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2026年も#未来へのおりづるキャンペーンを実施します!
広島・長崎から平和へのさらなる一歩を踏み出すため、広島県/一般社団法人へいわ創造機構ひろしま(HOPe)・長崎県・核脅威イニシアティブ(NTI)は2026年も協働し、SNSを活用した#未来へのおりづるキャンペーンを実施します。
被爆80年を迎えた昨年度は、「核兵器のない平和な未来に向けて世界中の人々とつながろう」というテーマのもと、スポーツアクティベーションひろしま(※)に加盟するスポーツチーム選手やスタッフの皆様、俳優のジュリアン・ムーア氏やジョージ・タケイ氏をはじめ、国内外の幅広い方々にキャンペーンへご協力いただきました。また、キャンペーン連携企画として、大阪・関西万博の広島県ブース(出展期間:8月5日~9日)において「おりづるワークショップ」を開催し、5,000人以上にご参加いただきました。
6回目を迎える今年のキャンペーンでは、核兵器のない平和な未来の実現に向けて、国内外へキャンペーンの輪をより一層広げることを目指します。おりづるの写真と平和を願うメッセージをSNSに投稿し、平和への思いを世界中に届けましょう。皆様のご参加をお待ちしております!
※スポーツアクティベーションひろしま(SAH):令和2年4月に設置された地域スポーツコミッション。広島県内にある様々なスポーツ資源を活用し、地域課題解決・地域活性化を目指します。
#未来へのおりづるキャンペーン2026概要
キャンペーン期間
2026年8月6日(木)~9日(日)
参加方法
次の3つのステップで参加できます。「おりづる」に平和への思いを込めてシェアしてください。
おりづるの折り方はこちら
実施主体
広島県/一般社団法人へいわ創造機構ひろしま(HOPe)、長崎県、核脅威イニシアティブ(NTI)
被爆者からのメッセージ
キャンペーン実施にあたり、広島と長崎の被爆者の方からメッセージをいただきました。
苞山 正男さん(広島県)
私は当時、広島機関区の機関助士として勤務していた。8月6日朝、出勤のため三原駅から乗った汽車は海田市駅で運行不能を告げられ、全員下車。広島駅に向かった線路沿いの道を見て驚いた。路上は人であふれ、服はボロボロで髪を振り乱し、負傷した人々が郊外に向かって歩いていた。驚きと緊張で体が震えた。広島駅が近づくほどその状況はひどくなった。
広島駅から少し南の下宿先も火の手が迫り、道路はがれきの山、機関区に出勤すると建物は壊れ、けが人で大混乱していたが、それでも乗務を指示され、糸崎駅まで乗務した。
現在、国内外の情勢を見れば、核問題を中心に紛争は絶えない。私自身は直接被爆を免れたが、あの日、この世の地獄となった広島、二度とこんな事が起きないよう、反核・反戦の思いを一人でも多く共有し、広めていきたい。
三田村 静子さん(長崎県)
3歳8ヵ月の時、爆心地より4キロの福田の自宅縁側にて家族4人で食事中に被爆。その時ご飯の上に降りかかった放射性落下物と思われる灰を食べてしまう。
後年、2人の姉がガンを発病し、一人は死亡。私も二度ガンを患うなど体の変調に苦しんできた。
現在、被爆者の体験を紙芝居にして学校等で上演し、原爆の悲惨さ、愚かさの継承に努めている。これからも核兵器廃絶と、平和と命の尊さを若い人に訴えていきたい。
