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令和7年度広島県職員採用試験の主な変更点

印刷用ページを表示する掲載日2025年2月7日

令和7年度広島県職員採用試験の主な変更点

試験名 変更内容
大学卒業程度試験

・早期枠試験に「行政(SPI方式(注1))」の試験区分を追加     ※通常日程(6月)から移行(注2)
・早期枠試験における第1次試験(SPI3)は、テストセンター(自宅等で受検可能なオンライン会場を含む)で実施
(注1)試験区分名称を「行政(SPI・アピール方式)」から「行政(SPI方式)」に変更。職務内容に変更なし。
(注2)「行政(SPI方式)」の試験区分に申し込んだ場合、通常日程(6月)で実施する全試験区分との併願不可

・通常日程(6月)の申込期間を前倒し、3月1日から受付開始
・衛生(薬学)の試験区分について、受験可能な上限年齢を引き上げ
          ≪令和6年度≫         ≪令和7年度≫
     採用時22歳~29歳  ⇒  22歳~39歳    ※令和8年4月採用時​

社会人経験者試験 ​・同一試験区分において第1回と第2回試験の併願不可
短大卒業程度試験 ・総合土木の試験区分について、申込期間を前倒し、3月1日から受付開始
警察官試験

・全試験区分について、受験可能な上限年齢を引き上げ
          ≪令和6年度≫         ≪令和7年度≫
       採用時18歳~32歳  ⇒  18歳~35歳    ※令和8年4月採用時

・語学(英語)の資格加点対象資格について、下記を追加
 「TOEIC Listening & Reading Test」IPテスト
 「TOEIC Bridge Listening & Reading Tests」(IPテストを含む。)

 

令和7年度広島県職員採用試験日程について

令和7年度広島県職員採用試験日程(予定)は、こちらのページをご覧ください。

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