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新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の今後の対応

印刷用ページを表示する掲載日2020年7月31日

新型コロナウイルス感染症広島県対策本部では、令和2年7月31日に「新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針」を以下のように改正しました。(主な改正の概要はこちら

 新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針(令和2年7月31日一部改正) (PDFファイル)(497KB)

この対処方針に基づき、引き続き、感染拡大の防止を図ります。

 

次のリンクから各項目をご覧いただけます。

新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針(令和2年7月31日一部改正)

基本的な考え方移動の自粛施設の使用対象施設ごとの感染防止対策(ガイドライン) | 食事提供施設 | 学校施設 | イベント | 県民のみなさまへのお願い | 事業者のみなさまへのお願い

主な改正の概要

【イベントの開催条件】 8月1日からの内容はこちら

  • イベントの開催条件の一つとして、現在5,000人以下としている人数上限について、県内の感染状況や国の対処方針を踏まえ、8月末までは、変更しないこととしました。

【屋内】 5,000人以下、かつ収容定員の半分以下の人数にすること。
【屋外】 5,000人以下、かつ人と人との距離を十分確保すること(できるだけ2メートル)。

全国的又は大規模イベント事前相談書について(PDFファイル)(182KB) /(様式のみ Wordファイル)(22KB)

【飲食店などにおけるクラスター発生防止に向けた取組】

飲食店での感染拡大や若年層の感染が増えていることから、飲食店におけるクラスターの発生防止の取組を進めます。

  • 行政の取組(飲食店などにおけるガイドライン順守の徹底などに向けた取組)
  1. クラスターの発生防止のため、事業者に対して、感染防止のための業種別のガイドラインの普及と順守徹底を図り、対応状況を確認していくこととしました。
  2. クラスターなど感染者が発生し、感染経路の追跡が困難な場合は、感染拡大防止の観点から店舗名を公表します。
  3. ガイドラインに沿った感染防止策が適切に講じられていなかったことが感染の要因と考えられる場合は、具体的にその対応を公表して感染防止策の徹底につなげてまいります。
  1. 飲食店などにおいて大声で話したり、カラオケ、イベント、スポーツ観戦などで大声を出したりすることは控えてください。
  2. 参加者の名前や連絡先が把握できない状態での大人数での会食や飲み会は避けてください。
  3. 会食などで飲食店を利用する場合は、感染防止策に積極的に取り組む「新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店」などの店舗を利用してください。
  1. 従業員の皆様に、会食などで飲食店を利用する場合は、「新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店」などの店舗を利用するように促してください。
  2. 従業員の皆様に、飲食店などにおいて大声で話したり、カラオケ、イベント、スポーツ観戦などで大声を出したりすることは控えるよう促してください。
  3. 飲食関連事業者の皆様には、ガイドラインなどに基づき、感染防止策を講じるとともに、「新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店」として宣言してください。

【その他】

令和2年7月21日に発表した「感染拡大に対する警戒強化宣言」(広島積極ガード宣言)を本対処方針の中に位置付けました。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針(令和2年7月9日一部改正) (PDFファイル)(497KB)

 

新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針

令和2年7月31日一部改正

基本的な考え方

  • 本県においては、7月に入り、飲食店などでの感染が拡大しており、また、若年層の感染が多く、感染確定までの間に、広範囲にわたって、移動・活動しているケースが見受けられます。
  • このため、今後、急激に感染が進むことが懸念され、専門家からも、第2波の入口に差し掛かっていると見られ、このまま推移すると感染者が大幅に増加する恐れがあるとの見解が示されています。
  • 一方、入院病床や軽症者用の宿泊療養施設の確保など、医療提供体制の強化に取り組んでおり、新たに感染者が発生した場合でも、直ちに、医療状況がひっ迫する恐れは少ないと考えられます。
  • 県では、こうした状況を踏まえ、現段階での再度の行動制限は、極力、回避することを基本として、7月21日に「感染拡大に対する警戒強化宣言」(広島積極ガード宣言)を発表し、県民、事業者、行政が連携して、新型コロナウイルスに対する警戒を強化し、感染拡大防止対策に取り組むこととしました。
  • また、最近のクラスターは、飲食店などで多く発生していることから、飲食店などの営業許可の申請・更新や法律に基づく立入検査時などの機会を活用し、事業者に対して、感染防止のための業種別ガイドラインを周知するとともに、対応状況を確認していきます。
  • 「新型コロナウイルス感染症が発生した場合における情報の公表について(補足)」(令和2年7月28日付け厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部事務連絡)に沿って、クラスターなど感染者が発生し、感染経路の追跡が困難な場合は、感染拡大防止の観点から店舗名を公表します。
    また、ガイドラインに掲載している感染防止策が適切に講じられていなかったことが感染の要因であると考えられるときは、その旨を公表して感染防止策の徹底を促します。
    ※参考リンク「新型コロナウイルス感染症が発生した場合における情報の公表について(補足)」(厚生労働省HP:PDFが開きます)
  • 国の対処方針においては、「新しい生活様式」の定着等を前提として、一定の移行期間を設け、外出の自粛や施設の使用制限の要請等を緩和しつつ、段階的に社会経済の活動レベルを引き上げることとされています。
  • 県においては、他地域の感染状況等に鑑み、6月19日から移動の自粛を解除していますが、イベント開催については、8月31日まで現在の開催制限を維持することとし、9月1日以降の対処方針については、後日改正するものとします
  • なお、疫学的状況又は医療状況が悪化した場合は制限を再度強化し、まん延防止に取り組みます。
  • こうした制限の緩和・強化にあたっては、「フェーズ」のどの段階に該当するかを「見える化」した基準を設定し、地域の疫学的状況や医療状況に関するリスク評価を行いながら、適時・適切に判断します。

フェーズごとの主な対応
※クリックすると大きな画像が表示されます

  • さらに、国において新たな対処方針等が示された場合は、必要に応じて見直しを行うこととします。


以下に方針の概要を示しています。

 移動の自粛施設の使用対象施設ごとの感染防止対策(ガイドライン) | 食事提供施設

 学校施設 | イベント

 県民のみなさまへのお願い | 事業者のみなさまへのお願い

移動の自粛について【8月31日まで】

他の都道府県への移動については、自粛を解除していますが、移動先の感染状況や都道府県が出す情報などを確認して、引き続き、当該都道府県内のリスクが高い地域への移動や施設の利用は控えてください。

とりわけ、当該都道府県が使用を制限している施設の利用は慎んでください。

Go To トラベル まずはお近くで!(令和2年7月31日 全国知事会メッセージ)

  • 新型コロナウイルスの新規感染者が再び増加しています。旅行者の皆様が感染しない、感染させないことが重要です。
    旅をするなら、感染防止対策を徹底し、近場にしましょう!
    メッセージ全文はこちら(PDF)

施設の使用について

施設の使用条件

施設の使用にあたっては、県民の皆様が安心して利用できるよう、「新しい働き方様式」の活用と、業界団体や県が策定したガイドライン・感染防止対策の徹底をお願いします。

なお、次の施設については、これまで国内でクラスターが発生するなどのリスク高さを鑑み、上記対策の徹底に加えて、引き続き次の取組への協力をお願いします。

  • 感染症患者が発生した場合に備え、施設利用者の利用状況及び連絡先の把握・管理をすること。
  • 施設従事者及び利用者から感染症患者が発生した場合には、保健所が実施する積極的疫学調査に協力すること。
  • 感染の恐れのある者を特定できない場合には、まん延を防止する観点から、施設名を自ら公表して、利用者に検査や受診を呼びかけること等に協力すること。
運動、遊技施設
  • スポーツクラブなどの運動施設
遊興施設等
  • キャバレー、ナイトクラブ、スナック、バー、ダーツバー、パブ等、カラオケボックス・カラオケ喫茶、ライブハウス、風俗等に関する営業

対象施設ごとの感染防止対策(ガイドライン)一覧

次の業種については、使用制限の協力要請は解除となりますが、県民が安心して利用できるよう、以下の業界団体や県が策定した感染防止対策や「広島県新型コロナウイルス感染症に対する安全職場対策シート」を活用して、徹底した感染防止対策をお願いします。

区分・対象施設 感染防止対策
自動車教習所 対策[1] (PDFファイル)(78KB)
動物園、植物園、図書館、博物館、美術館、科学館、記念館、水族館、プラネタリウム 対策[2] (PDFファイル)(308KB)
劇場、観覧場、映画館、演芸場 対策[3] (PDFファイル)(254KB)
ペット美容室(トリミング) 対策[4] (PDFファイル)(100KB)
学習塾(個人塾を含む)、英会話教室、音楽教室、囲碁・将棋教室、生け花・茶道・書道・絵画教室、そろばん教室 対策[5] (PDFファイル)(219KB)
体育館、柔剣道場、屋内・屋外水泳場、ボウリング場、スケート場、ホットヨガ・ヨガスタジオ、バレエ教室、体操教室 対策[6] (PDFファイル)(331KB)
キャンプ場 対策[7] (PDFファイル)(161KB)
釣り堀、遊漁船、潮干狩り、観光遊船、観光農園 対策[8] (PDFファイル)(178KB)
テーマパーク、遊園地 対策[9] (PDFファイル)(180KB)
パチンコ店 対策[10] (PDFファイル)(179KB)
マージャン店 対策[11] (PDFファイル)(155KB)
ゲームセンターなどの遊技場 対策[12] (PDFファイル)(244KB)
動物愛護団体 対策[13] (PDFファイル)(131KB)
公民館、その他の社会教育施設 対策[14] (PDFファイル)(311KB)
集会場、展示場、文化会館、多目的ホールなど  対策[15] (PDFファイル)(398KB)
ネットカフェ、漫画喫茶 対策[16] (PDFファイル)(164KB)
勝馬投票券発売所、場外車券売場、場外馬(舟)券場 対策[17] (PDFファイル)(201KB)
金券ショップ、整体院、写真屋、フォトスタジオ、仏壇店、宝石類や金銀の販売店、おもちゃ屋・鉄道模型店、囲碁・将棋盤店、アウトドア用品、スポーツグッズ店、ゴルフショップ、土産物屋、旅行代理店(店舗)、アイドルグッズ専門店、日焼けサロン、美術品販売、展望室、占い屋、生活必需物資の小売り関係等以外の店舗、生活必需サービス以外のサービス業を営む店舗 対策[18] (PDFファイル)(179KB)
住宅展示場(戸建て、マンション) 対策[19] (PDFファイル)(148KB)
ペットショップ(ペットフード売り場を除く) 対策[20] (PDFファイル)(147KB)
スーパー銭湯、岩盤浴、サウナ 対策[21] (PDFファイル)(252KB)
ネイルサロン、まつ毛エクステンション、リラクゼーション、エステサロン、脱毛サロン 対策[22] (PDFファイル)(232KB)
スポーツクラブなどの運動施設 対策[23] (PDFファイル)(577KB)
カラオケボックス・カラオケ喫茶 対策[24] (PDFファイル)(177KB)
ライブハウス 対策[25] (PDFファイル)(251KB)
キャバレー、ナイトクラブ、スナック、バー、ダーツバー、パブ、風俗等に関する営業 対策[26] (PDFファイル)(298KB)

 

食事提供施設

食事提供施設の状況は多様で、一律の対策をあてはめることは困難であることから、次の取組への協力をお願いします。

新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店

店舗での新型コロナウイルス感染症予防策の検討を支援するために、「広島県新型コロナウイルス感染症に対する安全対策シート」を作成しました。同シートを活用して、各店の実情にあった新型コロナウイルス感染症予防策を策定して、取り組みを開始してください。

自主的な取り組みを広島県に宣言した事業者には、「新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店」の宣言書を発行します。
詳しくはこちらからご覧ください。

宣言書サンプル

学校施設

県立学校における新型コロナウイルス感染症に係る広島県教育委員会の考え方について、詳しくは広島県教育委員会ホームページをご覧ください。

 

イベントの開催条件【8月31日まで】

イベント開催の条件の目安は次のとおりです。

  • 屋内であれば5,000人以下、かつ収容定員の半分以下の参加人数にすること
  • 屋外であれば5,000人以下、かつ人と人等の距離を十分に確保できること(できるだけ2m)

全国的な移動を伴うイベント又はイベント参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定する場合には、そのイベントの開催要件等について県に事前相談してください。

全国的又は大規模イベント事前相談書について(PDFファイル)(182KB) /(様式のみ Wordファイル)(22KB)

上記をふまえ、次のような感染防止対策を講じた上で、開催を可能とします。

  1. 3つの密の発生が原則想定されないこと。
  2. 入場者の制限や誘導、手指の消毒設備の設置、マスクの着用等、適切な感染防止対策が講じられること。
  3. 入場時等に検温を実施し、発熱等の症状がある場合はイベントの参加を控えてもらうようにすること。その際の払い戻し措置等を規定しておくこと。
  4. イベントの前後や休憩時間等の交流を極力さけること。
  5. 密閉された空間で、大声での発声、歌唱や声援又は近接した距離での会話等が原則想定されないこと。また、全国的かつ大規模な催物等の開催についてはリスクアセスメントの対応が整わない場合は中止または延期するよう、主催者に慎重な対応を求めます。

また、イベント参加者の名簿作成による連絡先等の把握や、スマホの接触確認アプリの活用を図ってください。

 

県民のみなさまへのお願い

  1. 外出する場合には、「3つの密」の徹底的な回避、体調管理、マスク着用、手洗い・咳エチケット、人と人との距離確保等の基本的な感染対策を実施してください。

  2. 発熱等の症状がある場合は、外出を控え、あらかじめ連絡をした上で、かかりつけ医を受診してください。また、イベントへの参加や他の都道府県への移動を行わないでください。

  3. 飲食店などにおいて大声で話したり、カラオケ、イベント、スポーツ観戦などで大声を出したりすることは控えてください。

  4. 参加者及びその連絡先が把握できない状態での大人数での会食や飲み会は避けてください。また、会食などで飲食店などを利用する場合は、座席間隔の確保や換気などの3密予防、従業員や利用者の手指消毒、マスク着用をはじめとする従業員の健康管理といった感染防止策に積極的に取り組む、「新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店」などの店舗を利用してください。

  5. これまで全国でクラスターが発生した施設において、3-(2)に基づく感染防止対策が実施されていない場合は、施設の利用を控えてください。

  6. 屋内外を問わず、密集状態等が発生する恐れのあるイベント等に参加しないでください。

  7. 他の都道府県への移動については、自粛を解除していますが、移動先の感染状況や移動先の都道府県が出す情報などを確認して、引き続き、当該都道府県のリスクが高い地域への移動や施設の利用は控えてください。とりわけ、当該都道府県が使用を制限している施設の利用は慎んでください。

  8. 在宅勤務、時差出勤、自転車・徒歩通勤などにより、通勤時の人との接触を減らしてください。

  9. 感染例が発生した場合には、まん延を防止する観点から、保健所が実施する積極的疫学調査に協力してください。

  10. 接触確認アプリを積極的にインストールしてください。また、県が今後導入する店舗QRコードを積極的に活用してください。

  11. 感染者・医療福祉関係者やその家族などを誹謗・中傷・差別しないでください。

事業者の皆様へのお願い

  1. 新しい働き方様式」を活用して、「3つの密」の回避、発熱者等の事業所等への入場防止や、飛沫感染、接触感染防止等、人との距離の確保等 各職場にあった感染症防止対策を講じてください。

  2. 従業員などが体調不良を訴えた場合には、休暇の取得を促し、併せて、速やかな、医療機関への受診を促してください。

  3. 3-(1)イベント開催条件」に該当するものを除き、屋内外を問わず、大勢の者が参加し、密集状態等が発生する恐れのあるイベント等の開催を自粛してください。

  4. 引き続き、Web会議、テレワークの積極的な活用などにより、出勤者数の削減に取り組むこと 。また、出勤した場合にも、座席間の距離をとることや従業員の執務オフィスの分散などを促してください。

  5. 事業所等に出勤する従業員に対しては、時差出勤、自家用車・自転車・徒歩等による出勤を促してください。

  6. 従業員に対し、会食などで飲食店などを利用する場合は、ガイドラインなどに基づいて感染防止策を講じている「新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店」などの店舗を利用するよう促してください。
    また、飲食店などにおいて大声で話したり、カラオケ、イベント、スポーツ観戦などで大声を出したりすることは控えるよう促してください。

  7. 飲食関連事業者などにおいては、ガイドラインなどに基づき、各店舗の実情に合った適切な感染予防対策を講じるとともに、「新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店」として宣言してください。

  8. 接触確認アプリや県が今後導入する店舗QRコードなどのデジタル技術を積極的に導入してください。

  9. 他の都道府県への移動については、自粛を解除しているが、移動元の感染状況や移動先の都道府県が出す情報などを確認して、引き続き、当該都道府県内のリスクが高い地域への移動や施設の利用は控えてください。
    とりわけ、当該都道府県が使用を制限している施設の利用は慎んでください。

  10. .感染の恐れのある者を特定できない場合には、まん延を防止する観点から、施設名を自ら公表して利用者に検査や受診を呼びかけること等に協力してください。

関連情報

 新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針(令和2年7月31日一部改正) (PDFファイル)(497KB)

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