広島の原爆と復興について
核兵器の現状
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平和人材育成プログラム
被爆・終戦80年 平和への取り組み【ARCHIVE】

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国際平和拠点ひろしま | 広島県

そこには
人々の営みが
ありました

所蔵/広島市公文書館

広島の街は
一瞬で廃墟と
化しました

撮影/米軍・提供/広島平和記念資料館

核兵器のない
平和な世界を
広島から

核兵器のない
平和な世界を目指して

広島県とへいわ創造機構ひろしま(HOPe)は、国内外の仲間と共に、
核兵器のない持続可能な平和な世界の実現を目指し、情報や取り組みを発信しています。

撮影/米軍・提供/広島平和記念資料館

1945.8.6 AM8:15

広島に、人類史上初めて原子爆弾が投下されました。
広島の街は一瞬で廃墟と化し、約14万人もの尊い命がその年のうちに失われました。

広島の原爆と復興について

最新情報

核兵器と県・HOPeの
「いま」を知る

被爆から80年以上が経った今でも、
世界には1万2千発以上の核兵器が存在しています。

核兵器の現状

広島は、原爆による破壊と復興を経験した街として、核兵器のない平和な世界の実現に向けて、国際社会に具体的に貢献していく役割があります。

未来の平和を担う若者たちへ
核兵器と平和を学ぶ

次世代の平和の担い手を育てるため、若い世代に向けたプログラムを実施しています。

平和人材育成プログラム

核兵器廃絶に向けた被爆80年の取り組み

2025年、被爆・終戦から80年を迎えました。
この節目の年を核兵器廃絶に向けた取り組みを加速する転換点と位置づけ、
2大プロジェクトを実施しました。

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