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小学校低学年を対象としたICT活用に向けての導入動画コンテンツ(「パソコンとおともだちシリーズ」)

コンテンツの趣旨及び活用における留意点

 「1人1台端末」環境の実現にともない,それらを効果的に活用した学習活動の充実を図っていくことが求められています。そのためには,発達段階に応じて,児童生徒がICTを適切・安全に使いこなすことができるよう,体系的に情報活用能力を育成していくことが必要となります。

 本動画コンテンツでは,小学校低学年の児童が視聴することを想定し,初めてタブレットやノートパソコンなどのICTを活用する際,その活用の意義や使い方,注意点等をアニメーションの形でまとめています。1人1台端末を効果的に活用した授業の実践等に向けて,小学校低学年のICT活用の導入教材として,本動画コンテンツを御活用ください。

 なお,本コンテンツの内容は,「情報活用能力の体系表例」(文部科学省)の「ステップ1」(小学校低学年の段階)を参考に制作しています。しかし,当然ながら,各学校で児童の実態やパソコンの種類,使用上のルールなど,異なる状況があります。本コンテンツの活用に当たっては,ただ単に児童に見せるだけでなく,例えば,動画を途中で止め,自校の状況も踏まえ,一緒に考える場を設定するなど,効果的に学習の基盤となる情報活用能力を育成できるようにしてください。

関連サイト

学習指導の参考となる資料(No.55)
本コンテンツの校内研修や授業,家庭での活用例について紹介しています。
フライヤー
本コンテンツの家庭への周知や学校での掲示等にご使用ください。

参考資料フライヤー

パソコンのすゝめ(オリエンテーション動画)
高校での活用について取り上げています。小学校高学年から中学生にも参考になる内容です。

参考サイト(外部へリンク)

「学習の基盤となる資質・能力としての情報活用能力の育成 <体系表例とカリキュラム・マネジメントモデルの活用>」(文部科学省)
「【情報活用能力の体系表例(IE-Schoolにおける指導計画を基にステップ別に整理したもの)】(令和元年度版)全体版」(文部科学省)

コンテンツ一覧 コンテンツの説明はこちら (PDFファイル)

 
すぴん タイトル

動画(YouTube)

シナリオ(PDF)

説明
その1 じゅぎょうでパソコンをつかう!? 動画 シナリオ 説明
その2 パソコンをつかってできるようになってほしいこと 動画 シナリオ 説明
その3 レベルアップ!パソコンでやってみよう! 動画 シナリオ 説明
その4 しゃしんをとるときのやくそく 動画 シナリオ 説明
その5 パソコンをつかうときのやくそく 動画 シナリオ 説明
その6 みんなのほうがとくいなこと 動画 シナリオ 説明

 

その1「じゅぎょうでパソコンをつかう!?」(8分6秒)

 
すぴんちゃん:「どうして授業でタブレットやパソコンを使うの?」
ピョンピュータ:「それはね・・・」
ICT活用の意義について,いっしょに考えます!!
1-1 1-2 1-3 1-4
ここがポイント!!
  「その1」では,すぴんちゃんの「どうして授業でタブレットやパソコンを使うの?」という疑問から,話が展開していきます。問題解決における情報活用の良さを見つけたり,情報の大切さに気付いたりすることが,情報活用能力育成に向けてのポイントとなります。
 「調べる」,「説明する」,「一緒に考える」という授業の場面において,タブレットPCやパソコン等を使用することで,どのような特長や良い面があるのか,動画を止めて,児童に考えさせましょう。また,実際にタブレットPCやパソコン等を使用した際には,情報活用の良さを具体的に振り返ると効果的に情報活用能力を育成することができます。

 

その2 「パソコンをつかってできるようになってほしいこと」(5分57秒)

 
ピョンピュータ:「パソコンをつかってできるようになってほしいことを3つ言うよ!」
すぴんちゃん:「ワクワクしてきた!!」
パソコンの3つの基本操作等について,いっしょに考えます!!
2-1 2-2 2-3 2-4
ここがポイント!!
  「その2」では,パソコンを使ってできるようになってほしいことをピョンピュータが説明していきます。コンピュータの起動や終了,マウス等の操作やそれらに関する用語など,情報活用能力の中でも,主に情報技術に関する知識及び技能の習得を目指します。
 3つの基本操作等(「パソコンを正しくつける」,「パソコンを正しく消す」,「いろいろなことばを覚える」)が出てきます。ICTによって,これらの操作等は異なりますので,実際に,学校や家庭にあるタブレットPCやパソコン等で,これらの操作等を児童にさせてみましょう。

 

その3 「レベルアップ!パソコンでやってみよう!」(5分57秒)

 
ピョンピュータ:「今日は,『レベルアップ!パソコンでやってみよう!』コーナーだよ!!」
すぴんちゃん:「いよいよ授業で使っていくわけだね!楽しみ!!」
新たにパソコンの4つの基本操作等について,いっしょに考えます!!
3-1 3-2 3-3 3-4
ここがポイント!!
  「その3」では,「その2」の続きとして,4つのレベルアップした操作等(「写真を撮る」,「絵を描く」,「文字を書く」,「それらをまた見る」)をピョンピュータが説明していきます。
 情報活用能力として,写真撮影などの基本操作,画像編集・ペイント系アプリケーションの操作,電子ファイルの呼び出しや保存などの情報技術に関する知識及び技能の習得ができるよう,実際に,学校や家庭にあるタブレットPCやパソコン等でこれらの操作等を児童にさせてみましょう。

 

その4 「しゃしんをとるときのやくそく」(10分26秒)

 
すぴんちゃん:「夢を見たんだよ。ぼくの写真が勝手に撮られていて・・・」
ピョンピュータ:「それは嫌だったね。」
写真を撮るときのルールやマナーについて,いっしょに考えます!!
4-1 4-2 4-3 4-4
ここがポイント!!
  「その4」では,すぴんちゃんの見た,勝手に自分の写真を撮られ,その写真を他の人に見られていたという夢から,写真を撮る際のルールやマナーについて考えていきます。写真を撮りたい場合,相手にどのようなことを伝えればよいのかということを,動画を止めて,児童に考えさせましょう。
 情報活用能力の要素には,情報モラルやセキュリティについての知識や態度も含まれています。情報の大切さや情報を扱う際にルールやマナーがあることを知らせ,責任をもって適切に情報を扱おうとする態度を育成していきましょう。

 

その5 「パソコンをつかうときのやくそく」(9分26秒)

 
ピョンピュータ:「間違った使い方をするとパソコンが壊れてしまうんだ!!」
すぴんちゃん:「えっー!それは困る!!」
正しいパソコンの扱い方について,いっしょに考えます!!
5-1 5-2 5-3 5-4
ここがポイント!!
  「その5」では,パソコンを使うときの約束として,正しいパソコンの扱い方について学びます。パソコンが壊れてしまう場面として,「おとす」,「ぶつかる」,「おさえる」,「ぬれる」,「あつくなる」ことを取り上げています。
 ピョンピュータが解説をする前に,動画を止めて,それらの具体的な場面や,そうならないために気を付けることを児童に考えさせましょう。
 情報活用能力として,コンピュータなどを利用するときの基本的なルールを理解すること,またそれらを踏まえて行動しようとする態度を育成していきましょう。

その6 「みんなのほうがとくいなこと」(13分6秒)

 
ピョンピュータ:「ぼくは,パソコンなんだ。パソコンには苦手なことがあるんだ」
すぴんちゃん:「苦手なことって!?」
パソコンが得意なこと,苦手なことについて,いっしょに考えます!!
6-1 6-2 6-3 6-4
ここがポイント!!
  「その6」では,パソコンは,「自分で考える」ことと「実際に自分でやってみる」ことが苦手だと知ったすぴんちゃんが,仲のよい友達のおびかちゃんとのお別れに,自分でできることをしっかり考え,行動します。
 「どんな写真を撮るか考える」,「見たものをずっと覚えておく」,「あさがおを大きく育てる」ことについて,人とパソコンどっちが得意かというクイズを,動画を止めて,児童に考えさせましょう。
 パソコンは鉛筆や消しゴムと同じツールであり,得意なこと,苦手なことを知ることで,情報活用能力として,情報や情報技術を適切に使おうとする態度を育成していきましょう。
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