これまでの知事メッセージはこちらをご覧ください。
2021年1月16日
令和3年1月18日(月曜日)から2月7日(日曜日)まで、第2次新型コロナウイルス感染拡大防止集中対策を実施する予定です。この対策では、広島市に緊急事態措置に準じた対策を実施します。また広島市以外についても、集中対策期間に合わせて対策を実施することで、警戒基準値を下回る状態とすることを目指します。
詳しくはこちら ⇒ 第2次 新型コロナ感染拡大防止集中対策【令和3年1月18日~2月7日】
第2次 新型コロナウイルス感染拡大防止集中対策 (PDFファイル)(855KB)
2021年1月7日
令和2年12月12日(土曜日)から令和3年1月17日(日曜日)まで、感染拡大防止に向けた集中対策を実施しています。
対象市町:広島市、廿日市市、府中町、海田町、坂町
酒類提供飲食店の酒類提供時間及び営業時間の短縮については、12月17日から1月3日までを「第1期」、1月4日(月)から1月17日(日)までを「第2期」として、要請をしています。
詳しくはこちら ⇒ 「新型コロナ感染拡大防止集中対策」の期間延長等
「新型コロナ感染拡大防止集中対策」の期間延長等について (PDFファイル)(342KB)
新型コロナウイルス感染症拡大防止協力支援事業について(第2期) (PDFファイル)(124KB)
新型コロナウイルス感染症広島県対策本部では、「新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針」を制定し、県民や事業者の皆さまへのお願いや、イベント等の基準等についてお示ししています。
この対処方針は、必要に応じて見直しを行い、感染拡大の防止を図ってまいります。
令和2年11月30日一部改正の対処方針の内容はこちらからご覧ください。
PDFはこちら
新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針(令和2年11月30日一部改正) (PDFファイル)(1.35MB)
県では、感染拡大防止と経済活動の両立を図るため、対応方針をまとめ、県民の皆さまに対しては、方針に基づいた感染拡大防止対策をお願いしています。
感染しない、させない“新しい日常”で、引き続き感染予防をお願いします。
新しい生活様式についての詳細はこちらをご覧ください。
県が行う支援情報について掲載しています。
国・市町の支援事業については、こちらをご覧ください。
2020年11月30日更新
県民の皆さまへのお願い
【基本的な感染防止の徹底】
【積極ガードによる感染防止】
【他地域への移動、イベント等に係る感染防止】
【積極的疫学調査への協力】
【誹謗中傷・差別の禁止】
このほか、「咳エチケット」や「手洗い」などの感染症対策へのご協力もお願いします。>>> 詳細はこちら
2020年9月25日更新
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けて、QRコードを活用し、感染者と接触した可能性のあることをお知らせし、PCR検査をうけていただくようサポートする「広島コロナお知らせQR」のサービスを8月14日(金)から開始します。
施設やイベントを訪れた際、「広島コロナお知らせQR」のQRコードがありましたら、積極的に登録をお願いします。
申請フォームへのリンク等はこちらをご覧ください。
利用方法について、わかりやすく記事にまとめましたので、ご覧ください。(令和2年8月24日)
⇒ 手続きは1分で完了!「広島コロナお知らせQR」のトリセツ
厚生労働省が新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)を開発しました。ご自身のスマートフォンにインストールして、利用いただきますようお願いします。
本アプリは、利用者ご本人の同意を前提に、スマートフォンの近接通信機能(ブルートゥース)を利用して、お互いに分からないようプライバシーを確保して、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について、通知を受けることができます。
利用者は、陽性者と接触した可能性が分かることで、検査の受診など保健所のサポートを早く受けることができます。
利用者が増えることで、感染拡大の防止につながることが期待されます。ぜひ、積極的な導入をお願いします。
新型コロナウイルス接触確認アプリについての詳細はこちら(厚生労働省HP)
2021年1月15日更新
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(出典) NTTドコモの「モバイル空間統計」を用いて算出
※ 1月下旬 …2020年1月25日(土)から31日(金)の一週間。比較は対応する曜日同士で行う。県内で新型コロナウイルスの感染者が発生しておらず、年末年始やイベントによる影響が少ないことから基準週間としている。
エリア別の人流 (人出) の増減率です。これ以外のエリアのデータについては、こちらのページをご覧ください。
2020年11月11日更新
お住まいの区域 | 連絡先 (24時間対応) |
---|---|
広島市、呉市、福山市以外の市町 | 082-513-2567 [広島県各保健所] |
広島市 | 082-241-4566 [広島市各保健センター] |
呉市 | 0823-22-5858 [呉市保健所] |
福山市 | 084-928-1350 [福山市保健所] |
相談窓口に寄せられた、特に質問の多かったものを「よくある質問集」にとりまとめています。
※ 【妊娠中・子育て中の方へ】
妊産婦の皆様の検査受診の流れや産前・産後ケアの利用者負担の半額減免のご案内、オンライン『おしゃべり広場』などの情報を掲載しています。詳しくはこちらをご覧ください。
聴覚に障害のある方、失語症の方、音声機能障害の方など、電話での相談が難しい方に対して、FAXによる相談を受け付けています。
新型コロナウイルス感染症 FAX相談窓口 082-223-3611
新型コロナウイルス感染症の拡大により、今後の治療に不安を抱えておられるがん患者さんやその家族の方も多いと思います。
こうした状況の中で、今後の治療など分からないことや心配なことがあるときは、ご自身で判断なさらず、必ず主治医やがん相談支援センターにご相談ください。問合せ先など詳しくはこちらをご覧ください。
広島県では、2020年10月12日から2020年12月28日(予定)までの毎週月曜日に、流川地区において臨時診療所を開設いたしました。歓楽街で働いておられる方で、かぜ症状や倦怠感など体調に不安がある方はご利用ください。
予約受付時間など詳細はこちらをご覧ください。
県が行う支援情報については、こちらをご覧ください。
2020年8月1日更新
新型コロナウイルス感染症により影響を受けている地域の医療や経済を支援するため、寄附金の受付窓口を設置しました。
お寄せいただいた寄附金は、医療体制の確保や地域経済への支援など新型コロナウイルス感染症対策に幅広く活用いたします。手続き方法やお問合せについては、こちらをご覧ください。
2021年1月6日更新
県では、備蓄や国からの供給、県での購入や寄贈などで確保した資材を新型コロナウイルス感染症の拡大防止を目的として、医療機関等に配布しています。配布状況については、こちらをご覧ください。
医療機関や福祉施設等へ、医療用マスクや防護服等の医療用資材等の寄贈がありました。
ご提供いただいた医療資材等については、こちらをご覧ください。
県が緊急時に医療機関等に供給する医療資材の安定確保を図るため、県内企業と調達に関する協定を締結しました。
協定については、こちらをご覧ください。
2020年8月4日更新
県では,医療崩壊を防ぐための取組として、新型コロナウイルスの感染者が増加した場合においても、重症患者が適切に入院治療を受けることができるよう、軽症患者や無症状者については、ホテル等で宿泊療養を行うとしております。
運用にあたっては、感染症の専門家の指導の下、施設内外の感染防止対策に万全を期しておりますので、何卒御理解と御協力をお願いします。
感染症防止策については、こちらをご覧ください。 (PDFファイル)(76KB)
2020年11月30日更新
事業者の皆さまへのお願い
【基本的な感染防止の徹底】
【積極ガードによる感染防止】
【他地域への移動、イベント等に係る感染防止】
【積極的疫学調査への協力】
相談窓口を含めた事業者向けの支援情報はこちらをご覧ください。
広島県では、さらなる感染の拡がりを防止するため、臨時のPCR検査施設を2か所設置し、広島市内の高齢者施設、障害者(児)施設、医療機関、飲食店の従業員及び関係者を対象に、PCR検査を行っています。
各自で事前予約を行い、検査を受けていただくようご協力をお願いします。詳しくはこちらをご覧ください。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、県では令和2年12月17日~令和3年1月3日、1月4日~1月17日までの間、広島市内の一部地域を対象に、酒類を提供する飲食店等に対する酒類提供時間および営業時間の短縮にご協力いただいた事業者に、「感染症拡大防止協力支援金」を支給いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
県民の皆様に安心して飲食店を利用してもらえるようにするため、県内の飲食店に対して、アクリル板、非接触体温計、サーキュレーターなどの感染予防対策を目的とする設備の購入に必要な経費を補助します。詳しくはこちらをご覧ください。
各事業者の皆様には、施設の使用再開に伴い、県民が安心して利用できるよう、「広島県新型コロナウイルス感染症に対する安全職場対策シート」や業界団体等が策定した感染防止対策に基づいた、業種ごとの感染防止対策の徹底をお願いします。
各事業者の皆さまへ向けた情報はこちらをご覧ください。
一定水準以上の感染予防対策に取り組んでいる飲食店を“見える化”し、県民のみなさまが安心して店舗を利用できる環境をつくるため、
現在の「新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店」に加えて、「広島積極ガード店」の登録を新たにスタートしました。
※ この取組は、店舗ごとの自主的な感染症予防策を「見える化」し、県民のみなさまが安心して店舗を利用できる環境をつくることが目的であり、広島県が各店舗による感染症予防策を認証等する制度ではありません。
詳しくはこちらをご覧ください。
※事業者や利用者の皆様からのお問い合わせに対応するため、9月1日からサポートセンターを設置しています。
082-513-2845(受付時間:平日8時30分から17時まで)
新型コロナウイルス感染症に係る軽症者等向け宿泊療養施設への協力について
広島県では、新型コロナウイルス感染症に係る軽症者及び無症状者の患者を対象に、安全に安心して療養を行える体制を整えるため、宿泊療養施設を運営しています。
今後、更なる拡大に備え、御協力いただける宿泊施設から、要件を満たした候補施設をあらかじめ決定し、利用予約をお願いしたいと考えております。(必ず借り上げるという、確約をするものではありません。)
なお、宿泊療養施設の候補となる要件については、こちらからご覧ください。
県立学校における新型コロナウイルス感染症に係る広島県教育委員会の考え方について、詳しくは広島県教育委員会ホームページをご覧ください。
2020年12月24日更新
2021年1月16日更新
国は、令和2年1月28日、新型コロナウイルスによる肺炎を感染症法に定める指定感染症に指定する政令を公布し、2月7日から施行することとしました。(※1月31日付けで、施行日は2月1日に改められました。) また、1月30日、新型コロナウイルス感染症対策本部を設置しました。
これを受けて、広島県では、1月29日午後1時10分に、特別警戒本部を設置し、第1回本部員会議を開催しました。また、1月30日、特別警戒本部を非常体制に移行するとともに、特別警戒支部を設置しました。
第30回本部員会議(1月16日): 資料【第2次新型コロナウイルス感染拡大防止集中対策】
過去の本部員会議についてはこちらの一覧ページをご覧ください。
新型コロナウイルス感染症に係る現時点の知見を踏まえ、新型コロナウイルス感染症対策に特化した具体的な対策として「県内発生早期」及び「県内感染期」について、まとめています。(3月16日第一版、4月9日第二版) 詳しくはこちらをご覧ください。
2021年1月12日更新
全国の新型コロナウイルス感染症の拡大が止まらず、各地で医療のひっ迫が深刻な状況となる中、首都圏の1都3県に対して緊急事態宣言が 発出 されました。 この背景には、第1波や第2波とは比較にならないほど、感染しやすくなっている第3波の猛威があります。 これは、1都3県だけではなく、今や全国的な脅威となっています。
全ての道府県は、首都圏の1都3県と連携し、 お互いの成功事例を参考にしながら知恵を絞り、最善の保健医療行政を展開することにより、 これ以上の感染拡大を防ぎ、また、医療提供体制の確保 を図るとともに、緊急事態措置の効果を上げ、新規陽性者数を速やかに減少に転じさせることに全力を尽くす覚悟です。
国民の皆様・事業者の方々におかれましては、緊急事態宣言が出されているこの時期、感染爆発絶対阻止に向けて行動しましょう。
⇒メッセージはこちら(PDFファイル)
過去の状況はこちらをご覧ください。
2021年1月7日更新
新型コロナウイルスによる感染が拡大し、1都3県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)では緊急事態宣言が発出される事態となっています。中国地方においても、県民皆様お一人おひとりの感染拡大防止の行動が今こそ必要です。皆様のご協力をよろしくお願いします。県境を越える往来については次の通りです。
今、感染が急速に拡大し、全国的には医療がひっ迫する深刻な地域も生じています。私たち中国五県は、この厳しい時期を乗り越えるため、全国の集中的対策に協力し、一丸となって感染拡大防止に取り組んでまいります。
各県民の皆様一人ひとりと力を合わせることが必要であり、年末年始を穏やかに過ごせるよう、感染予防へのご協力をお願いします。
PDFはこちら(159KB)をご覧ください。
現在、全国各地で新型コロナウイルス感染症が再び拡大し第3波とも言える様相を呈しており、重要な局面を迎えています。本格的な冬を迎えるこれからは、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されます。また、年末年始には、忘年会・新年会などの会食の機会が増え、人の移動も集中します。
爆発的な感染拡大を何としても食い止めるために、そして、ようやく回復の兆しが見え始めた社会経済活動を二度と落ち込ませることのないように、次のことについて、皆様のご協力を重ねて強くお願いします。
「マスクの着用」や「人と人との距離の確保」、「3密の回避」など基本的な感染防止対策を引き続き徹底するとともに、注意力の低下や気の緩みなどにより感染リスクが高まる次の「5つの場面」に特に注意してください。
会食をする際、飲酒を伴う場合には、「少人数・短時間で」、「なるべく普段一緒にいる人と」、「深酒・はしご酒などは控え、適度な酒量で」行うようにしてください。
また、「ガイドラインを遵守したお店で」、「座席の配置は斜め向かいに」、「箸やコップは使い回さず」、「会食中はマスクを片耳掛けし」、「会話する時はなるべくマスクを着用する」など、感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫をしてください。
体調がすぐれず、発熱や咳などの症状があるときは、外出を避け、すぐにかかりつけ医や受診・相談センターに電話連絡をしてください。職場への出勤や会食への参加などはやめてください。
また、体調が悪いときや無症状であっても感染が懸念される場合は、帰省や旅行をやめてください。親戚や友人で中国地方への来訪を予定されている方にも、働きかけをお願いします。
人の移動が集中する年末年始は、帰省や旅行、初詣などの時期をずらすことで、「密」になることを極力避けてください。
企業・事業者の皆様も、従業員が年末年始における休暇を分散取得できるよう、検討をお願いします。
企業・事業者の皆様には、業種ごとに策定されている感染拡大予防ガイドラインなどに則し、感染拡大防止のための適切な対策を一層徹底されるようお願いします。
店舗や施設、職場などでは、寒い環境にあっても適切に換気を行うとともに、適度な保湿に心がけてください。
新型コロナウイルス感染症は、誰もがどこでも感染する可能性のある病気です。感染された方やそのご家族はもとより、感染が確認された施設の関係者及び医療機関の従事者又はその方々のご家族、県外からの帰省者・旅行者などを誹謗・中傷・差別することは、絶対にやめてください。
PDFはこちら(554KB)をご覧ください。
過去の状況はこちらをご覧ください。
外務省の感染症危険情報を掲載しています。詳しくは国際課のページをご覧ください。
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