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研究の目標等|
達成目標 |
評価指標 |
R7 目標値 |
R7 実績値 |
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(1)教員の資質向上を図る。
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主体的・対話的で深い学びを育む授業づくりに関する研修会や講演会、研究授業に参加した加盟校の割合。 |
80.0% |
85.7% |
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(2)実践事例を基に指導方法と評価について研究する。 (指導と評価の一体化) |
各地区で主体的・対話的で深い学びを育む授業づくりを意図した教材等を持ち寄り(共有し)、指導方法と評価の工夫について検討した加盟校の割合。 |
65.0% |
79.4% |
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(3)主体的・対話的で深い学びに向かう生徒を育成する。 |
各加盟校において、主体的・対話的で深い学びを育む授業を実施した加盟校の割合。 「課題発見・解決学習を意図した授業」 |
85.0% |
87.3% |
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(4)評価の妥当性を高める。 |
(1):主体的・対話的で深い学びを育む授業を実施後,生徒の課題意識や行動の変容について評価をした加盟校の割合。 |
60.0% |
46.0% |
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(2):(1)において、評価をした加盟校の内、授業を実施後60%の以上の生徒が評価規準を満たした加盟校の割合。 |
90.0% |
93.1% |
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(3):(1)において、評価結果を授業改善に生かした加盟校の割合。 |
95.0% |
96.6% |
研究の内容及び方法(1)主体的・対話的で深い学びを育む授業づくりに関する研修会や講演会を開催。
(2)各地区で主体的・対話的で深い学びを育む授業づくりを意図した教材等を持ち寄り、指導方法と評価の工夫について検討。
(3)各地区の公開研究授業等において、主体的・対話的で深い学びを育む授業の学習指導案を作成し、公開研究授業を実施。
(4)加盟校において、主体的・対話的で深い学びを育む授業を実施。
(5)(4)で実施した後、授業の目標に対する生徒の学習の到達状況から生徒の変容を評価することにより、評価の妥当性を検証。
具体的な研究活動1 令和7年度家庭科部会 研究大会
(1)期日:令和7年7月31日(木曜日)
(2)場所:安芸区民文化センター
(3)内容:学習指導要領のよりよい実施に係る講話と研修
(4)成果:広島県教育委員会事務局学びの変革推進部高校教育指導課指導主事の中村誉子様に、「探究と家庭科教育」と題して御講話をいただきました。学習指導要領における目標・内容を常に確認しながら、「主体的な学び」、「対話的な学び」、「深い学び」の3つの視点をもって授業を展開していく重要性を再確認しました。加えて、家庭科の学びの本質は、生活者としての価値判断を伴う意識啓発にあり、それを達成するための手段として、探究学習を教科の中で取り入れ実施していく必要があることを再認識しました。また、広島文化学園短期大学教授の海切弘子様に、「すぐに役立つ単元計画~調理実習を取り入れて~」と題して御講話をいただきました。家庭基礎1時間の中でできる手作りパンのレシピを取り入れた単元計画や学習指導案を御紹介いただき、それをもとに調理実習を他分野や他教科と関連付けながらより探究的に展開する工夫と評価の方法を御教示いただきました。講話のあと、4人ずつのグループに分かれ、各校で実践している調理実習を取り入れた授業の学習指導案や教材を共有し、「深い学びにつなげるための工夫」について協議しました。総合技術高等学校の山口敬太教諭からは昨年度の産業・情報技術等指導者養成研修報告、世羅高等学校の河田百合子教諭、芦名まなび学園高等学校の中岡和美教諭からは昨年度の先進校視察報告も行われ、授業実践に直結する研修会となりました。
(5)参加者数:71名
参考:前年度の研究成果