多様な団体の取り組み
こちらのページでは、多様な団体の平和の取り組みを紹介します。
個人や団体の取り組み
岩国市立川下中学校の文化祭でのモザイクアート展示
山口県岩国市立川下中学校の2年生が、被爆・終戦80年特設ウェブサイトの画像を用いてモザイク壁画を作成し、令和7年10月18日(土曜日)に行われた同校の文化祭の開会式で、このモザイクアートがお披露目されました。
広島県の被爆・終戦80年に込めたメッセージを文化祭の来場者に届けられたことを嬉しく思います。
文化祭の様子はこちらをご覧ください。
https://www.edu.city.iwakuni.yamaguchi.jp/site/kawashimo-j/61605.html

小学生ボランティアガイドの活躍 ~11歳の瞳が見つめる平和~
国内外から多くの人々が訪れる「平和記念公園」。この場所でりゅうちょうな英語を使い、平和の大切さを伝える小学生ガイド、佐々木駿さんの活動を紹介します。
駿さんが最初に平和記念公園に興味を持ったのは、小学校1年生の時。続きはこちらをご覧ください。

夏休みの自由研究に平和学習を
戦争を知らない世代が“ヒロシマ”を継いでいくためには、何ができるのか。その方法を考える企画展「第三世代が考えるヒロシマ「 」継ぐ展」の活動を紹介します。
企画展のタイトル名「 」に込められた思いとは?
続きはこちらをご覧ください。

被爆者の被爆体験や平和への思いを
次の世代が語り継いでいく「伝承者」の存在
被爆者の体験や平和への思いを次世代へつなぐ「被爆体験伝承者」と「家族伝承者」の取り組みをご存じですか?
広島市が進めるこの養成事業では、2023年に初めて「家族伝承者」が誕生しました。その中で当時最年少家族伝承者に選ばれた尾形健斗さんの物語をご紹介します。続きはこちらをご覧ください。