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小冊子「広島の復興の歩み」について
「国際平和拠点ひろしま構想」の推進に向け、広島県と広島市は連携して広島の復興へのプロセスをまとめあげ、平成24年~25年度の2ヶ年にわたり、「ひろしま復興・平和構築事業」を実施しました。
その成果をまとめた報告書「広島の復興経験を生かすために‐廃墟からの再生‐」を活用し、広島の復興の歴史を理解できるように、小冊子「広島の復興の歩み」を作成しています。
小冊子データは、ダウンロード可能で、希望者には冊子を配布しています。
広島の復興の歩み(日本語) (PDFファイル)(5.22MB)
広島の復興の歩み(英語) (PDFファイル)(4.44MB)
第一部「広島復興小史」
広島の近代史を振り返り、戦争と原子爆弾投下の悲劇から、被爆都市が平和都市として復興を遂げるまでの歩みをわかりやすくまとめています。
第二部 「たずねる広島」 — 広島の復興に関するQ&A
広島の復興に関するさまざまな疑問に答える内容です。代表的な問いをご紹介します。
- 原爆が落とされる前の広島はどんな街だったのか?(p.24)
- 原爆被害による経済的損失はどのくらいで、産業経済はどのように復興したのか?(p.28)
- なぜ広島は短期間でインフラや文化を復興できたのか?(p.35)
第三部「復興の街を歩く」
広島のお好み焼やプロ野球チームの広島カープなど、広島の復興と密接に結びついた文化を紹介しています。
また、原爆の影響で人生が大きく変わった2人の子どもたち、森脇瑤子さん・佐々木禎子さんについて紹介しています。
- お好み焼と広島カープ(p.40)
- ヨウコとサダコ -「きのこ雲」の下の子供たち(p.43)
あわせて読みたい
報告書「広島の復興経験を生かすために‐廃墟からの再生‐」
「ひろしま復興・平和構築研究事業」の成果を報告書「広島の復興経験を生かすために‐廃墟からの再生‐」として平成26年度に取りまとめました。さらに、原子爆弾で破壊された広島の復興のプロセスを社会の各分野(都市計画、産業経済、保健・医療など)にわたって調査・研究し、同報告書の2~4巻として取りまとめ、将来的にその知見を世界における復興・平和構築の人材育成に活用しています。
【報告書「広島の復興経験を生かすために‐廃墟からの再生‐」(全巻)】の詳細はこちらから
「広島の復興の歩み」パネルについて
報告書「広島の復興経験を生かすために-廃墟からの再生-」の研究内容をより理解しやすくまとめた、「広島の復興と歩み」パネルを作成し、セミナーなどで活用しています。
このパネルを通じて、広島の復興の知見を広く発信するとともに、復興・平和構築のためのシンポジウムや記念行事、セミナー等でパネルを展示し、活用することとしています。
是非、国内外で広島の復興を紹介するパネル展等を開催する際には、パネルやデータを活用してください。
パネルのサンプル
【日本語版】 広島の復興の歩み パネル (PDFファイル)(3.77MB)
【英語訳版】 Hiroshima's Path to Reconstruction Panel (PDFファイル)(3.77MB)
パネルの使用申請について
パネルの貸出を希望する方
- 事前に電話等で仮予約の上、メール、FAX、郵送のいずれかの方法により申請書を提出してください。
- パネルの貸出は日本国内に限ります。
- 事業終了後、報告書を提出してください。
パネルデータの提供を希望する方
- 電子データ(PDF)で提供しますので、ご自身で印刷してください。
- 事業終了後、報告書を提出してください。
様式
問合せ先
広島県 地域政策局 国際課 平和推進担当
Tel: 082-513-2366
メール: globalpeace@pref.hiroshima.jp
「ひろしま復興・平和構築事業」事業実施主体:国際平和拠点ひろしま構想推進連携事業実行委員会(構成団体:広島県、広島市)
