新型コロナウイルス感染症については、令和2年3月に県内で初めて感染者が確認されて以降、県民や事業者の皆様をはじめ、医療・介護施設や関係者の皆様には、感染対策の取組や医療・療養体制確保の取組に御協力いただき、誠にありがとうございました。
令和6年4月以降の対応については次のとおりです。
引き続き、本県の感染症対策の推進に御協力くださるようお願いいたします。
新型コロナ検査キット 取扱い薬局・薬店情報(日本薬剤師会HPへのリンク)
(注意)
新型コロナウイルス感染症の診療・検査が可能な医療機関(外来対応医療機関)について、令和6年3月31日まで県HPにおいて公表していましたが、令和6年3月5日付け厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策本部等事務連絡「新型コロナウイルス感染症の令和6年4月以降の医療提供体制及び公費支援等について」により、県HPでの公表は終了しました。医療機関の受診を希望される方は、かかりつけ医、または、お近くの医療機関を受診してください。
※受診案内・相談ダイヤル及び療養者相談ダイヤルは、令和6年3月31日をもって終了しました。
新型コロナウイルス感染症患者となった場合は、発症後5日間かつ症状軽快後24時間を目安に外出を控え、自宅で療養をすることが推奨されます。(※法律に基づく外出自粛は求められません。)
5類移行に伴い、濃厚接触者の定義は無くなり、法律に基づく外出自粛は求められません。
厚生労働省からの資料(診療の手引き等)等、医療機関に向けた情報をまとめています。
広島大学病院のご協力のもと、感染対策を分かりやすくまとめた動画を作成しました。今後の院内感染対策の検討にあたっての参考として、ぜひ御活用ください。
高齢者施設における感染症対策に関する「研修動画」、「手引き」などの情報をまとめています。施設内での感染防止対策の取組、研修等に御活用ください。
聴覚に障害のある方、失語症の方、音声機能障害の方など、電話での相談が難しい方に対して、FAXによる相談を受け付けています。
新型コロナウイルス感染症 FAX相談窓口 082-223-3611
今後の治療など分からないことや心配なことは、主治医やがん相談支援センターに御相談ください。問い合わせ先など詳しくはこちらを御覧ください。
妊娠・出産から子どもの成長に応じた様々な不安や悩みに関する各種相談窓口や急なケガ・事故・病気など緊急時に役立つ情報を掲載しています。
新型コロナウイルス感染症に関する偏見や差別は決して許されません。相談窓口に御相談ください。詳細はこちらで御確認ください。
感染拡大防止のため、無料PCR検査や薬局での抗原検査等に取り組みました。今後、感染不安があり、検査を希望する場合は、市販の検査キットを活用してください。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、令和5年5月7日まで、広島県の対処方針を制定して対応しました。
広島大学と連携して抗体保有率調査を実施しました。詳細はこちらを御確認ください。
やっぱ広島じゃ割(全国旅行支援割)の販売は令和5年6月9日をもって停止しました。
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