学校における働き方改革取組方針
>>> 学校における働き方改革取組方針の策定について
令和5年3月改定
令和2年3月に本方針を改定し,「子供と向き合う時間の確保」及び「超過勤務の縮減」を目標として掲げ,令和4年度までを取組期間として,学校における働き方改革や業務改善につながる取組を総合的に推進してきました。
この結果,「子供と向き合う時間の確保」,「超過勤務の縮減」ともに一定の改善は図られてきたものの,いずれも目標の達成には至っていないことから,今後より一層,学校における働き方改革や業務改善に向けた取組を推進し,本県が目指す姿を早期に実現していくため,本方針を改定しました。
学校における働き方改革取組方針(令和5年3月改定)【概要版】 (PDFファイル)(561KB)
学校における働き方改革取組方針(令和5年3月改定) (PDFファイル)(907KB)
令和2年3月改定
この度「県立及び市町立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置条例」の一部を改正するとともに,「県立学校の教育職員の業務量の管理等に関する規則」において在校等時間の上限を定めたことから,平成30年7月に策定した「学校における働き方改革取組方針」について,取組期間や目標を再設定するとともに,現状や課題を踏まえた重点的に取り組む項目を明示するなどの改定を行いました。
平成30年7月策定
広島県教育委員会では,この度,学校における働き方改革に向けた総合的な取組方針を策定しました。
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