、当日、出納窓口において現金で手数料をお支払いいただきます。

 郵送で申請される場合は、手数料分の定額小為替証書(郵便小為替)を郵便局で購入し同封してください。その際、定額小為替証書(郵便小為替)の「受取人」は記入しないでください。

 

4 郵送で申請する場合の注意点

 切手(郵便料金)が不足した場合は、申請の受理または証明書の郵送ができません。

 また、「普通郵便」は、土曜日、日曜日、休日の配達が行われません。お急ぎの場合は「速達扱い」とし、必要な額の切手を貼ってください。

 郵便料金や配達日数については、日本郵便株式会社のホームページで確認してください。

 ※ 令和6年10月1日以降、郵便料金が大幅に改訂されます。(例:定形郵便物 84円、94円→110円速達料金 260円→300円)

 

5 その他

 申請内容等について確認させていただく場合がありますので、証明書交付願の「電話」欄には、平日の日中に連絡が可能な番号を記入してください。

 

6 申請先(郵送先・窓口)

 住所:〒730-8514

広島県広島市中区基町9-42

広島県教育員会事務局 管理部 教職員課

 あて先(担当係):下記のいずれかの担当係

 
勤務した校種 担当係

電話番号

広島県内の市町立小学校、中学校または義務教育学校 小中学校人事係 082-513-4924
広島県立中学校、高等学校または特別支援学校 県立学校人事係 082-513-4922
上記双方 最後に勤務した校種の担当係  
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