研究主題「主題を追及して創造的に表すための授業づくり」
目標…生徒に様々な表現方法を提示できるようになる。
生徒が様々な表現方法を知ることにより、主題をよりよく表すために表現方法を選択できるようになる。
・講義や実技研修を通して、技術・技法を学ぶ。
・各種コンクールなどで生徒作品を鑑賞しながら表現手法について意見交換する。
・アンケートを実施し、教員の意識や実態に係る情報収集を行い、集計・分析し、共有する。
1 第71回広島県高等学校教育研究会美術、工芸部会 研究大会・総会
(1)期日:令和7年5月30日(金曜日)
(2)場所:広島県立賀茂高等学校
(3)内容
ア 研究発表
・題目:「授業改善に生かす、魅力的なシラバスの創造 研究報告」
・発表者:広島県立広島観音高等学校 教諭 伊地知 鈴佳
イ 大会報告
・題目「造形教育研究大会 尾道大会 報告」
ウ 研修・講義
・題目:「意図に応じて表現方法を創意工夫し、創造的に表す力を育成する授業づくり
~コマ撮りアニメーション~」
・講師:広島県立教育センター 指導主事 神原 菜穂子
1 第62回全国高等学校美術、工芸教育研究大会 2025新潟大会
(1)期日:令和7年8月21日(木曜日)・22日(金曜日)
(2)場所:上越市市民交流施設 高田城址公園 オーレンプラザ(新潟県)
(3)内容:全国の美術、工芸教育に携わる教職員が一堂に会し、課題別研究の実践発表を行います。
2 第63回広島県造形研究研究大会(広島大会)
(1)期日:令和7年11月28日(金曜日)
(2)場所:広島市立沼田高等学校、広島市立亀山小学校
(3)内容:研究授業と研究発表を実施し、場所を移動して全体会を行います。
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