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広島県高等学校教育研究会 福祉部会

広島県高等学校教育研究会(福祉部会)

  会長 吉川 由縁(広島県立黒瀬高等学校)

 事務担当 光橋 昌子(広島県立黒瀬高等学校)

 連絡先 0823-82-2525

リストマーク組織

リストマーク会則

 研究の目標等


達成目標と 評価指標
1 福祉・介護に係る研修を行うことにより,教員の資質向上を図る。
 →外部講師を活用した研修会で今後役に立つと答えた会員の割合。
2 介護技術コンテストを活性化させる。
 →広島県高校生介護技術コンテストに参加した部会員所属校数と参加教員数,見学生徒数が昨年度を上回る(令和2年度介護技術コンテスト中止のため,令和元年度を評価指標とする 参加校5校 会員参加者数20/46名参加生徒数97名)

  研究の内容及び方法

○ 福祉の動向と介護人材の育成等や介護技術に関する研修会,研究授業・研究協議を開催し,会員のネットワークを作り,指導内容や指導方法の改善・教材研究や開発に取組む。
○ 福祉科目を設置している学校で授業研究を実施する。

具体的な研究活動

1 第1回福祉部会役員会
(1)期日:令和3年4月26日(月)
(2)場所:広島県立黒瀬高等学校
(3)内容
・昨年度の報告と今年度の事業計画・予算について
・中国地区・広島県高校生介護技術コンテスト等について
2 福祉部会総会・第1回研究会(広島県高校生介護技術コンテスト(中国大会予選))
(1)期日:令和3年5月29日(土)
(2)場所:広島県立黒瀬高等学校
(3)内容:福祉部会総会 中止 書面承認
広島県高校生介護技術コンテスト(中国大会予選)オンライン開催
日本基準寝具 株式会社 ECOL「福祉用具・介護ロボット」見学・体験 中止
(4)参加者数:19名
3 第2回研究会 オンライン開催
(1)期日:令和3年8月10日(火)
(2)場所:広島県立黒瀬高等学校
(3)内容
ア講演
・演題「感染症と食生活」
・講師:広島大学マスターズ 加藤範久様
イ講演
・演題「福祉の動向と介護人材の育成について」
・講師:上原 千寿子先生
(4)参加者数:14名
4 第3回研究会 公開研究授業及び研究協議 中止
(1)期日:令和4年1月24日(月)
(2)場所:黒瀬高等学校
(3)内容
・教科等:「社会福祉基礎」単元「生活を支える社会保障制度 イ 生活支援のための公的扶助助言者」
・授業者:広島県立黒瀬高等学校 教諭 坂本 雄哉
5 第2回福祉科役員会 オンライン開催
(1)期日:令和3年2月22日(月)
(2)場所:広島県立黒瀬高等学校
(3)内容
・今年度の活動報告と決算報告と来年度の事業計画について
・令和3年度広島県高校生介護技術コンテスト等について

  研究成果

1 福祉・介護に係る研修を行うことにより,教員の資質向上を図る
外部講師を活用した研修会で今後役に立つと答えた会員の割合
〔目標100%:目標通り達成できた〕
講義「感染症と食生活」「福祉の動向と介護人材の育成について」と題して2名の講師の先生を招聘し,研修会を実施しました。研究会参加者へアンケートを行った結果, 「感染症と食生活」では,COVID-19のメカニズムと食生活の関係に係わる最新の研究の動向について知ることができ,新型コロナウイルス感染症対策として,食生活を見直し免疫力を高めることや,感染症予防に,食生活がかなり関係していることを改めて学習することができました。「福祉の動向と介護人材の育成について」では,ヤングケアラーなど日本社会が抱える問題について知ることができました。また,福祉の最新の動向を知ることができ,生活を支えるサービス不足など課題があることを改めて理解することができました。どちらの講義ともに今後役に立つと答えた会員の割合は100%となりました。しかしながら,オンライン開催での実施となり不参加となられた部会員の方やリアルに講演を聞きたいのが本音であるという意見も頂きました。今後も,福祉・介護に係る研修を行うことにより,教員の資質向上を図る研修会を実施していきたいと考えます。
2 介護技術コンテストを活性化させる
広島県高校生介護技術コンテストに参加した部会員所属校数と参加教員数,見学生徒数が昨年度を上回る(昨年度会員所属校数15校,会員数46名,見学生徒数97名)
〔目標6校会員数の50%100人以上:目標通り達成できなかった〕
第1回研究会広島県高校生介護技術コンテスト(中国大会予選)はオンライン開催として実施し,出場校の選手のみ黒瀬高校に集まっていただく開催としました。コンテスト出場校4校,部会員参加者19名(オンライン参加含む),見学生徒はオンライン参加を募りましたが,申し込みがなかったため見学生徒数は0となりました。その結果,本年度研究目標として介護技術コンテストを活性化させるとした目標を達成することができませんでしたが,コンテスト出場校の選手にとっては,学んできた知識技術を活用しながら,互いに切磋琢磨しあえる実践的・体験的な学習活動の場を持つことができました。
3 学習指導案 広島県立黒瀬高等学校 教諭 坂本 雄哉 (PDFファイル)(238KB)

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