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動物愛護センターの日常27(愛犬との暮らし方教室)

印刷用ページを表示する掲載日2020年6月19日

動物愛護センターの日常

平成30年12月~平成31年3月の第2水曜日に,全年齢の健康な犬が参加できる「愛犬との暮らし方教室」を新たに開催しています。2月の教室には,4組の飼い主の方が参加されました。
2月に教室に参加した愛犬と飼い主の方が,どのように学んだかを紹介します!!

まずは,おもちゃ(知育玩具)!
暮らし方1暮らし方2
暮らし方3暮らし方4

最初は,どの犬も「おもちゃ」の遊び方がわからないので、参加者が「中からおやつがでるよ!」と,教えることから始めました。
繰り返し教えることで,犬は集中して遊ぶようになります。


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小さな参加者(犬)も,大きな犬に負けないくらい一生懸命に学んでいます。
この「おもちゃ」は,飼い犬の体の大きさに合わせてサイズを変えることができます。


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とても上手におもちゃで遊べる参加者(犬)は,少し難易度が高いダンベル型のおもちゃにも挑戦!!

「楽しくてやめられない・・・♪」byわんちゃん

続いて,「動物愛護センター職員による手作りおもちゃ(知育玩具)」


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前回開催した教室では,最初から大きな段ボール(迷路状)でおやつさがしに挑戦しましたが,少し難しそうな子が多くいるように思えました。
そこで,今回は入門編として,まずは段ボールを一つにして「おやつ」を入れておき,この中に入っても怖くない!ということを,犬自身に体験してもらいました。


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どの参加者(犬)も,入門編を体験することで,大きな段ボール迷路も少しずつできました。
犬は嗅覚を使うことで,「ストレス発散」になると言われていますが,どの参加者(犬)も鼻を一生懸命に使っています♪


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暮らし方21暮らし方22

この参加者(犬)は,「段ボールがとても得意で大きなのも平気!!お母さん,見て,見て!」と言ってるようで,とても楽しそうにしていました!!
参加してくれた飼い主の方,りょうたくん・あおちゃん・ポポくん・きなこちゃん,ありがとうございました。
家に帰っても,ぜひ続けていただき、楽しい愛犬との生活をお過ごしください!(^^)!

この教室で使用している「おもちゃ」には,中に「おやつ(フード)」を入れます。そして,犬自身に「どうやったら,おやつがとれるのかな?」と考えさせることで,忍耐力や問題解決能力の育成につなげます。
広島県動物愛護センターには,飼い犬の問題行動の相談や問題行動による所有権放棄の相談が寄せられていますが,問題行動の原因の一つとして,愛犬の欲求を満たしていないことが考えられます。
この教室で体験していただいた,愛犬自身が自分で考えてフードを獲得する行動は≪獲物を狩るという本能≫の欲求を満たすこともでき、欲求不満による問題行動を防ぐ効果も期待できます♪

また,参加していただくことで,職員自身も教室の改善点などに気づくことができます。

次回は3月13日開催!!まだまだ参加者募集中です!!
愛犬と一緒に実践してわかることがたくさんありますので,興味がありましたらぜひ参加してください!!

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