ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

令和元年度の広島県における生徒指導上の諸課題の現状について-いじめの現状-

令和元年度国公私立小・中・高等学校(全日制・定時制・通信制)・特別支援学校のいじめの状況

2 いじめ【国公私立小学校,中学校,高等学校(全日制・定時制・通信制),特別支援学校】

(1) 認知件数

  平成30年度 令和元年度 対前年度比
件数 増減率
小学校 5,127件 4,702件 ▲425件 ▲8.3%
中学校 1,875件 2,001件 126件 6.7%
高等学校 410件 306件 ▲104件 ▲25.4%
特別支援学校 23件 31件 8件 34.8件
合 計 7,435件 7,040件 ▲395件 ▲5.3%

小学校は425件(8.3%)減少,中学校は126件(6.7%)増加,高等学校は104件(25.4%)減少,特別支援学校は8件(34.8%)増加

小学校,中学校,高等学校,特別支援学校の合計は395件(5.3%)減少

(2)児童生徒1,000人あたりの認知件数

  平成30年度 令和元年度 対前年度比
小学校 33.6件 31.0件 ▲2.6件
中学校 24.7件 26.6件 1.9件
高等学校 5.5件 4.2件 ▲1.3件
特別支援学校 8.5件 11.3件 2.8件
合 計 24.3件 23.2件 ▲1.1件

小学校は2.6件減少,中学校は1.9件増加,高等学校は1.3件減少,特別支援学校は2.8件増加
小学校,中学校,高等学校,特別支援学校の合計は1.1件減少

詳細

いじめの認知件数の年次推移 (PDFファイル)(145KB)

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

みなさんの声を聞かせてください

満足度 この記事の内容に満足はできましたか? 
容易度 この記事は容易に見つけられましたか?