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新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の今後の対応

印刷用ページを表示する掲載日2020年10月2日

新型コロナウイルス感染症広島県対策本部では、令和2年9月15日に「新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針」を以下のように改正しました。(主な改正のポイントはこちら

 新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針(令和2年9月15日一部改正) (PDFファイル)(972KB)

この対処方針に基づき、引き続き、感染拡大の防止を図ります。

 

次のリンクから各項目をご覧いただけます。

新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針(令和2年9月15日一部改正)

基本的な考え方 県民、事業者、行政が連携して取り組む重要事項
移動の自粛施設の使用対象施設ごとの感染防止対策(ガイドライン) | 食事提供施設 | 学校施設 | イベント |
県民のみなさまへのお願い | 事業者のみなさまへのお願い

主な改正のポイント

感染状況を示すステージの変更について(ステージ2→ステージ1)

  • 9月14日に本県の感染状況をステージ2からステージ1に変更しました。
  • 8月下旬には、感染は散発的発生に抑制され、また、医療提供体制に特段の支障もなく、専門家からもステージ1に相当する状態にあるとの見解が示されました。
  • こうした状況を踏まえ、ステージ1と判断しましたが、県民や事業者の皆様、行政が引き続き、連携して感染防止対策に取り組むことに変わりはありません。

新型コロナウイルス感染状況のステージについて

ステージごとの感染状況と指標

イベントの開催条件の改正について【当面11月末まで】

【人数上限】

改正前: 屋内、屋外ともに5,000人以下
改正後: 5,000人又は収容定員の50%のいずれか多い方を上限とする。(収容定員が1万人以下の場合は5,000人となり、収容定員が1万人を超える場合は収容定員の50%となる。)

【収容率要件】

改正前:

  • 屋内は収容定員の半分以下の参加人数にすること。
  • 屋外は人と人との距離を十分に確保できること(できるだけ2m)。

改正後:
【大声での歓声、声援などが想定されない場合】

  • 収容率の上限を100%とする。
  • 収容定員が設定されていない場合は、密集・密接が発生しない程度の間隔(最低限、人と人とが接触しない程度の間隔)を空けることとする。

【大声での歓声、声援などが想定される場合】

  • 収容率の上限を50%とする。
  • 異なるグループ又は個人間では座席を一席空けつつ、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席等の間隔を設けなくてもよい。(収容率は50%を超える場合がある。)
  • 収容定員が設定されていない場合は、十分な人と人との間隔(1m)を空けることとする。

【大声での歓声、声援などが想定されないイベントの例】

  • 音楽 :クラシック音楽、歌劇、合唱、ジャズ、吹奏楽、民族音楽、歌謡曲などのコンサート
  • 演劇等 現代演劇、児童演劇、人形劇、ミュージカル、読み聞かせ、手話パフォーマンスなど
  • 舞踊 バレエ、現代舞踊、民族舞踊など
  • 伝統芸能 雅楽、能楽、文楽・人形浄瑠璃、歌舞伎、組踊、邦舞など
  • 芸能・演芸 講談、落語、浪曲、漫談、漫才、奇術など
  • 講演・式典 各種講演会、説明会、ワークショップ、各種教室、行政主催イベントなど
  • 展示会 各種展示会、商談会、各種ショー

【大声での歓声、声援などが想定されるイベントの例】

  • 音楽 ロックコンサート、ポップコンサートなど
  • スポーツイベント サッカー、野球、大相撲など
  • 公営競技 競馬、競輪、競艇、オートレースなど
  • 公演 キャラクターショーなど
  • ライブハウス・ナイトクラブ ライブハウス・ナイトクラブにおける各種イベント

【感染防止対策】こちらをご覧ください

 

新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針

令和2年9月15日一部改正

基本的な考え方

  • 本県においては、7月以降、飲食店などでの感染の広がりや若年層の感染が多く確認されており、また、感染経路が不明なケースも多く見られます。一方で、8月以降、新規感染者数は、減少傾向を示し、本県の感染状況は、一定程度に収まってきています。
  • 医療の状況をみると、重症者数や療養者数は少なく、また、感染者のための入院病床や軽症者用の宿泊療養施設の確保、PCR検査などの検査能力の増強などに取り組んでおり、新たに感染者が発生した場合でも、直ちに、医療状況がひっ迫する恐れは少ないです。
  • 専門家からは、「感染は散発的発生に抑制されており、医療提供体制に特段の支障がないステージ1に相当する状態にある。引き続き、感染防止対策に取り組むことが望ましい」との見解が示されています。
  • 国の対処方針においては、「新しい生活様式」の定着等を前提として、一定の移行期間を設け、外出の自粛や施設の使用制限の要請等を緩和しつつ、段階的に社会経済の活動レベルを引き上げることとされています。
  • 本県では、他地域の感染状況などに鑑み、6月19日から他の都道府県への移動の自粛を解除していますが、当該都道府県内のリスクが高い地域への移動や施設の利用は控えることとしています。
    また、イベントの開催については、国の方針を参考に、当面11月末まで、開催制限を行うこととし、12月以降の取扱いについては、後日、対処方針を改正するものとします。
  • 疫学的状況又は医療状況が悪化した場合は、再度、制限を強化し、まん延防止に取り組みます。
  • こうした制限の緩和・強化にあたっては、「ステージ」のどの段階に該当するかを「見える化」した基準を設定し、地域の疫学的状況や医療状況に関するリスク評価を行いながら、適時・適切に判断します。(別紙「感染拡大防止に向けたステージごとの主な対応」)

別紙 感染拡大防止に向けたステージごとの主な対応 (PDFファイル)(617KB)

  • 本県においては、ステージ3に移行しないように、対策を講じるめやすとなる「警戒基準値」を設定し、極力、行動制限を行うことなく、県民が日常の生活を続けられる状態を保ちながら、感染拡大防止に努めることとします。

【参考】県が目安とする基準値の設定について (PDFファイル)(239KB)

県が目安とする基準値の設定について(基本的な考え方) 県が目安とする基準値の設定について(警戒基準値)

  • 国において新たな対処方針等が示された場合は、必要に応じて見直しを行います。

 

以下に方針の概要を示しています。

 県民、事業者、行政が連携して取り組む重要事項

 移動の自粛施設の使用対象施設ごとの感染防止対策(ガイドライン) | 食事提供施設

 学校施設 | イベント

 県民のみなさまへのお願い | 事業者のみなさまへのお願い

県民、事業者、行政が連携して取り組む重要事項

  • 外出の自粛や休業の要請などの行動制限は、感染拡大防止の効果は非常に大きいですが、一方で、社会的・経済的に大きな副作用を伴います。このため、行動制限を行う事態になる前に、県民、事業者、行政が、まさに一丸となって、感染の拡大防止に取り組むことが重要です。
  • 本県においては、7月以降、飲食店などでの感染の広がりが確認され、また、若年層の感染が多いことから、感染確定までの間に、感染者が広範囲にわたって移動・活動し、接触者を増やしている状況が見受けられます。
  • また、発症初期は、新型コロナウイルス感染症の症状と風邪の症状が似ていることから区別がつきにくく、発症から検査までの数日間、様子を見ているケースや複数の医療機関を受診した後に検査に繋がるケースが散見され、その間に感染が広がることも懸念されます。
  • 感染の拡大を抑えるためには、感染者を早期に発見し、入院治療などの措置につなげ、感染の連鎖を遮断していくことが肝要であり、県民、事業者、行政が連携して次の取組を進めます。

(1) 施設やイベントでの「広島コロナお知らせQR」の積極的な活用

施設などに掲示されているQRコードをスマートフォンなどで読み取り、メールアドレスを登録した施設利用者に対して、感染者と同じ時間帯に同じ施設を利用したことが確認された場合に、感染者と接触した可能性があることを伝え、円滑にPCR検査を受けられるようにします。

  • 事業者は、利用者に安心・信頼して施設の利用やイベントへの参加をしていただくため、県が令和2年8月14日から提供している「広島コロナお知らせQR」を積極的に導入してください。
    ・県ホームページからQRコードの発行を申込み、QRコードを施設やイベントにおける客席や入口に掲示し、施設の利用者やイベント参加者に登録を呼び掛けてください。
    ・併せて、「新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店」の宣言を行ってください。
  • 県民は、感染者と接触した可能性があることを速やかに知ることができ、また、お知らせを受けた場合には、連絡先を探す負担がなく、PCR検査の申込みや受診ができることから、「広島コロナお知らせQR」を積極的に利用してください。
    ・併せて、国の接触確認アプリ(COCOA)を利用してください。
  • 行政は、感染者の早期発見、PCR検査の円滑な案内、積極的疫学調査の効率的な実施につなげるため、飲食店を中心に「広島コロナお知らせQR」の早期普及を図ります。

【 QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。】

県民・事業者・行政が連携して取り組む重要事項1  

(2) 風邪の症状などがある場合の早期の検査実施

新型コロナウイルス感染症か、それとも風邪かの区別がつきにくい場合であっても、風邪の症状、倦怠感などがあれば、しばらく様子を見ることなく、直ちに、身近な診療所などで受診して、検査を受けられるようにします。

  • 行政は、医師会の協力のもと、身近な診療所などにおいて、検体採取時のリスクや負担を軽減することが可能な唾液検体の採取を行えるようにするなど、検査体制を整えます。
  • 県民は、風邪の症状が出た場合、様子を見ることなく、事前に連絡して、身近な診療所などで受診してください。
  • 事業者は、従業員などが体調不良を訴えた場合には、休暇の取得を促し、併せて、速やかな、医療機関への受診を促してください。

県民・事業者・行政が連携して取り組む重要事項2

(3) 「新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店」制度の推進

県民が安心して店舗を利用できるように、店舗において自主的に実施している感染症対策を分かりやすく伝えることを目的としたこの制度について、宣言店の増加を図るとともに、店舗ごとの自主的な取組に委ねるだけでなく、感染症対策の取組状況を確認していきます。

  • 行政は、関係団体と連携し、事業者に対して、感染防止のための業種別ガイドラインなどの周知や「新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店」の普及を進めるとともに、飲食店などを訪問し、感染症対策の取組状況を確認していきます。
  • 飲食関連事業者などは、ガイドラインなどに基づき、各店舗の実情に合った適切な感染予防対策を講じるとともに、「新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店」として宣言をお願いします。また、適宜、ガイドラインの見直しを行ってください。

【感染拡大防止の観点からの店舗名の公表】

「新型コロナウイルス感染症が発生した場合における情報の公表について(補足)」(令和2年7月28日付け厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部事務連絡)に沿って、クラスターなど感染者が発生し、感染経路の追跡が困難な場合は、感染拡大防止の観点から店舗名を公表します。

※参考リンク「新型コロナウイルス感染症が発生した場合における情報の公表について(補足)(厚生労働省HP:PDFが開きます)

また、ガイドラインに掲載している感染防止策が適切に講じられていなかったことが感染の要因であると考えられるときは、その旨を公表して感染防止策の徹底を促します。

県民・事業者・行政が連携して取り組む重要事項3

移動の自粛について

他の都道府県への移動については、自粛を解除していますが、移動先の感染状況や都道府県が出す情報などを確認して、引き続き、当該都道府県内のリスクが高い地域への移動や施設の利用は控えてください。

とりわけ、当該都道府県が使用を制限している施設の利用は慎んでください。

施設の使用について

施設の使用条件

施設の使用にあたっては、県民の皆様が安心して利用できるよう、「新しい働き方様式」の活用と、業界団体や県が策定したガイドライン・感染防止対策の徹底をお願いします。

なお、次の施設については、これまで国内でクラスターが発生するなどのリスク高さを鑑み、上記対策の徹底に加えて、引き続き次の取組への協力をお願いします。

  • 感染症患者が発生した場合に備え、施設利用者の利用状況及び連絡先の把握・管理をすること。
  • 施設従事者及び利用者から感染症患者が発生した場合には、保健所が実施する積極的疫学調査に協力すること。
  • 感染の恐れのある者を特定できない場合には、まん延を防止する観点から、施設名を自ら公表して、利用者に検査や受診を呼びかけること等に協力すること。
運動、遊技施設
  • スポーツクラブなどの運動施設
遊興施設等
  • キャバレー、ナイトクラブ、スナック、バー、ダーツバー、パブ等、カラオケボックス・カラオケ喫茶、ライブハウス、風俗等に関する営業

対象施設ごとの感染防止対策(ガイドライン)一覧

次の業種については、使用制限の協力要請は解除となりますが、県民が安心して利用できるよう、以下の業界団体や県が策定した感染防止対策や「広島県新型コロナウイルス感染症に対する安全職場対策シート」を活用して、徹底した感染防止対策をお願いします。(※感染防止対策は状況に応じて随時更新いたします。)

区分・対象施設 感染防止対策
自動車教習所 対策[1] (PDFファイル)(78KB)
動物園、植物園、図書館、博物館、美術館、科学館、記念館、水族館、プラネタリウム 対策[2] (PDFファイル) (297KB)
劇場、観覧場、映画館、演芸場 対策[3] (PDFファイル)(254KB)
ペット美容室(トリミング) 対策[4] (PDFファイル)(100KB)
学習塾(個人塾を含む)、英会話教室、音楽教室、囲碁・将棋教室、生け花・茶道・書道・絵画教室、そろばん教室 対策[5] (PDFファイル)(101KB)
体育館、柔剣道場、屋内・屋外水泳場、ボウリング場、スケート場、ホットヨガ・ヨガスタジオ、バレエ教室、体操教室 対策[6] (PDFファイル)(331KB)
キャンプ場 対策[7] (PDFファイル)(161KB)
釣り堀、遊漁船、潮干狩り、観光遊船、観光農園 対策[8] (PDFファイル)(178KB)
テーマパーク、遊園地 対策[9] (PDFファイル)(180KB)
パチンコ店 対策[10] (PDFファイル)(179KB)
マージャン店 対策[11] (PDFファイル)(155KB)
ゲームセンターなどの遊技場 対策[12] (PDFファイル)(244KB)
動物愛護団体 対策[13] (PDFファイル)(131KB)
公民館、その他の社会教育施設 対策[14] (PDFファイル) (297KB)
集会場、展示場、文化会館、多目的ホールなど 対策[15] (PDFファイル)(370KB)
ネットカフェ、漫画喫茶 対策[16] (PDFファイル)(164KB)
勝馬投票券発売所、場外車券売場、場外馬(舟)券場 対策[17] (PDFファイル)(201KB)
金券ショップ、整体院、写真屋、フォトスタジオ、仏壇店、宝石類や金銀の販売店、おもちゃ屋・鉄道模型店、囲碁・将棋盤店、アウトドア用品、スポーツグッズ店、ゴルフショップ、土産物屋、旅行代理店(店舗)、アイドルグッズ専門店、日焼けサロン、美術品販売、展望室、占い屋、生活必需物資の小売り関係等以外の店舗、生活必需サービス以外のサービス業を営む店舗 対策[18] (PDFファイル)(179KB)
住宅展示場(戸建て、マンション) 対策[19] (PDFファイル)(148KB)
ペットショップ(ペットフード売り場を除く) 対策[20] (PDFファイル)(147KB)
スーパー銭湯、岩盤浴、サウナ 対策[21] (PDFファイル)(252KB)
ネイルサロン、まつ毛エクステンション、リラクゼーション、エステサロン、脱毛サロン 対策[22] (PDFファイル)(232KB)
スポーツクラブなどの運動施設 対策[23] (PDFファイル)(577KB)
カラオケボックス・カラオケ喫茶 対策[24] (PDFファイル)(177KB)
ライブハウス 対策[25] (PDFファイル)(251KB)
キャバレー、ナイトクラブ、スナック、バー、ダーツバー、パブ、風俗等に関する営業 対策[26] (PDFファイル)(298KB)

 

食事提供施設

食事提供施設の状況は多様で、一律の対策をあてはめることは困難であることから、次の取組への協力をお願いします。

新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店

県民が安心して店舗を利用できるように、ガイドラインなどに基づき、各店舗の実情に合った適切な感染予防対策を講じるとともに、「新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店」として宣言をお願いします。

「広島コロナお知らせQR」の積極的な活用

事業者は、利用者に安心・信頼して施設の利用やイベントへの参加をしていただくため、県が令和2年8月14日から提供している「広島コロナお知らせQR」を積極的に導入してください。
・県ホームページからQRコードの発行を申込み、QRコードを施設やイベントにおける客席や入口に掲示し、施設の利用者やイベント参加者に登録を呼び掛けてください。

学校施設

県立学校における新型コロナウイルス感染症に係る広島県教育委員会の考え方について、詳しくは広島県教育委員会ホームページをご覧ください。

 

イベントの開催条件

【令和2年9月19日から令和2年11月30日まで】

業種ごとに業界団体が策定した感染拡大防止ガイドラインを順守することや「感染防止対策」を講じることを前提に、次の参加人数をめやすとして、イベントを開催することができます。

参加人数

次の人数上限及び収容率要件による人数のいずれか少ない方を限度とします。

人数上限
a 収容定員が設定されている場合

5,000人又は収容定員の50%のいずれか多い方を上限とする。
(この場合、収容定員が10,000人以下の場合は5,000人となり、収容定員が10,000人を超える場合は収容定員の50%となる。)

b 収容定員が設定されていない場合

次の「収容率要件」a、bにおける「収容定員が設定されていない場合」の例による。

収容率要件
a 大声での歓声、声援などが想定されない場合【イベント例】

収容率の上限を100%とする。具体例は次のとおりです。

(a) 参加者の位置が固定され、入退場や区域内の適切な行動確保ができる場合

  • 収容定員までの参加人数とする。

(b) 参加者が自由に移動できるものの、入退場や区域内の適切な行動確保ができる場合

  • 収容定員が設定されている場合は、収容定員までの参加人数とする。
  • 収容定員が設定されていない場合は、密集・密接が発生しない程度の間隔(最低限、人と人とが接触しない程度の間隔)を空けることとする。

なお、参加者が自由に移動でき、かつ、入退場や区域内の適切な行動確保ができない場合は、「祭りなどの行事の開催について」によることとします。

【大声での歓声,声援などが想定されないイベントの例】

  • 音楽 :クラシック音楽、歌劇、合唱、ジャズ、吹奏楽、民族音楽、歌謡曲などのコンサート
  • 演劇等 :現代演劇、児童演劇、人形劇、ミュージカル、読み聞かせ、手話パフォーマンスなど
  • 舞踊 :バレエ、現代舞踊、民族舞踊など
  • 伝統芸能 :雅楽、能楽、文楽・人形浄瑠璃、歌舞伎、組踊、邦舞など
  • 芸能・演芸 :講談、落語、浪曲、漫談、漫才、奇術など
  • 講演・式典 :各種講演会、説明会、ワークショップ、各種教室、行政主催イベントなど
  • 展示会 :各種展示会、商談会、各種ショー
b 大声での歓声、声援などが想定される場合

収容率は、次の具体例のとおりとします。

(a)参加者の位置が固定され、入退場や区域内の適切な行動確保ができる場合

  • 異なるグループ又は個人間では、座席を一席は空けることとしつつ、同一グループ (5人以内に限る。)内では座席などの間隔を設けなくてもよい。この場合、参加人数は、収容定員の50%を超えることもありうる。


(b)参加者が自由に移動できるものの、入退場や区域内の適切な行動確保ができる場合

  • 収容定員が設定されている場合は、収容定員の50%までの参加人数とする。
  • 収容定員が設定されていない場合は、十分な人と人との間隔(1m)を空けていること。

なお、参加者が自由に移動でき、かつ、入退場や区域内の適切な行動確保ができない場合は、「祭りなどの行事の開催について」によることとします。

【大声での歓声、声援などが想定されるイベントの例】

  • 音楽 :ロックコンサート、ポップコンサートなど
  • スポーツイベント :サッカー、野球、大相撲など
  • 公営競技 :競馬、競輪、競艇、オートレースなど
  • 公演 :キャラクターショーなど
  • ライブハウス・ナイトクラブ :ライブハウス・ナイトクラブにおける各種イベント

感染防止対策

消毒の徹底等

出入口、トイレなどでの手指消毒、施設内のこまめな消毒、手洗いの奨励など

マスク着用の担保

マスク着用状況を確認し、マスクを持参していない人がいた場合は主催者側で配付など

有症状者の出演、入場などを確実に防止

検温を実施し、発熱などの症状がある場合は、イベントへの参加を控えてもらうようにする。入場を断った際の料金払い戻し措置を規定する。有症状の出演者などは、出演・練習を控えるなど

参加者の把握

   事前予約時又は入場時の参加者連絡先の把握、接触確認アプリや「広島コロナお知らせQR」の積極的活用など

大声を出さないことの担保

大声を出す人がいた場合、個別に注意・対応できるようにする。スポーツイベントなどでは、鳴り物の使用を禁止し、個別に注意・対応できるようにするなど

3密の回避

こまめな換気、入退場や休憩時間のロビー・トイレなどでの密集回避(時間差入退場、人員の配置、導線の確保など)、休憩時間中やイベント前後の食事などでの感染防止の徹底、入場口・トイレ・売店などでの密集が回避できない場合は、その収容能力に応じて人数上限などを下回る制限の実施など

演者と観客間の接触・飛沫感染リスクの排除

演者、選手などと観客がイベント前後や休憩時間などに接触しないよう確実な措置を講じるとともに、接触が防止できないおそれがある場合は開催を見合わせる。演者が歌唱などを行う場合には、舞台から観客まで一定の距離を確保(最低2m)など

交通機関、イベント後の打ち上げなどにおける3密の回避

イベント前後の公共交通機関、飲食店などでの密集を回避するため、交通機関、飲食店などの分散利用について注意喚起など

祭りなどの行事の開催について

  • 祭り、花火大会、野外フェスティバルなどについては、全国的又は広域的な人の移動が見込まれるものや参加者の把握が困難なものについては、中止を含めて慎重に検討・判断してください。
  • イベントを開催する場合は、十分な人と人との間隔(1m)を設けることとし、当該間隔の維持が困難な場合は、開催について慎重に判断してください。

事前相談

全国的な人の移動を伴うイベント又はイベント参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定する場合には、そのイベントの開催要件等について県に事前相談してください。※令和2年10月2日実施要領改正

全国的又は大規模イベント事前相談書について(10/2改正) (PDFファイル)(227KB) /(様式のみ Wordファイル)(39KB)

県民のみなさまへのお願い

  1. 外出する場合には、「3つの密」の徹底的な回避、体調管理、マスク着用、手洗い・咳エチケット、人と人との距離確保等の基本的な感染対策を実施してください。

  2. 発熱等の症状がある場合は、外出を控え、あらかじめ連絡をした上で、身近な診療所などで受診してください。また、イベントへの参加や他の都道府県への移動を行わないでください。

  3. 飲食店などにおいて大声で話したり、カラオケ、イベント、スポーツ観戦などで大声を出したりすることは控えてください。

  4. 参加者及びその連絡先が把握できない状態での大人数での会食や飲み会は避けてください。また、会食などで飲食店などを利用する場合は、座席間隔の確保や換気などの3密予防、従業員や利用者の手指消毒、マスク着用をはじめとする従業員の健康管理といった感染防止策に積極的に取り組む、「新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店」などの店舗を利用してください。

  5. これまで全国でクラスターが発生した施設において、4-(2)に基づく感染防止対策が実施されていない場合は、施設の利用を控えてください。

  6. 屋内外を問わず、密集状態等が発生する恐れのあるイベント等に参加しないでください。

  7. 他の都道府県への移動については、自粛を解除していますが、移動先の感染状況や移動先の都道府県が出す情報などを確認して、引き続き、当該都道府県のリスクが高い地域への移動や施設の利用は控えてください。とりわけ、当該都道府県が使用を制限している施設の利用は慎んでください。

  8. 在宅勤務、時差出勤、自転車・徒歩通勤などにより、通勤時の人との接触を減らしてください。

  9. 感染例が発生した場合には、まん延を防止する観点から、保健所が実施する積極的疫学調査に協力してください。

  10. 接触確認アプリを積極的にインストールしてください。また、「広島コロナお知らせQR」を積極的に活用してください。

  11. 感染者・医療福祉関係者やその家族などを誹謗・中傷・差別しないでください。

事業者の皆様へのお願い

  1. 新しい働き方様式」を活用して、「3つの密」の回避、発熱者等の事業所等への入場防止や、飛沫感染、接触感染防止等、人との距離の確保等 各職場にあった感染症防止対策を講じてください。

  2. 従業員などが体調不良を訴えた場合には、休暇の取得を促し、併せて、速やかな、医療機関への受診を促してください。

  3. 4-(1)イベント開催条件」に該当するものを除き、屋内外を問わず、大勢の者が参加し、密集状態等が発生する恐れのあるイベント等の開催を自粛してください。

  4. 引き続き、Web会議、テレワークの積極的な活用などにより、出勤者数の削減に取り組むこと 。また、出勤した場合にも、座席間の距離をとることや従業員の執務オフィスの分散などを促してください。

  5. 事業所等に出勤する従業員に対しては、時差出勤、自家用車・自転車・徒歩等による出勤を促してください。

  6. 従業員に対し、会食などで飲食店などを利用する場合は、ガイドラインなどに基づいて感染防止策を講じている「新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店」などの店舗を利用するよう促してください。
    また、飲食店などにおいて大声で話したり、カラオケ、イベント、スポーツ観戦などで大声を出したりすることは控えるよう促してください。

  7. 飲食関連事業者などにおいては、ガイドラインなどに基づき、各店舗の実情に合った適切な感染予防対策を講じるとともに、「新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店」として宣言してください。

  8. 接触確認アプリや「広島コロナお知らせQR」などのデジタル技術を積極的に導入してください。

  9. 他の都道府県への移動については、自粛を解除しているが、移動元の感染状況や移動先の都道府県が出す情報などを確認して、引き続き、当該都道府県内のリスクが高い地域への移動や施設の利用は控えてください。
    とりわけ、当該都道府県が使用を制限している施設の利用は慎んでください。

  10. .感染の恐れのある者を特定できない場合には、まん延を防止する観点から、施設名を自ら公表して利用者に検査や受診を呼びかけること等に協力してください。

関連情報

「新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針」【令和2年9月15日一部改正】 (PDFファイル)(972KB)

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