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新型コロナ集中対策終了。でも当たり前のことを当たり前に。

ひろしまで暮らす |

広島県では2月21日に第3次集中対策が終了しました。昨年12月12日から始まった第1次対策では外出自粛や飲食店の営業時間短縮、他県との往来など様々な点で県民の皆様にご負担をおかけすることとなりました。改めまして、県民の皆様、事業者の皆様のご理解とご協力に感謝申し上げます。

このような対策を講じ、県民の皆様のご協力のおかげで現在、新規感染者数は減少し感染状況を抑え込みつつある状況です。

広島県内 新規感染者数の推移

県はこれまで感染拡大を抑えるため主に4つの対策を講じてきました。

広島県の4つの感染拡大防止対策

例えば、感染者をいち早く発見して感染の連鎖を断ち切るために、県内の全市町で1,000箇所以上の診療・検査機関でPCR検査が受けられる体制を整えています。また、クラスター対策として、高齢者施設や事業所、医療機関で働く人を対象にした検査も実施しております。

そして、飲食店の関係者など感染リスクが高い人が受けられるPCRセンターを県内5か所に設置するなど、検査体制を充実しています。

また、2月19日から中区で居住者と就業者を対象としたPCR検査のトライアル実施 を行い、その運用を検証しながら、次の本格実施に備えています。

大切にしたい5つのキーワード

対策期間が終わったからと言って、新型コロナウイルスが無くなったわけではありません。東京・大阪などの大都市圏などでは、緊急事態宣言が出されていますし、変異株の報告例もあります。また、4月から県内でもワクチン接種が始まる予定ですが完全に安心することはできないでしょう。

改めて、県からお願いをしている感染を拡大させないための5つのキーワードをご紹介いたします。

  1. 親しき仲にもマスクあり
  2. 休む勇気・休ませる配慮
  3. あなたの早期受診がみんなを守る
  4. 他の感染拡大地域への往来に注意
  5. 飛沫感染予防と換気で楽しい食事

日頃の心がけが大切な人を守る

大切なことは、コロナ禍で私たちが取り組み始め、今では当たり前になっている行動様式を続けること。こまめな手洗い、マスクの着用、飲食店を利用するときは感染対策が徹底してあるお店を利用するなど一人ひとりが自分の出来ることから日々対策を行い、今では新しい日常になっています。

学校帰りに友達とカフェに行く際、飲食が終わって話すときにはマスクを着用することを心掛けたり、お休みの日も可能な限り買い物はできるだけまとめて行ったりするなど、ほんの少しの心がけが周りの大切な人を守ることに繋がります。

また、今の時期、花粉症の症状を感じている方も多いはず。新型コロナウイルスは花粉症の症状とも似ており、判断に迷うこともあるかと思います。いつもの花粉症かもしれませんが、心配な時は、「かかりつけ医」にお電話いただき、もし相談先に迷うときは「積極ガードダイヤル」にご相談ください。

積極ガードダイヤル イメージ

積極ガードダイヤル せっきょくガードダイヤル

新型コロナウイルス感染症に関する症状や受診方法、不安な事などの相談にお答えする窓口。全日24時間対応。

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広新県は Instagram アカウント「広島県コロナ情報局」を開設し、新型コロナウイルスに関する情報を発信しています。Instagram ならではの動画や写真で分かりやすくお届け。ぜひフォローをお願いします。

何の心配もなく外出し、マスクを外して楽しく食事ができる日々が送れるようになるまで、全体で一丸となって、一緒に乗り越えましょう。みなさまのご協力をお願いいたします。