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広島県高等学校教育研究会 書道部会

広島県高等学校教育研究会 書道部会の画像 

 会長 澄川 利之  (広島県立西条農業高等学校)

 事務担当 松村 三貴 (広島県立西条農業高等学校)

 連絡先 082-423-2921

組織

会則

研究の目標等

1 達成目標

書に関する見方・考え方を働かせた学習活動に取り組む

2 評価指標及び目標値

(1) 感性を働かせる学習活動の工夫に取り組む。
 (心の働き,価値や心情を感じ取る力を働かせることを意図した学習活動の工夫に取り組んだ会員の割合)
(2) 書を構成する要素やその働きの視点を捉える学習活動の工夫に取り組む
 (書を構成する要素やそれらが相互に関連する働きの視点で捉えられるような学習活動の工夫に取り組んだ会員の割合)
(3) 書の表現の意味や価値を見いだす学習活動の工夫に取り組む
 (書かれた言葉,歴史的背景,生活や社会,諸文化などとの関わりから,書の表現の意味や価値を見いだせるような学習活動の工夫をした会員の割合)

 研究の内容及び方法

1 研究大会,研修会等の実施(全県)

 ・春季総会において,昨年度の反省と課題の確認,今年度の研究テーマの検討,確認等を行う。
 ・夏季研修会を開催し,生徒の興味・関心を高める新しい教材を取り入れた実技研修や,教員の資質・能力を向上させる研修を行う。(※今年度は中止)
 ・秋季研究大会を開催し,達成目標の趣旨を踏まえた講義・授業発表・研究協議・情報交換等を行う。
 ・教員書作展を開催し,教員がお互いにの技術力を向上するための研修・情報交換等を行う。

2 各地区の活動

 ・会員個々が目標の趣旨を踏まえた,指導内容や指導方法等について意見交換する。

3 調査・研究

 ・指導内容・使用資料等の調査を実施し分析する。
 ・各校の書道教育に関する現状把握を進め分析する。

4 研究の内容と成果の公開(研究紀要「書燈」・県教育委員会HP)

 ・研究紀要「書燈」第47号を刊行し配付する。
 ・県教育委員会HPに活動状況等を順次掲載していく。
 ・書道部会教員書作展を開催し,作品を発表することで,各部会員相互の表現と鑑賞方法の研修,並びに高校書道の今後の方向性についての意見交換を行い,授業実践に活かす。

具体的な研究活動

1 令和2年度広島県高等学校教育研究会書道部会夏季研修会

中止(新型コロナウイルス感染拡大防止のため)

2  令和2年度広島県高等学校教育研究会書道部会秋季研修会

期日:11月下旬~12月上旬予定
場所:未定

3  第35回広島県高等学校教育研究会書道部会教員書作展

期日:令和3年2月19日(金)~21日(日)
場所:広島県民文化センター

研究成果

1 研究大会・研修会等の実施(全県),参加(全国)

(1) 春季総会 令和元年5月17日(金)(広島国際大学 広島キャンパス)出席45名
昨年度の反省と課題の確認,今年度の研究テーマの検討・確認等を行い人配した。
(2) 夏季研修会 令和元年7月2日(火)(広島県立安古市高等学校)出席31名
「表現効果を考える」
     広島県立安古市高等学校 小田原正治 教諭
(3) 秋季研究大会 令和元年12月10日(火)(広島県立安古市高等学校)
    【研究授業】書道1 漢字仮名交じりの書
「字と字のつながりを大切にし,行の流れをつかもう」
(録画した授業映像を視聴し,研修を行った。)
授業者:広島市立広島工業高等学校 小林 俊弘 教諭
【研究協議】授業協議,目標に基づく実践報告,全体報告
【実技研修】「表現効果を考える2」
広島県立安古市高等学校 小田原正治 教諭
広島県立安芸高等学校 檜山 弘之 教諭
広島県立戸手高等学校 児玉 光恭 教諭
広島県立福山誠之館高等学校 千葉 智則 教諭
クラーク記念国際高等学校 瀬尾 良乃 教諭
(4) 第36回広島県高等学校教育研究会書道部会教員書作展
令和2年2月14日(金)~16日(日)「広島県民文化センター」で開催
(5) 第44回全日本高等学校書道教育研究会岡山大会
令和元年11月14日(木)~15日(金)岡山県岡山市で開催,参加11名

2 各地区での活動

各地区にて研究会・公開研究授業を実施予定

その他

1 第45回全日本高等学校書道教育研究会福島大会

 中止(新型コロナウイルス感染拡大防止のため)

2 次年度の全国大会のお知らせ

(1) 期日 : 令和3年10月20日(水)・21日(木)
(2) 会場 : 愛媛県県民文化会館
(3) 研究授業 : 愛媛県立松山東高等学校 , 愛媛県立松山商業高等学校
(4) 大会テーマ : 「文字文化と豊かに関わる書道教育」~書の見方・考え方を通した深い学び~

参考:前年度の研究成果

 アクティブ・ラーニングの視点に立った学習・指導の改善に取り組むことを目標とし,昨年度に引き続き取組を進めました。昨年度,評価指標3点のうち,目標値を上回った2点については,本年度は,目標値を引き上げ,目標値を下回った1点については,目標値を据え置き,研修の機会を増やす等の取組を行いました。
 「主体的な学び」の実現に向けた改善への取組については,新たな見通しを持って次の表現へと展開して活動,生活や社会における文字や書の働きについて考えたりする活動の充実を図るための改善を進めた結果,評価項目や書く際に気を付ける点を生徒自身に決めさせることにより,意欲的に取り組む等の授業実践がなされました。会員の実践状況は81%で,昨年度から2%増加しました。
 次に「対話的な学び」の実現に向けた取組については,作品の意味や価値を考え,書を味わって深く捉える活動を充実させるための改善を進めた結果,古典の特徴や筆者,時代背景について調査,発表,相互評価をする等の授業実践がなされました。会員の実践状況は87%で,昨年度から1%増加しました。
 三点目の「深い学び」の実現に向けた取組については,芸術としての書と豊かに関わりながら書の創造的活動を展開していくための改善を進めた結果,平安時代の文字文化について紹介カードを作成し,相互に紹介したり,「国語総合」で学習した古典の写本を教材とし,日本の文字文化について学びを深める等の授業実践がなされました。会員の実践状況は81%で,昨年度から13%増加しました。
 このことは,会員が学習・指導の改善に引き続き取り組んだ結果であるとともに,昨年度と本年度の秋季研究大会において,岡田真由指導主事から本部会の研究の目標や新学習指導要領を踏まえた講話をいただいたこと,研究部による研究実践状況のアンケート集約と分析結果を共有し,研究授業後は,研究協議や情報交換をする等の取組を行ったことの成果が現れたと考えています。
次年度も本年度と同じ研究の目標,実践を継続し,新学習指導要領を踏まえた研究を更に進めていきます。

芸術科(書道1)学習指導案(令和元年11月21日実施) (PDFファイル)(160KB)

芸術科(書道1)学習指導案(令和2年1月16日実施) (PDFファイル)(229KB)

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