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新型コロナ後遺症について

印刷用ページを表示する掲載日2022年4月28日

新型コロナ後遺症とは 

 新型コロナウイルス感染症に感染した後,療養期間が終了したにも関わらず,症状が慢性化したり,新たに出現してしまう方がいることが分かってきています。これらの新型コロナ後遺症が疑われる症状には,「倦怠感,息切れ・息苦しさ,味覚障害,嗅覚障害,抜け毛,集中力低下,せき」などの症状が報告されています。

コロナ後遺症の症状

新型コロナ後遺症の実態調査を実施しました

新型コロナ後遺症の実態を把握するため,新型コロナウイルス感染症に罹患した方を対象に,アンケートを実施しました。アンケートにご協力いただいた皆様,ありがとうございました。
後遺症の症状や後遺症がある人の傾向など,ぜひ参考にしてください。

◆対象者(回答率)

2,025人(47.1%)

◆調査期間

令和3年12月10日~12月24日

◆調査方法

インターネットのアンケートフォームにより回答(一部,郵送により回答)

◆調査結果概要

新型コロナ後遺症アンケート結果 (PDFファイル)(2.33MB)

◆リーフレット

実態調査結果を基に,退院・療養解除時には新型コロナ後遺症のリーフレットをお渡しします。

新型コロナ後遺症を疑う場合は,参考にしてください。

新型コロナ後遺症かな?と思ったら

 新型コロナ後遺症を疑う症状にお悩みの場合は,まずは,受診の目安や県実態調査結果を参考に,医療機関を受診すべきか,確認してください。

【受診の目安】

 日常生活に支障が生じ始める程度の症状があり,4週間以上続いている場合

新型コロナ後遺症外来の受診の流れ

  • まずは身近な医療機関(かかりつけ医等)を受診してください。
  • 受診後,新型コロナ後遺症の専門的な診療が必要と判断された場合,医師の「紹介状」を必ず受け取り,新型コロナ後遺症外来を実施する医療機関を受診してください。
  • 新型コロナウイルスの治療とは異なり,後遺症の治療は,一般の診療と同様の診療費等の自己負担が発生しますので,ご了承ください。

後遺症外来

コールセンター

地域の医療機関様へ

 他の疾病の可能性も踏まえ診療した結果,新型コロナ後遺症の診療が必要と判断した場合は紹介状を作成し,後遺症連携病院の受診を案内してください。

<参考>

 新型コロナウイルス感染症 Covid‐19 診療の手引き 別冊 罹患後症状のマネジメント(第1版)(厚生労働省)

  • かかりつけ医等がどの範囲まで対応し経過観察するのか,どのタイミングで専門医・拠点病院の受診を勧めるのか等について,各症状(呼吸器,循環器,嗅覚・味覚,神経,精神,痛み,皮膚) ごと,また,小児への対応、様々な症状に対するリハビリテーションについて記載
  • 職場等への復帰に関する産業医学的アプローチの記載について,具体的な事例等を盛り込み改訂
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