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研究の目標等
研究の内容及び方法
1 第1回福祉部会役員会
(1)期日:令和7年4月23日(水曜日)
(2)場所:広島県立黒瀬高等学校
(3)内容:昨年度の報告と今年度の事業計画・予算、中国地区・広島県高校生介護技術コンテスト等について
2 福祉部会総会・第1回研究会(第8回広島県高校生介護技術コンテスト)
(1)期日:令和7年5月24日(土曜日)
(2)場所:広島県立黒瀬高等学校
(3)内容
総会・・・昨年度の報告と今年度の事業計画・予算について
研究会・・・広島県高校生介護技術コンテスト(中国大会予選)、福祉用具体験
(4)参加者数:21名
3 福祉部会第2回研究会
(1)期日:令和7年8月5日(火曜日)
(2)場所:広島県立黒瀬高等学校
(3)内容
講義・演習・協議 :「探究的な学びにつながる授業づくり」
講師:高校教育指導課 指導主事 宮本 洋子 様
協議:「介護技術コンテスト動画の活用について」
(4)参加者数:13名
4 福祉部会第3回研究会(研究授業)
(1)期日:令和8年1月16日(金曜日)
(2)場所:広島県立黒瀬高等学校
(3)内容:公開授業研究及び研究協議
科目等:生活支援技術 単元名:排泄の支援
授業者:広島県立黒瀬高等学校 教諭 𠮷村 光伸
指導助言者:高校教育指導課 指導主事 宮本 洋子 様
(4)参加者数:9名
5 福祉部会第3回役員会
(1)期日:令和8年2月3日(火曜日)
(2)場所:広島県立黒瀬高等学校
(3)内容:今年度の研究報告、決算報告と次年度の事業計画、中国地区・広島県高校生介護技術コンテスト等について
研究成果1 福祉・介護に係る研修を行うことにより、教員の資質向上を図る。
内容が「役に立つ」と回答する会員の割合100%を目標として、研究会や研究授業を実施した。
(1)第1回研究会
【「役に立つ」と答えた会員の割合】100%
【参加者の事後アンケートの自由記述】
・コンテスト閉会式で、審査委員より各校の介護技術のポイントについて具体的に説明を聞くことができ、今後の指導の参考になった。
・選手が実践する介護方法は様々だったが、どの学校も利用者の安全に配慮した上で工夫されていることが分かった。
・福祉用具体験で最新の福祉用具や介護技術を知ることができた。等
(2)第2回研究会
【「役に立つ」と答えた会員の割合】100%
【参加者の事後アンケートの自由記述】
・生徒に概念的な理解を深めるための手立てや単元構想について知ることができた。
・生徒に身に付けさせたい力を明確にし、構造化していくことが必要だと感じた。
・グループで他者と思考し、意見を交わす中で様々な情報を得ることができた。
・グループワークでの意見の交流方法が工夫されていて、授業でも取り入れたい。等
(3)第3回研究会
【「役に立つ」と答えた会員の割合】100%
【参加者の事後アンケートの自由記述】
・他校の授業を参観できることは、大変意義があると毎年、感じている。
・授業テーマについて生徒に深く思考させ表現させるための工夫が学べるように、自身が担当する生徒をイメージしながら授業参観や研究協議に参加することができた。
・授業研究テーマ「アウトプットする力を向上させる授業づくり」について、アウトプットとは、生徒が何をどの程度まで行うことなのか明確にしておくことで、さらに効果的な指導が考えられることが分かった。等
2 介護技術コンテストを会員が役立てる。
コンテスト実施後、福祉部会Google Classroomを作成し、コンテスト動画を保存し、会員が自由に視聴できるようにした。
【介護技術コンテストを授業等で「役立てた」と答えた会員の割合】85.7%
(そのうち、「授業で生徒に視聴させた」と答えた会員の割合64.3%、「教材研究として教員が視聴した」と答えた会員の割合21.4%であった。)
【具体的な活用場面や活用方法】
・介護福祉基礎の単元「介護の意義と役割」で、自己決定や自立支援の場面での声のかけ方を考えさせる題材として活用した。
・生活支援技術の授業で、全ての生徒にコンテストと同課題で取り組ませ、自分たちが考えた介護技術と比較させるために視聴させた。
・全ての学校の動画を視聴させ、それぞれの学校が行った介護技術の良い点を考えさせた。
・コンテストに参加した生徒には、他校の良いところを加えて、最善と思われる支援の方法を考えさせた。等
1 中国地区福祉科高等学校長会総会・研究協議会並びに学科主任等研究協議会並びに第9回中国地区高校生介護技術コンテスト
(1)期日:7月28日(木曜日)・29日(金曜日)
(2)場所:川崎医療福祉大学
(3)内容:中国地区の福祉教育に携わる教職員が一堂に会し、講演、研究協議が行われた。
中国地区介護技術コンテストが実施され、本県から総合技術高等学校が出場した。
2 全国福祉高等学校長会第29回総会・研究協議会における生徒体験発表会
(1)期日:令和7年8月7日(木曜日)
(2)場所:愛媛県県民文化会館サブホール(愛媛県)
(3)内容:福祉に関する学習を通して、自らが体験したことにより感じたこと・考えたこと・それまでと変化したこと等について6分以内で発表する。本県から黒瀬高等学校が発表し、文部科学大臣賞を受賞した。