ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

教育長からのメッセージ

教育長 平川 理恵

 

 本県では,平成26年12月に策定した広島版「学びの変革」アクション・プランに基づき,生涯にわたって主体的に学び続け,多様な人々と協働して新たな価値を創造することのできる人材の育成を目指した教育を進めてきました。

 また,令和2年度に策定した「広島県 教育に関する大綱」では,社会環境や国際情勢等が急速かつダイナミックに変化していくことが想定される中,新たな時代に対応した取組に果敢にチャレンジしていくこととしています。

 これらを踏まえ,今年度は,新たな取組として,児童生徒一人一人の学習進度や能力,関心等に応じた多様な学びの選択肢の提供に向け,「SCHOOL”S”」を新設し,児童生徒の来室における支援に加え,新たに児童生徒の自宅等における学習活動等について,デジタル機器を活用したオンラインによる支援を提供することとしています。

 また,新たな広島県公立高等学校入学者選抜の実施年度でもあり,全国で初めて自己表現が加わります。受検生の皆さんには,自分自身のことを自分で選んだ言葉や方法で自分らしく表現していただければと思います。

 あらためて,「学びの変革」が目指す「主体的な学び」を推進するため,子供たちの「学びたい!」「やってみたい!」という気持ちを大切にし,多様な学びの機会と学びの選択肢を創出し,すべての子供たちが右肩上がりに成長できるよう,私たちは,「前へ!」と果敢にチャレンジしていきたいと思っています。

引き続き現場主義を大切にし,学校現場の声にしっかりと耳を傾けながら,「広島で学んで良かったと思える 広島で学んでみたいと思われる 日本一の教育県の実現」を目指してまいります。

 

 令和4年4月  教育長 平 川 理 恵

kyouikutyou

教育長学校等訪問記録はこちら

 

 

この記事をシェアする