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くりっぷ90号WEB版(こころの相談室)

 

大窪シゲキのこころの相談室

大窪シゲキさんの画像​広島FM「9ジラジ」でメインDJを務める大窪シゲキさん

Q1: 何でも挑戦したいと思いますが、人見知りや緊張が先立ちます。どうやったら克服できますか?​10代の生徒

Q:  何でも挑戦したいと思いますが、人見知りや緊張が先立ちます。どうやったら克服できますか?​​​​​10代の生徒

A:まず、何にでも挑戦しようとする気持ちが素晴らしいです。人は変わりたいと思ったときには、一歩踏み出していますから。僕も20年近くもマイクを握り続けていますが、未だにラジオの生放送やイベントの司会では緊張します。ただそれは悪いことではありません。緊張しているということは、頑張ろうと真剣に取り組んでいる証拠。だから緊張しているときは、自分を責めるのではなくて、褒めてあげてください。より緊張を和らげるためには、自信を持つこと。自らを信じると書いて「自信」です。自信をつけるには自分との約束を守ること。例えば、そこに相手がいて、約束をして守れば信用が生まれますよね。だから自分自身とも約束をしてください。緊張しないための努力や準備をしっかりすること。人見知りも見方を変えれば出会いの宝庫。最初の一歩目は足が重いですが、二歩目からは楽になります。大丈夫。初めてのことや初めましての人は、みんなも同じ、緊張するもんです。大丈夫。

Q2:新1年生、まだ学校でどのようなことをしたか、誰と遊んだかなど伝えてきてくれることが少ないです。根掘り葉掘り聞くのもなと思い、私からは聞かないようにしていますが、やっぱり気になる!笑 プレッシャーにならない尋ね方はありますか?40代の保護者

Q: 新1年生、まだ学校でどのようなことをしたか、誰と遊んだかなど伝えてきてくれることが少ないです。根掘り葉掘り聞くのもなと思い、私からは聞かないようにしていますが、やっぱり気になる!笑 プレッシャーにならない尋ね方はありますか?​40代の保護者​

A:お子さんを愛されているからこそ気になりますよね。ただ『親』という漢字をバラしてみると『木』の上に『立』ち『見』てる人で成り立っています。一番そばで静かに見守り、ピンチのときに『手』を差し伸べる存在なのかもしれません。とはいえ、聞きたいですよね。僕が小学校の頃の話です。母は「最近の学校はどう?」「友達と何したの?」とストレートに聞いてくることはありませんでした。「母さんもあのゲームをやってみたけど面白かったよ」今思えば、息子が夢中で話したくなることから会話が始まっていたような気がします。「次は友達と違うゲームをやり始めてるんだ。学校でもその話ばかり」と最終的には学校や友達のことを自然に話していました。母曰く、聴いている音楽や本など興味があるものを通じて今何を考えているかも分かっていたらしいです。あとは食事のときに大好物を出して機嫌が良くなったときに、根掘り葉掘り聞き出していたみたいです。母強し。笑

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