ふしぎなたまご
アルミホイルの袋に普通サイズのビー玉を入れて口を閉じた後、タッパ(箱)に入れて振り、たまご型のおもちゃを作りました。
ここでいくつか疑問が出てきます。
例えば、
もっと大きなたまごは作れないのかな?
もし作れるとしたら何が必要なのかな?
中にビー玉を2個入れたらどうなるのだろう?
活動の中で、子供は「なぜだろう?」「~してみたらどうだろう?」とたくさん思っています。
子供の「なぜ?」は宝物!
ぜひ、お子さんといろいろ試してみてください。
実は結構大きい「たまご」もできます。
アルミホイルの袋に普通サイズのビー玉を入れて、今回作ったくらいの大きさのたまご型のおもちゃができるということは、アルミホイルの袋をもっと大きくし、中に入れるビー玉も大きく、タッパ(箱)も大きくすればいいのでは・・・。というように考えてみましょう。
そうやって、お子さんの遊びを親子で広げていけるといいですね。
ふしぎなたまごの作り方はこちら (PDFファイル)(442KB)
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