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Ictを効果的に活用した学習活動に取り組む。
(1)感性を働かせる学習活動の工夫に取り組む。(心の働き、価値や心情を感じ取る力を働かせることを意図した学習活動に取り組んだ会員の割合)
(2)書を構成する要素や働きの視点を捉える学習活動の工夫に取り組む。(書を構成する要素やそれらが相互に関連する働きの視点で捉えられるような学習活動の工夫に取り組んだ会員の割合)
(3)書の表現の意味や価値を見いだす学習活動の工夫に取り組む。(書かれた言葉、歴史的背景、生活や社会、諸文化などの関わりから、書の表現や価値を見いだせるような学習活動の工夫に取り組んだ会員の割合)
・春季総会において、昨年度の反省と課題の確認、今年度の研究テーマの検討、確認等を行う。
・夏季研修会を開催し、生徒の興味・関心を高める新しい教材を取り入れた実技研修や、教員の資質・能力を向上させる研修を行う。
・秋季研究大会を開催し、達成目標の趣旨を踏まえた講義・授業発表・研究協議・情報交換等を行う。
・教員書作展を開催し、教員がお互いに技術力を向上するための研修・情報交換等を行う。
・会員個々が目標の趣旨を踏まえた、指導内容や指導方法等について意見交換する。
・指導内容・使用資料等の調査を実施し分析する。
・各校の書道教育に関する現状把握を進め分析する。
・研究紀要「書燈」第52号を刊行し配付する。
・書道部会教員書作展を開催し、作品を発表することで、部会員相互の表現と鑑賞方法の研修、並びに高等学校書道教育の今後の方向性についての意見交換を行い、授業実践に生かす。
1 研究大会・研修会等の実施(全県)
(1)春季総会
日時:令和7年5月9日(金曜日)
会場:三原サン・シープラザ 出席31名
・昨年度の事業実績・研究活動実績報告・会計報告
・今年度の新役員案・事業計画・研究活動計画案・会計予算案・研究テーマの検討・確認
(2)夏季研修会
日時:令和7年7月2日(水曜日)
会場:広島県立賀茂高等学校 書道教室 参加者30名
研究授業:書道2古典臨書 行書の学習 「争坐位文稿」の臨書」~Ictを効果的に使った授業実践~
授業者:広島県立賀茂高等学校 迫 眞一郎教諭
(3)秋季研究大会
日時:令和7年12月17日(水曜日)
会場:広島県立府中東高等学校 書道教室 参加者22名
研究授業:「書道1 漢字の書の創作」研究授業
授業者:広島県立府中東高等学校 藤井直子教諭
(4)第42回広島県高等学校教育研究会書道部会教員書作展
日時:令和8年2月13日(金曜日)~15日(日曜日)
会場:広島県民文化センター(地下 第一展示室)
・令和7年度書道部会夏季研修会について
報告書(PDF資料添付) (PDFファイル)(820KB)
指導案(PDF資料添付) (PDFファイル)(176KB)
・令和7年度書道部会秋季研究大会にて
報告書(PDF資料添付) (PDFファイル)(622KB)
指導案(PDF資料添付) (PDFファイル)(380KB)
会期:令和7年8月21日(木曜日)・22日(金曜日)
会場:和歌山県民文化会館
大会テーマ:『学びと成長の書道教育』~書道教育の役割とこれから~
第51回全日本高等学校書道教育研究会富山大会【北信越ブロック開催】
期日:令和8年8月6日(木曜日)・7日(金曜日)
会場:富山県民会館
大会テーマ:『書道でウェルビーイング』
~より良く学び、より良く生きるために、書道教育はいかに貢献できるのか~
一昨年度から引き続いて、「Ictを効果的に活用した学習活動に取り組む」ということを目標に研究を進めてきた。部会員への目標達成状況調査では、「できた」という回答が多く、実績値の数字としては目標を大きく上回っている。題材選びにネットを利用することをはじめ、振り返りをスライドにまとめることや、それを共有すること、運筆を動画撮影し線質の理解を深めること、また、画像と書のコラボ作品制作など、その他様々なやり方が多くの学校で当たり前に実施できている。ここ数年で各校Ictの環境も整い、使いやすくなり、以前ほど「Ictを使う」ということに対して抵抗もなくなっており、授業の様々な場面でIctを使うことが定着してきた。
しかし、それが「効果的」か、ということについては改めて検証する必要がある。これまで課題だった、「使う」ということがある程度定着してきた今、その次の段階の「効果的な活用」ということについて検証が必要であると考えている。
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