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免許・交通

印刷用ページを表示する掲載日2025年9月16日

外免切替の手続きが変わります(令和7年10月1日から)

住所確認の厳格化

【免許取得時】

免許申請時に、申請者の国籍にかかわらず、例外的な場合を除き、住民票の写しの添付が必要となります。

(例外)外交官等(権限のある機関が発行する身分を証明する書類の添付が必要です。)

※ 観光等の短期滞在の在留資格の者は免許を取得することはできません。

【運転免許証更新時など】

外国人の方は、在留カード、特別永住者証明書、住民票の写しなどの書類の提示が必要となります。

知識確認・技能確認の厳格化

【知識確認】

イラスト問題を廃止し、文章問題が50問になります(審査基準90%以上)

【技能確認】

横断歩道の通過等の課題が追加されるとともに、新規免許取得時と同様に、審査基準についても合図不履行や右左折方法違反等の採点を厳格化します。

※ 10月1日以前に知識確認の審査を合格し、技能確認の審査が不合格の方については、新制度の知識確認からの受験することになります。

マイナンバーカードと運転免許証の一体化・オンライン更新時講習について

令和7年3月24日(月曜日)からマイナンバーカードと運転免許証の一体化・オンライン更新時講習が運用開始となります。

詳しくは、「マイナンバーカードと運転免許証の一体化・オンライン更新時講習について」をご覧ください。

オンライン更新時講習について

マイナンバーカードと運転免許証を一体化した方は、更新時講習をオンラインで受講することができます。

オンライン更新時講習について (PDFファイル)(196KB)

オンライン講習マニュアル【第2版】 (PDFファイル)(5.61MB)

オンライン講習マニュアル(英語版) Online Lecture Manual (PDFファイル)(5.93MB)

 

認知機能検査及び高齢者講習受講対象者の方へ

例年、夏休み期間中や年末から春休み期間にかけて、認知機能検査及び高齢者講習の予約が取りにくい状況となりますので、早めの予約をお願いします。

☆【重要お知らせ】認知機能検査及び高齢者講習受講対象者の方へ

交通事故・交通指導取締り

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