広島への原爆投下・復興について
核兵器の現状
広島県・へいわ創造機構ひろしま(HOPe)の取り組み
多様な主体の取り組み
参加・行動する

多様な団体と連携したプロジェクト

 

こちらのページでは、広島県・へいわ創造機構ひろしま(HOPe)が多様な団体と連携して実施する
「世界のリーダーが集い、未来と平和を語るプロジェクト」を紹介します。

The Elders

平和、正義、人権、そして持続可能な地球のために活動するグローバル・リーダー「The Elders」。

「広島・長崎被爆80周年 変わりゆく世界秩序の中で核兵器使用のタブーを守り続ける」をテーマに、あらゆる世代が連携し、核兵器の脅威にどのように立ち向かうことができるのか、エルダーズと若者が議論する公開イベントが開催されました。

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GRULAC

核軍縮・不拡散努力の最前線に立って推進するラテンアメリカ・カリブ海地域(LAC)諸国と連携し、「The 80 Memorial of the Atomic Bombings and the Role of Latin America and the Caribbean as a Nuclear-Weapons- Free-Zone(被爆80年と非核兵器地帯である中南米諸国の役割)」をテーマに、セミナーを開催しました。
※GRULAC:Group of Latin America and Caribbean Countries

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