農業技術センター
主な業務内容
広島県農業の発展を目指し,技術開発を続けています。
対象作物;野菜・花き・普通作物(稲・麦・大豆)・果樹
新着情報
- 研究員日記 令和4年4月~2023年1月31日
- 農業技術センターニュース2023年1月16日
- 令和4年度農業技術センター研究成果発表会2022年12月19日
- 水稲生育状況2022年12月13日
- 農業技術センタープレスリリース2022年12月2日
- 商品化事例2022年8月5日
- 生産環境研究部2022年4月1日
- 果樹研究部2022年4月1日
- 栽培技術研究部2022年4月1日
- 令和3年度農業技術センター研究成果発表会【終了しました】2022年3月16日
- 令和3年度農業技術センター研究成果発表会2022年1月19日
- セミナー・講習会2021年11月30日
- 視察・見学2021年9月17日
- 農業技術センター 新技術セミナーのお知らせ【受付を終了しました】2021年8月27日
- 農業技術センター研究報告2021年3月10日
- かいよう病に強く種子が少ない晩生カンキツ新品種「瑞季(みずき)」2020年7月13日
- 知的財産権(特許等)2020年3月19日
- 農業技術センターから農業や科学に興味のあるこどもたちへ2020年3月17日
- 育成品種2020年2月3日
- 研究成果情報集2020年1月29日
- 視察・見学 風景2019年10月31日
- お問い合わせ・アクセス2019年10月7日
- ハウス内の光環境を適正化する自動調光システム2019年9月18日
- 夏秋イチゴの難防除害虫ハダニの密度を天敵ミヤコカブリダニで抑制2019年3月26日
- 水田転換キャベツほ場での籾殻大量施用による作土透水性向上効果2019年2月22日
- 水田転換キャベツほ場での緩傾斜付与と畝立の組み合わせによる排水性向上効果2019年1月4日
- ハウス内の光環境を適正化する自動調光システム2019年1月4日
- センター長 ごあいさつ2018年7月24日
- 浮き楽栽培法2017年10月12日
- 農業技術センター マニュアル一覧2017年10月11日
お知らせ
■ 令和4年度農業技術センター研究成果発表会を開催します
〇テーマ :「将来の広島県の果樹産業を支える新技術」
〇日 時 : 令和5年2月14日(火曜日) 13時00分 ~ 15時30分 (受付12時30分~)
〇開催場所: 東広島市安芸津生涯学習センター ホール 及び Zoomによるリモート開催
※コロナウィルス感染状況によっては,Zoom開催のみとなります。
〇定 員 : 会場 90名 リモート参加 120名 【要予約 締切:令和5年2月8日(水曜日)】
〇参加費 : 無料
詳細はこちらからご覧ください。
■ 令和4年度水稲生育調査結果を公表しました
詳細はこちらからご覧ください。
■ 農業技術センターのご利用について (一部再開)
新型コロナウイルス感染症防止のため,本県での対応状況を踏まえ,原則来所によるご利用・ご相談対応等を一部再開しております。
メール・電話等での相談や郵送等のサンプルの受け渡しについては,これまでどおり対応していますので,ご利用ください。
→詳しくはこちらをご覧ください。
なお,受付済みのご利用等で来所される場合は,次の点にご協力くださいますよう,お願い申し上げます。
1.発熱など風邪の症状がある方の来所はご遠慮ください。
2.来所の際は,マスク等を着用するなど,咳エチケットにご協力ください。
3.三密の回避のため,来所の人数は最小限にとどめてください。
4.入口での検温やアルコール消毒,手洗いなど,感染症対策にご協力ください。
5.緊急事態宣言・まん延防止等重点措置の区域や,都道府県が出す情報で,住民に不要不急の外出自粛を呼び掛けている都道府県・地域からの来所はご遠慮ください。
【対応時期】
令和4年3月7日(月曜日)から
【対応状況】
ご利用内容によっては,対応できない場合がございますので,事前に電話やメール等で
ご確認ください。
今後の対応の変更に関しましては,本サイトにて改めてお知らせいたします。
新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため,皆様にはご不便をおかけしますが,
何とぞ,格別のご理解を賜りますようお願い申し上げます。
メディア掲載
・『かんきつ百味 お好みはー 高級路線は加速 ”個性派”も続々』として新品種「瑞季」が日本農業新聞に掲載されました(令和5年1月6日)。
・『新稲作研究会 機械化一貫体系開発へ検討会 キャベツ移植機改良』として日本農業新聞に掲載されました(令和4年12月15日)。
・『中四国は生育「順調」 JA全農広島「酒米懇談会」 広島酒「認証システム」も』として醸界タイムスに掲載されました(令和4年9月16日)。
・『ホウレンソウ夏でも栽培へ 昇温抑制 試験手応え 県園芸振興協 現地で検討会』として日本農業新聞に掲載されました(令和4年9月6日)。
・『これは何?! 渦巻くアスパラガス、高温の影響か 広島県世羅』として中国新聞デジタルに掲載されました(令和4年8月26日)。
・『ハウスレモン仕上がり良好 卸売市場で品質調査』として日本農業新聞に掲載されました(令和4年7月20日)。
・『トマト 調光+細霧で暑さ対策 (その他のファイル)(284KB)』として開拓情報に掲載されました(令和4年7月15日)。
・『チョウ守れ、殺虫剤使わず栽培 世羅など』としてちゅーピー子どもウェブ・ぶんタッチ(中国新聞デジタル)に掲載されました(令和4年6月27日)。
・『絶滅危惧種のチョウ「ヒョウモンモドキ」保全へ 殺虫剤使わないコメ栽培広がる』として中国新聞に掲載されました(令和4年6月21日)。
・『晩生かんきつ 品質チェック JA広果連など』として日本農業新聞に掲載されました(令和4年6月7日)。
・『かんきつ「瑞季」 試験販売で好評 広島市の百貨店で』として日本農業新聞に掲載されました(令和4年6月3日)。
・『貯蔵レモン 品質万全 初夏~夏出荷向け 県と広報が試験』として日本農業新聞に掲載されました(令和4年5月31日)。
・『かんきつ新品種「瑞希」市場評価探り試食会』として日本農業新聞に掲載されました(令和4年5月7日)。
・『イチジク株枯病に強い台木新品種 広島県立総研と農研機構が共同開発 励広台1号』として全国農業新聞に掲載されました(令和4年5月6日)。
・『アスパラ養液土耕栽培 調光,かん水など自動制御 昇温抑え収量倍増』として日本農業新聞に掲載されました(令和4年5月4日)。
・『夏ホウレンソウ2作2.4トン 自動調光+細霧冷房+換気扇』として日本農業新聞に掲載されました(令和4年4月17日)。
・『夏秋トマト暑熱対策を実証 可販果収量大幅アップ』として日本農業新聞に掲載されました(令和4年4月14日)。
・『乾燥感知 水やり微調整』として中国新聞に掲載されました(令和4年4月1日)。
・『価値高いストック生産へ 種で八重咲き鑑別 広島県が技術開発』として日本農業新聞に掲載されました(令和3年9月16日)。
・『熟練者の管理誰でも 土壌水分計測・自動かん水装置』として日本農業新聞に掲載されました(令和3年8月30日)。
・『人気の夏に「広島レモン」を 貯蔵技術アップ高い品質を確認』として日本農業新聞に掲載されました(令和3年7月13日)。
・『理研など開発 トマトにアザミウマ寄せ付けず 新たな害虫忌避剤登録』として日本農業新聞に掲載されました(令和3年4月2日)。
・『畑乾燥自動で水やり 広島県農技センター指令機を開発』として中国新聞に掲載されました(令和3年3月30日)。
・『ハッサク親木 保護へ移植』として中国新聞に掲載されました(令和3年3月11日)。
・『広島県育成レモン品種販売スタート イエローベルお試しあれ』として日本農業新聞に掲載されました(令和3年2月19日)。
・『イチジク台木「励広台1号」株枯病に極めて強い抵抗性』として農業共済新聞に掲載されました(令和3年2月3日)。
・『 県育成レモン「イエローベル」大玉で果汁たっぷり 広島市中央卸売市場で初売り』として日本農業新聞に掲載されました(令和3年1月30日)。
・『広島県アスパラ収穫省力化 L字栽培専用資材を開発』として(株)国際農業社 農村ニュースに掲載されました(令和3年1月28日)
・『土壌水分に合わせ適正かん水自動化 広島県など装置開発』として日本農業新聞に掲載されました(令和3年1月27日)。
・『株枯病に耐えるイチジクの台木』として中国新聞に掲載されました(令和3年1月14日)。
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