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くりっぷ91号WEB版(こころの相談室)
大窪シゲキのこころの相談室
広島FM「9ジラジ」でメインDJを務める大窪シゲキさん
Q1: 最近、すごく勉強のやる気がなくて、全然集中できない時があります。自分でやる気をあげようと色々努力してみたんですけど、あまり上手くいかなくて…どうすれば良いですか?10代の生徒
Q: 最近、すごく勉強のやる気がなくて、全然集中できない時があります。自分でやる気をあげようと色々努力してみたんですけど、あまり上手くいかなくて…どうすれば良いですか?10代の生徒
A:まず、やる気が出ない中でも、どうにかしようと考えていることが素晴らしい。のびしろを感じます。「やる気を出すにはやることから」僕が大切にしている言葉です。簡単な問題や得意な問題からやり始めてみるのはどうでしょう?一度やり始めればやる気スイッチがONに。それでも難しい場合は場所を変えてみませんか?「自分で変われなければ環境を変えてみる」方法です。放課後の教室や図書館や自習室。あるいは自分の部屋から出てリビングで。誰か人がいたり色んな音が鳴っていたりする場所の方が意外と集中できるかもしれません。最近ではスマホで「勉強動画」を見ながら集中する10代も多いです。映像を流していればスマホを見てしまうということもありません。ただ勉強をしているだけの動画ですが「大変なのは自分だけじゃない!ひとりじゃない!」と思えて一緒に頑張れるそうです。まずは「どれか」ひとつでもいい。試しにやってみましょう!
Q2:子供にスマホをできるだけ触る時間を少なくさせたいですが、自分自身が手放せません。どうしたら良いでしょうか?40代の保護者
Q: 子供にスマホをできるだけ触る時間を少なくさせたいですが、自分自身が手放せません。どうしたら良いでしょうか?40代の保護者
A:同じく暇があればスマホを手にしてしまいます。現代ではそんな方は多いと思いますので、自分を嫌いになりませんように。僕が周りに相談して得たアドバイスを共有します。「家の中で子供とスマホを隠し合いました。先に見つけた方だけが当日は使用できるルールです。私が負けてばかりですが、なければないで過ごせています。」「充電を常に少なくしておけば使いたくても使えません。」「スマホを触る時間を減らす工夫ができるアプリがあります。ゲーム感覚だから楽しく手放せました。」「読書や新たな趣味などスマホ以外に夢中になることを見つけました。」大切な人と「スマホを使い過ぎません。」と約束するのもオススメです。スマホは使用時間を表示できるので後から確認ができます。「使わない。」という自分との約束は守れなくても大切な人との約束は守れるはず。相手を裏切りたくないから。まずは、大切なお子さんと約束をしてみてもいいかもしれませんね。
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