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動物愛護センターの日常51(地域猫活動・その2)

印刷用ページを表示する掲載日2021年3月10日

動物愛護センターの日常

地域猫活動とは・・・
地域住民が主体となって、地域にいる野良猫の不妊去勢手術を行い、エサのやり方やフンの始末などに関するルールを定めて,地域で野良猫を適切に管理していくことです。

具体的には,地域全体で協力して

(1) 適切なエサやり(場所と時間,担当者を決めて実施)をする
効果 → 猫の管理や健康チェックがしやすくなる

(2) エサ場や周辺環境の清掃・管理をする
効果 → 置きエサや食べ残しの放置をしないので、猫や野生鳥獣がゴミをあさることによる散乱がなくなる

(3) トイレを設置し、ふん尿の始末と管理、周辺の清掃を行う
効果 → トイレの場所を定めることで、ふん尿の被害が改善されるとともに、環境美化が進む

(4) 不妊去勢手術をする
効果 → 新たに子猫が産まれなくなるので、猫の数が増えなくなる。
発情による鳴き声やケンカも少なくなり、おしっこのにおいも少なくなる

(5) (1)~(3)を継続して実施し,将来的に飼い主のいない猫をなくしていく。 

地域猫3地域猫5

 

相談のなかで、
・トラブルになる野良猫をどうにかしてほしい
・屋外で暮らす猫はかわいそう
と意見がわかれますが、

どちらも不幸な野良猫の数を減らしたい気持ちは一緒です。

「地域猫活動」は野良猫によるトラブルを減らすとともに、不幸な野良猫の数も減らして、
住みよい地域にしていく活動になります。

・野良猫のことで困っている方
・野良猫を助けてあげたい方

地域猫活動を始めてみませんか?!?!  地域猫

 

 

 

 

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