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譲渡後のエピソード・猫14(はな)

印刷用ページを表示する掲載日2024年12月14日

譲渡後のエピソードバナー

 

ニャンちゃんの名前:はな

譲渡を受けた日:令和6年11月16日

はな1 はな2

当初、なかなかお水を飲まずどうしたらいいかわからず、お電話をかけてしまったりと大変ご迷惑おかけしました。

はなのその後をお伝えしたく、ご連絡させていただきました。

「はな」はお電話したその日のうちにお水も飲み、ご飯も食べ、うんちもきちんとできました!

おうちに来た当初は夜鳴きもあり(当面の夜鳴きは想定していましたが)私のほうがここに来なかったほうがよかったのかなと、胸が痛くなるくらいでした。

ですが、そんなに日数がかからず、夜鳴きもなくなり、夜は夜でケージの中で遊んでいます。

最初のうちは三段ケージの一番上で過ごすことが多かったのですが、日に日に慣れてきて、今は朝起きたらすぐに「ケージから出して!!」と催促するほどお部屋の中(今はホットカーペットの上)で過ごすことが増えました!(温度は一番弱にしています)

あと「はな」本にゃんから、抱っこしてとお膝に上ってきたり、だんだん本来の猫らしさ(?)なのか、お転婆なところも見せてくれたり、とってもかわいらしい一面をたくさん見せてくれて、私たち家族の癒しとなっています。

私たち家族は、初めて猫を飼ったこともあり、こちら側もまだまだ戸惑い、「はな」に迷惑をかけてしまうこともありますが、それでも嫌な顔せず「しょーがないなー」というような感じで付き合ってくれています(^▽^;)

「はな」は本当にいい子で、職員の皆様がとても大切に育ててくださっていたんだね、と家族と感謝をしております。

大切に育ててくださった「はな」を今度は私たちで大切に育てていきます。

また改めてご報告させていただこうと思います。

「はな」を譲渡してくださり、本当にありがとうございました。

 

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