本文
頼山陽書道展は、この度十周年を迎えました。このことを記念して書道展審査員による作品展を開催します。頼山陽のことばに向き合うなかで生まれた作品を是非ご覧ください。

【会 期】令和8年2月28日(土)~3月8日(日)
【時 間】9時30分~17時(入館は16時30分まで)
【休 館】月曜日(ただし祝休日は開館し、翌平日が休館)
【入館料】無料
【会 場】頼山陽史跡資料館 展示室

歴史家・詩人として知られる頼山陽は江戸時代後期を代表する能書家であり、その気力に満ちた、気韻の高い作品は今なお多くの人々を魅了してやみません。類稀な言語感覚の持ち主であった頼山陽は数多くの詩文を遺し、彼が生み出した「山紫水明」「耶馬溪」などの熟語や名称は今ではすっかり人口に膾炙しています。
本展は、頼山陽が生み出した語句を書いた作品を公募することで広島県における書道書写教育の振興を図るとともに、郷土が生んだ文豪・頼山陽の生涯と文芸に関心をもって学んでもらう場とするために開催するものです。