区分 | 内容 |
---|---|
外出 | ・「3つの密」を避ける、マスク、手洗い(消毒)、発熱時は外出しないなどの基本的な感染防止対策を徹底してください。 ・Web会議やテレワーク等により、出勤者数の削減に取り組んでください。 |
家庭内 | ・同居のご家族に一人でも発熱・せき症状などが出た場合は、家の中でも家族全員でマスクを着用して過ごしてください。 ・症状がある人は迷わず電話して医療機関を受診し、検査を受けてください。 ・症状がある人は出勤しない・登校しない・外出を避けるようお願いします(※ご家族の方も、症状がある方の検査結果判明までは、外出等はなるべく控えてください) |
飲食 | ・同居家族以外との飲食は飛沫防止等の対策を取ってください。 ※お店はゴールド認証店を推奨しています。(一覧はこちら) |
往来 | ・県境を越える移動については、行き先の地域の要請を確認し、慎重に判断してください。 レベル2相当地域との往来についても慎重に判断してください。(レベル2相当地域 内閣官房) その上で往来する場合は,基本的感染対策を徹底してください。(※いずれも、通院・通勤・通学まで制限するものではありません。) |
検査 | ・体調が悪い時は「かかりつけ医」か「県ホームページに掲載の診療・検査医療機関」か「積極ガードダイヤル」に早めにまず電話で相談しましょう。詳しくはこちら。 ・無症状でも感染の不安がある方は、積極的に検査を受けてください(無料PCRのページはこちら) |
マスク 着用 |
マスク着用の考え方及び就学前児の取扱い(2022年5月20日新規) |
感染予防策は手洗い、換気、距離を取る、マスクの着用、ワクチン接種を重ねることで、より高い感染予防効果が期待できます。
※その他や事業者の方への要請はこちらからご覧ください。
令和4年5月17日実施の知事定例記者会見で「新型コロナウイルスの感染状況等について」説明を行いました。
これまでの知事メッセージはこちらをご覧ください。
新規陽性者数や検査体制、医療提供体制などの詳細なデータを掲載しています。こちらからご覧ください。
#ハッシュタグでキーワード別の感染事例を確認できます。「過去の陽性者がどのように感染したのか」一覧でご覧いただけます。こちらからご覧ください。
人出の状況はこちらから確認ください。
お手元に調査に関するお手紙が届いた方は、過去の感染の有無やワクチン接種の有無にかかわらずご協力をお願いいたします。詳細はコチラをご確認ください。
厚生労働省が、新型コロナウイルス感染症に関する現在の状況とこれまでに得られた科学的知見について、とりまとめています。
新型コロナウイルス感染症の“いま”に関する11の知識(2022年4月版)(厚生労働省)
「健康理由等によるワクチン未接種者」または「6歳以上12歳未満の方」を対象に、ワクチン・検査パッケージに対応した「PCR検査」と「抗原定性検査」を実施しています。
「風邪かな?」と思ったら身近な『かかりつけ医』か『県ホームページに掲載の診療・検査医療機関』か『受診・相談センター(積極ガードダイヤル)』に早めに電話相談してください。検査については医師が個別に判断します。
詳しくはこちら!相談窓口に寄せられた、特に質問の多かったものを「よくある質問集」にとりまとめています。
県内で新型コロナウイルス感染症にかかる診療・検査医療機関のうち、ホームページでの公表に同意いただいた医療機関について一覧リストを掲載しております。
念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに相談窓口に御相談ください。また、妊産婦の皆様の検査受診の流れや産前・産後ケアの利用者負担の半額減免のご案内、オンライン『おしゃべり広場』などの情報を掲載しています。詳しくはこちらをご覧ください。
小児については、小児科医による診察が望ましく、かかりつけ小児医療機関に電話で御相談ください。
聴覚に障害のある方、失語症の方、音声機能障害の方など、電話での相談が難しい方に対して、FAXによる相談を受け付けています。
新型コロナウイルス感染症 FAX相談窓口 082-223-3611
新型コロナウイルス感染症の拡大により、今後の治療に不安を抱えておられるがん患者さんやその家族の方も多いと思います。
こうした状況の中で、今後の治療など分からないことや心配なことがあるときは、ご自身で判断なさらず、必ず主治医やがん相談支援センターにご相談ください。問合せ先など詳しくはこちらをご覧ください。
患者本人の療養については、保健所から連絡がありますので指示にしたがってください。
新型コロナウイルス感染症と診断された方へ
しばらくの間、不自由をおかけしますが、注意事項を守ってくださいますようお願いします。また、新型コロナウイルス感染症の陽性となった本人で、発熱などの症状があり、医師の診察を希望する方はオンライン診療センターをご利用いただくこともできます。
しばらくの間、不自由をおかけしますが、注意事項を守ってくださいますようお願いします。また施設にはスタッフが常駐し、24時間対応いたします。
患者と最後に接触があった日から必要な期間の外出自粛と、症状が出た場合は医療機関の受診をお願いします。
事業所で陽性者が出た場合、保健所の調査を待たず、陽性者と濃厚接触の可能性のある従業員の方を確認してください。
児童生徒等や教職員の感染が判明し、ガイドラインの「濃厚接触者の候補」に該当する児童生徒等や教職員がいると判断した場合、学校において適切に対応してください。
相談窓口を含めた事業者向けの支援情報はこちらをご覧ください。
認証基準(チェックシート)をもとに現地確認をし、感染防止対策が確認できた飲食店を認証する制度です。詳しくはこちらをご覧ください。
各店舗においては、同シートを活用して自主的な取り組みを広島県に宣言した事業者には、「新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店」の宣言書を発行します。詳しくはこちらをご覧ください。
また、各事業者の皆さまには、施設の使用再開に伴い「広島県新型コロナウイルス感染症に対する安全職場対策シート」の活用など感染防止対策の徹底をお願いします。
広島県では、新型コロナウイルス感染症の軽症者・無症状者の患者が、安心して療養できるように、宿泊療養施設を運営しています。
宿泊療養施設の候補となる要件については、こちらをご覧ください。
飲食店は以下の認証ステッカーが貼られている「広島積極ガード店ゴールド認証店」をご利用下さい。また、飲食店が行う感染予防対策にご協力をお願いします。
広島積極ガード店ゴールド認証店一覧はこちらからご確認ください。
登録した方が感染者や陽性者と接触した可能性がある場合に、お持ちのスマートフォンに連絡するシステムです。ご自身と大切な人を守るため、是非ご利用ください。
2020年8月1日更新
新型コロナウイルス感染症の影響を受けている地域の医療や経済を支援するため、寄附金の受付窓口を設置しました。
お寄せいただいた寄附金は医療体制の確保や地域経済への支援など、新型コロナウイルス感染症対策に幅広く活用いたします。手続き方法やお問合せについては、こちらをご覧ください。
2020年8月4日更新
県は軽症患者や無症状者の方を対象に、ホテル等の「宿泊療養体制」を整えています。感染者数が増加した場合でも、医療崩壊を防ぎ、重症患者が適切な入院治療を受けられることが狙いです。
運用にあたっては、感染症の専門家の指導の下、施設内外の感染防止対策に万全を期しております。ご理解とご協力をお願いします。
感染症防止策については、こちらをご覧ください。 (PDFファイル)(76KB)
診断用では無く、研究用として販売されている抗原検査用キットにご注意ください。
2021年3月25日更新
外務省の感染症危険情報を掲載しています。詳しくは国際課のページをご覧ください。
新型コロナウイルス感染症への広島県教育委員会の対応の詳細は、広島県教育委員会ホームページをご覧ください。
新型コロナウイルス感染症に関する様々な差別的な取り扱いが報告されています。こうした偏見や差別は決して許されません。このような差別に関する相談は、相談窓口にご相談ください。詳細はこちらでご確認ください。
過度な受診控えは健康リスクを高めます。まずは、かかりつけ医に相談しましょう。詳しくはこちら(厚生労働省HP)をご覧ください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)