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フォトニュース(令和元年度)

掲載日:令和2年2月4日(火曜日)

 

学校における働き方改革フォーラムを開催しました!

 県教育委員会では,平成30年7月に「学校における働き方改革取組方針」を策定し,働き方改革を推進しています。
 1月27日(月),県内の市町教育委員会及び公立学校の教職員を対象としたフォーラムを開催し,教職員の働き方改革に係る意識の醸成や取組の普及を図りました。

取組説明 「学校における働き方改革の取組状況について」
広島県教育委員会 学校経営支援課長 山本 聖典

取組発表 「学校現場における業務改善加速事業の取組状況について」
府中町教育委員会 主任指導主事兼管理主事 草本 泰宏氏
府中町立府中小学校 教諭 安野 恵津子氏

講演 「学校における働き方改革を進めるために」
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 主席研究員 善積 康子氏


取組説明 「学校における働き方改革の取組状況について」
広島県教育委員会 学校経営支援課長 山本 聖典

 最初に,県教育委員会の山本学校経営支援課長が,昨年度実施した「平成30年度教員勤務実態調査」の結果を基に,校種別・職種別の教員の勤務時間の状況を説明したのち,「学校における働き方改革取組方針」で,取組を推進するための柱とした4つの視点に沿って,県立学校や他県の事例等を紹介しました。

県教委説明


取組発表「学校現場における業務改善加速事業の取組状況について」
府中町教育委員会 主任指導主事兼管理主事 草本 泰宏氏
府中町立府中小学校 教諭 安野 恵津子氏

 続いて,平成29年度から文部科学省の「学校現場における業務改善加速事業」に指定された府中町教育委員会の取組について,草本氏と安野氏が発表しました。
 府中町教育委員会の草本氏は,業務改善の目的は,あくまで子供と向き合う時間を確保して,教育の質を高めることだと強調し,平成29年度から1年目を基盤づくり,2年目を試行,3年目を実行・定着と位置付けて取り組んできた内容と,その過程で得られた気付き等を紹介しました。

府中町教委説明

 府中町立府中小学校の安野氏は,府中小学校では,業務改善を「教育の質を高めるために人・もの・ことを見直す」ことと捉えて取組を進めており,「人・もの・こと」それぞれの見直しに係る取組等を紹介しました。

府中小説明


講演「学校における働き方改革を進めるために」
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 主席研究員 善積 康子氏

 最後に,文部科学省の学校業務改善アドバイザーでもある善積氏が,「学校における働き方改革を進めるために」と題して講演しました。
 まず,業務改善で,事務的な業務を効率化するだけでなく,子供と向き合う時間も,実際にそれが子供にプラスの効果を与えているかを見直して効率化し,総業務量(時間)を減らして,その時間を家庭で過ごしたり,仲間と語り合ったりするなど,それら全てが教えるという仕事につながるということを意識することが必要だと述べました。
 次に,現地調査などから教員の勤務状況を分析し,多忙感の解消に向けた具体的な取組を紹介しました。例えば,執務室が雑然としており,いろいろなものを探し回ることに時間を費やしている現状については,以前に,自らが兵庫県の小学校に協力して作成したルールブックの抜粋として「備品の管理・使用」のルールを示しながら,学校独自のルールを見える化することで,次に使う人に,無駄な時間や手間をとらせない工夫が有効と述べました。このルールブックは,「備品の管理・使用」以外にも多岐にわたっており,兵庫県の教育総合サイト(外部リンク(「4 学校業務の改善」バナーより))に,だれでもダウンロードして利用できるようにしているので,業務の参考にしてほしいと述べました。
 様々な業務改善の取組を紹介していただいた最後に,学校の全ての教職員が,自らの学校をどうしたいかを共有するために,日頃から意見を言いやすく,上司や同僚がそれを受け止める関係作りが大切だと述べました。

講演

学校の業務改善のページはこちら

掲載日:令和2年2月3日(月曜日)

 

不登校等への対応の在り方を考える「広島県相談機関ネットワーク会議」を開催しました!

  広島県では,いじめ,不登校などの相談がより円滑にできるよう「広島県相談機関ネットワーク」を作っています。
  1月30日(木),広島県相談機関ネットワーク関係者等を対象に,不登校等への対応の在り方について考える広島県相談機関ネットワーク会議を開催しました。

ネットワーク会議1

  まず,「『当事者が求めた不登校対応』~18年間の取材から~」と題して,「不登校新聞」の編集長石井志昂氏と編集員の俣賀勇人氏が講演を行いました。
  石井氏は,不登校になる児童生徒は,不登校になる前に心に激しい痛みを伴う経験をしており,傷ついた心は,何年もかかるかもしれないが,

  1. 身体症状(朝起きられない,学校に行こうとすると腹痛等)
  2. 感情の噴出(甘えて親から離れない等)
  3. 言語化(辛かった経験や恨み言を言う等)
  4. 親離れ

の段階を経て必ず回復する。今の状態は,一時的なものなので肯定してあげてほしいと訴えました。そして,各段階での望ましい対応について,
〇身体症状の段階では,その症状が出ないための環境を整えてあげること。
〇感情の噴出の段階では,その感情にとことん付き合うこと。
〇言語化の段階では,話を最後まで聞くこと。
〇親離れの段階では,日常の些細な変化にも気付いてあげること。
と話しました。
  石井氏は,学校での育ち方とは違うかもしれないが,不登校も育ち方の一つであると訴えました。

  ネットワーク会議2 

  続いて,自身も受験へのプレッシャーや部活動での責任の重さに耐えきれず不登校になったという俣賀氏から,当時の家での過ごし方や,親からされてうれしかったこと,辛かったことなどについて話がありました。

  ネットワーク会議3  ネットワーク会議4

  参加者からは,俣賀氏に対して,不登校の経験者として,「学校に来る際にどういった受け入れ方が良いと思うか」,「久しぶりに登校したときの気持ちは」など,たくさんの質問が挙がりました。

  最後に,不登校等に係る各機関での取組について協議が行われ,参加者たちは,活発に意見を交わし,つながりを深めていました。

ネットワーク会議5  ネットワーク会議6

掲載日:令和2年2月3日(月曜日)

 

「不登校新聞」編集会議が県内で初めて開催されました!

  1月29日(水),「不登校新聞」を発行するNPO法人不登校新聞社が,県教育委員会の後援の下,普段は都内で開催している「子ども若者編集会議」を広島で初めて開催しました。「子ども若者編集会議」では,不登校経験のある若者が,「不登校の人が『楽』になる情報の発信」を目的として,「不登校新聞」の記事を作っています。

  この日の会議には,不登校経験のある児童生徒など18名が参加しました。児童生徒たちは,自己紹介の際,「不登校になってしんどかった。皆がどうして不登校になったのかが知りたい」,「不登校でもこの先,生きていけるのか知りたい」,「学校に行けない罪悪感を消したい」,「不登校だった経験を生かしたい」と様々な参加理由を話しました。

不登校新聞1

  今回の会議で話し合いたいテーマを考える時間には,自分が悩んでいることや疑問に思っていることについて,次々と付箋に書き込んでいました。

不登校新聞2  不登校新聞3

  その後,それぞれが考えたテーマを,「不登校とは」,「家・時間」,「学校・教育・勉強」に分類し,グループに分かれて話し合いを行いました。

不登校新聞4  不登校新聞5

  児童生徒たちは,「逃げたいときに逃げ場がない」,「悩みを話せる人がいない」,「どうして不登校になったのか」,「普通って何なのか」,「修学旅行に参加しているか」,「進路について」等について,自身の経験や考えを話し合いました。他の人の体験談に深く共感する姿や,自身の経験を基にアドバイスする姿も見られました。

不登校新聞6  不登校新聞7

  参加した児童生徒たちからは,「いろいろな人の話を聞くことができてうれしかった」,「親にも言えないことを言うことができた」との感想が聞かれました。

不登校新聞8

  この日話し合われた内容は,今後の不登校新聞の企画に生かされる予定です。

掲載日:令和元年12月24日(火曜日)

 

第99回全国高等学校ラグビーフットボール大会に出場する尾道高等学校ラグビー部が県庁を訪問しました!

 12月18日(水),第99回全国高等学校ラグビーフットボール大会に出場する学校法人尾道学園尾道高等学校のラグビー部が県庁を訪問しました。尾道高等学校の出場は,13回連続14回目です。

尾道高校1  尾道高校2

 冒頭に上映した広島県予選決勝の映像には,正々堂々と全力で戦い,試合後には対戦相手と記念撮影をする,スポーツマンシップに溢れた選手たちの姿が映っていました。 
  田辺副知事は,
「皆さんの姿に心を打たれました。全国大会でも,これまで支えてくれた方への感謝を忘れず,堂々と胸を張り,笑顔で全力で戦ってきてください。」
と激励しました。
尾道高校3  尾道高校4

  激励を受けた梁川  賢吉(やながわ  けんきち)主将は,
「試合に出ない仲間たちの思いも背負い,広島県代表としての誇りと責任を持って全国制覇を目指して戦います。」
と決意を述べました。
尾道高校6 

尾道高等学校の初戦は宮城県代表の仙台育英学園高等学校と対戦します。

日時:1228日(土) 10時~
場所:東大阪市花園ラグビー場第3グラウンド

応援よろしくお願いします!

尾道高校9

尾道高等学校ホームページ

掲載日:令和元年12月20日(金曜日)

 

第98回全国高等学校サッカー選手権大会に出場する広島皆実高等学校への知事激励会を行いました!

 12月17日(火),第98回全国高等学校サッカー選手権大会に出場する広島皆実高等学校に対して,知事激励会を行いました。広島皆実高等学校の出場は,2年ぶり15回目です。

   知事激励会6

 知事は,「全国の強豪チームが相手でも,皆さんのプレースタイルを守って,のびのびとプレーをしてきてください。健闘を祈っています。」と激励し,
「広島皆実高等学校,皆で心を一つにして前へ進もう」という思いを込めて「皆進(かいしん)」と書かれたしゃもじと練習用ボールを贈りました。

   知事激励会1  知事激励会2

  激励を受けた吉原 翔大(よしはら しょうだい)主将は,
「自分たちを信じ一丸となって,県民に勇気と感動を与えられるよう一戦必勝で頑張ります。」
と力強く抱負を述べました。

   知事激励会3  知事激励会7

広島皆実高等学校の初戦は神奈川県代表の日本大学藤沢高等学校と対戦します。

日時:日(木) 1205キックオフ
場所:等々力陸上競技場

応援よろしくお願いします!

   知事激励会5

県立広島皆実高等学校ホームページ

 

掲載日:令和元年12月13日(金曜日)

 

 加計高等学校芸北分校と広島北特別支援学校が合同販売を実施しました!

 12月12日(木),加計高等学校芸北分校と広島北特別支援学校高等部職業コースの生徒が,県庁本館において合同販売を行いました。加計高等学校芸北分校の生徒は,自校で栽培した高品質で採れたての完熟リンゴと燻製用リンゴチップを,広島北特別支援学校の生徒は,芸北分校のリンゴを生かしたオリジナルパンやお菓子などを販売しました。

 合同販売5 合同販売1 

 合同販売2 合同販売6

 手作りの看板を持って呼び込みを行ったり,試食サービスの提供を行うなどして,多くのお客さんが集まり,行列をつくりました。人気のパンは15分ほどで売り切れるなど,大盛況のうちに販売を終えました。

 合同販売3 合同販売4

 合同販売は12月18日(水)にも行う予定です。是非お越しください!
 詳しくはこちら (PDFファイル)(1.3第98回全国高校サッカー選手権大会に出場する県立広島皆実高等学校への知事激励会を行いました!5MB)

掲載日:令和元年11月29日(金曜日)

 

 第63回広島県科学賞表彰式を行いました。

 第63回広島県科学賞の表彰式が,令和元年11月21日(木)に広島県立教育センターで行われ,学校賞,研究作品賞特選及び特別賞の受賞者が表彰されました。

 ~表彰式の様子~

                                     【受賞者の皆さん】
     科学賞1

    次の3校が,学校賞を受賞しました。
    【広島県知事賞:呉市立荘山田小学校】
    科学賞2

【広島県議会議長賞:広島大学附属高等学校】
    科学賞3

【広島県教育委員会賞:呉市立広中央中学校】
    科学賞3

    第63回広島県科学賞審査結果等(報道提供資料)はこちら

掲載日:令和元年9月18日(水曜日)

 

 Stanford e-Hiroshimaの事前オリエンテーションを実施しました。

 9月14日(土),県立広島高等学校にて,Stanford e-Hiroshimaの事前オリエンテーションを実施しました。
 Stanford e-Hiroshimaとは,米国スタンフォード大学が提供するオンライン講座であり,全て英語で実施されます。
 県内の15の高校から集った受講生徒29名は,スタンフォード大学の講義を視聴し,受講生同士でディスカッションを行うことができるようになります。
 この講座は,Stanford e-Japanとして全国の高校生を対象に実施されていますが,今回,スタンフォード大学の支援により,広島県の高校生向けの特別版を実現することができました。

 最初に,生徒たちは,教育長の激励の言葉に続いて,講座の説明やスタンフォード大学からのビデオレターを,少し緊張した面持ちで,真剣に聞いていました。

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 休憩後に行った自己紹介。今回の事前オリエンテーション以降,受講生同士は,オンライン上でのコミュニケーションになるため,生徒たちは学校の枠を超えて,積極的に友好を深めていました。

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 続いて,生徒たちは,Stanford e-Japanを受講した先輩から,受講のきっかけ,講座の魅力や苦労,そして受講後に考えた自分の将来などについて,実践報告という形でメッセージを受け取りました。実際に受講した先輩からのメッセージは,単なる講座の説明以上に,生徒たちの刺激になっていたようでした。
 質疑応答では,学校の勉強・部活と講座との両立についてや,講義以外にも自主的な学習の必要性についての質問が出て,見通しを持ったスケジュール管理や,ディスカッションの準備のための学習が必要とのアドバイスを受けました。

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 最後に,生徒たちは,グループワークの中で,互いの受講のきっかけや,受講を通してなりたい自分の姿などについて共有しました。その中で,自分にはなかった問題意識に気付くことができたり,他人の意見を尊重し,取り入れながら,自分の意見を述べる重要性を再認識したりしていました。

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 事前オリエンテーションを終えて,生徒たちのやる気,学習意欲の高さに感嘆しました。全て英語で実施される講座は簡単なものではないと思いますが,この29名の仲間たちで,互いに高め合いながら,全ての講座の修了に向けて頑張っていくのだと強く感じました。

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掲載日:令和元年7月30日(火曜日)

 

  第101回全国高等学校野球選手権大会に出場する県立広島商業高等学校への激励会を行いました!

 7月30日(火),第101回全国高等学校野球選手権大会に出場する県立広島商業高等学校に対して,激励会を行いました。県立広島商業高校の出場は,15年ぶり23回目です。

訪問写真2 訪問写真1

 平川教育長は,
「県大会優勝おめでとうございます。甲子園では,体調に気を付けて,広島県の代表として頑張ってきてください。」
と激励の言葉を述べました。

副知事4

 また,山田副知事は,「新しい令和の時代にさわやかに活躍すること」を願い「令爽」と書かれたしゃもじと練習用ボールを送るとともに,
「令和になって初めての大会,そして,15年ぶりの出場ということで県民の方も期待していると思います。皆さんの期待を力に変えて,最後まであきらめることなく頑張ってきてください。」
と激励しました。

副知事2 副知事1 

 激励を受けた真鍋 駿(まなべ たけと)主将は,
「県大会同様,ポジティブに,自分たちらしくプレーしてきます。広島県の代表として,頂点を目指して頑張ってきます。」
と大会への決意を語りました。
副知事3

 大会は,8月6日(火)に開幕し,阪神甲子園球場で行われます。初戦の相手は,8月3日(土)の組み合わせ抽選会で決定します。
県立広島商業高等学校ホームページ

掲載日:令和元年7月24日(水曜日)

 

  広島大学附属三原学校園で「幼保小の育ちと学びをつなぐ」幼保小連携担当教員研修会を行いました。

  6月26日(水),広島県内の公立小学校で幼保小連携を担当している教員を対象に,「幼保小の育ちと学びをつなぐ」幼保小連携担当教員研修会を行い,年長児の保育参観を通して,より良い幼保小連携の在り方を考えました。

  まず,広島大学附属三原幼稚園の中庭に移動し,遊びの中にどのような学びがあるのか,を念頭に置きながら,砂場や遊具で遊んだり,活動したりする園児の様子を観察しました。園児が自ら選んで遊ぶ中で,年下の面倒を見たり,率先して後片付けを行ったりするなど,主体性や協調性が育まれていく姿が見られました。

中庭(1) 中庭(2)

 続いて教室に入り,担任の先生の演奏に合わせて歌を歌ったり,遊戯室でどのようなボール遊びをするか,園児同士で話し合ったりする様子を参観しました。何をして遊ぶかを先生が決めるのではなく,園児にルールやチーム分けを考えさせるなど,幼稚園でも「主体的な学び」が実践されていました。担任の先生の言葉かけや関わり方など,小学校での指導に取り入れられるものも多く,参加者はメモを取りながらその様子を見つめていました。 

教室(1) 教室(2)

 遊戯室では,園児たちが話し合って決めたボール遊びが行われました。和気あいあいと楽しそうな雰囲気の中,どうやったら相手チームに勝てるか,自分たちで考え,戦略を練る姿が印象的でした。

遊戯室(1) 遊戯室(2)

  その後,参加者は,「遊びの中の学びについて~乳幼児期に育まれる資質・能力~」をテーマに協議を行い,年長児の観察を通して気付いたことや小学校で取り入れたいことを話し合い,スタートカリキュラムの編成について研修を受けました。

協議(1) 協議(2)

  本研修は,幼保小連携を担当する県内全ての小学校教員を対象に,全6日間実施しました。このほかにも,広島県教育委員会乳幼児教育支援センターでは,乳幼児期の教育・保育の充実を目指し,様々な研修を行っています。興味のある方は,下記リンク先を御覧ください。多数の御参加をお待ちしております。

乳幼児教育支援センター研修情報

掲載日:令和元年7月4日(木曜日)

 

 県立広島中央特別支援学校の生徒が県庁で理療施術を行いました。

   7月3日(水),県立広島中央特別支援学校高等部理療科の生徒が,校外臨床実習の一環として,県庁内で県教育委員会の職員を対象に理療施術を行いました。3年生の生徒2名が,平川教育長を始め約10人の職員に対して,あん摩マッサージ施術・はり施術を行い,日頃の授業で磨き上げた技術を披露してくれました。

中央特支1

 生徒たちが「痛いところはないですか」,「この辺が凝っていますね」と声をかけながら施術を行う姿はプロさながらでした。
 施術を受けた長谷川教育次長は,
 「とても生徒とは思えない技術ですね。いつでも開業できそうですね」
 「体が柔らかくなりました。快適な時間でした」
 と感想を述べ,施術の効果を実感しました。

中央特支2 中央特支2

中央特支4 中央特支5

 翌日には,中区スポーツセンターにおいても一般利用者を対象にあん摩施術を行いました。
 また,9月14日(土)には,校内で地域開放実習としてあん摩施術を実施します。参加者を募集していますので,申込方法など,詳しくは広島中央特別支援学校にお問い合わせください。参加費は無料です!(要申込・申込期間:9月2日(月)~12日(木))

 理療科3年生の生徒は,令和2年2月のあん摩マッサージ指圧師,はり師,きゅう師国家試験合格に向けて,日々実習に取組んでいます。応援よろしくお願いします!

⇒県立広島中央特別支援学校ホームページ   

掲載日:令和元年6月28日(金曜日)

 

 広島県生徒指導フォーラムを開催しました。

   6月21日(金),県内の教職員や教育委員会の職員を対象とした広島県生徒指導フォーラムを開催し,今後の生徒指導の在り方について,国立教育政策研究所生徒指導・進路指導研究センター総括研究官 長田徹氏による講演が行われました。

生徒指導1 

   長田氏は,国際学力調査の結果を示し,日本の児童生徒は,世界的に見て学力は高いものの,学びに対する興味・関心が希薄,将来との関連性が見えないまま学んでいる,受験・入社試験後に学びが剥落するという課題があることを指摘しました。さらに,他国に比べて,自己肯定感や社会参画意識が極端に低いことも課題であると述べました。

   こういった現状から,児童生徒が自己存在感を実感し,人間関係を形成し,自己実現できるように,教師が児童生徒への理解を深め,学習指導(教科指導)と関連付けて,生徒指導を行うことが求められていると話しました。
   そして,これから人口が減り,仕事が自動化されたり,今ある職業がなくなったり,大きな変化があるものの,どんなに社会が変わろうとも,今頑張っていることが無駄になるわけではなく,将来生きることや働くこと,社会づくりの轍(わだち)になることを生徒に伝えたいと訴えました。

生徒指導3 生徒指導2

   また,「~させない」というルールを用いた生徒指導から,生徒が「~できるようにしてあげたい」という観点での指導に改め,教科等の授業の中で生徒指導を実践している学校の事例を紹介。生徒たちが,自ら考え,決め,実行したことが誰かの役に立つという経験を通して,自己有用感を伴う自己存在感を実感していることを報告しました。

生徒指導4

   また,学校でのカウンセリングとは,面談や面接だけではなく,教師が意図を持って行う生徒との日常的な対話,言葉がけも含まれるとし,継続的な対話,言葉がけの重要性を訴えました。
   参加した教職員は,生徒役と先生役に分かれて,生徒への声かけを実践し,学びを深めました。

生徒指導5 生徒指導6

 

掲載日:令和元年6月27日(木曜日)

 

 県立広島叡智学園中学校の学校説明会を開催しました!

 6月23日(日),県立広島大学広島キャンパスにて,県立広島叡智学園中学校の学校説明会を開催しました。
 広島叡智学園は,本年4月,大崎上島に開校した全寮制の中高一貫教育校です。この日の説明会では,第一期生の中学1年生5名が,来年度以降の入学を希望する児童・保護者96組192名を前に,司会進行と学校・寮生活について説明を行いました。

学校説明会1 学校説明会2

 

 会場から集まった児童からの様々な質問に対しても,生徒たちが丁寧に答えていました。 

(質問)寮の部屋はどうやって決めるのですか。
(答え)今年は新1年生だけなので,入学前に先生方が決めた部屋に入りました。今後どうするかは,相談して決めることになると思います。

(質問)学校や寮生活で必要なものはどこで買うのですか。
(答え)入寮前に準備したものと,寮の備品などのサイズに合わせて島内のホームセンターで買ったものがあります。島にはホームセンターやスーパーマーケットがあるので,大体のものはそこで買えますし,家から宅配便で送ってもらうこともあります。

(質問)入学前にどのくらい英語を勉強したのですか。
(答え)一人一人違います。英語の授業は少人数に分かれていて,それぞれのレベルに合った指導を受けられるので,基礎からしっかり勉強できる授業を受けることもできますし,更に力を伸ばす授業を受けることもできます。

 その他,多くの質問が出ましたが,先生に助けてもらったのは3問だけ。ほかは全て生徒が答えました。質問者へのマイク渡しも生徒が担当しました。

学校説明会3 学校説明会4

 説明会終了後は,個別の質問コーナーを設置し,生徒と教職員がペアになって,児童や保護者からの質問に一つ一つ答えていました。

学校説明会5 学校説明会6

県立広島叡智学園中学校・高等学校のホームページでは,授業や寮生活の様子,更に入学に至るまでの記録を,動画で公開中です。是非御覧ください。

⇒県立広島叡智学園中学校・高等学校ホームページ

 

掲載日:令和元年5月23日(木曜日)

 

 広報紙「くりっぷ」の取材で県立広島叡智学園中学校・高等学校を訪問しました。

 

 

 今年4月に開校した県立広島叡智学園中学校・高等学校に「くりっぷ」の取材で訪問し,生徒の1日に密着しました。新しい環境になって一か月,授業や放課後活動,そして寮生活でも生き生きと過ごす生徒の姿を見ることができました。

 この日の授業は,将来の自分の姿や夢を雑誌の切り抜きで表現する「ドリームマップワークショップ」を行いました。生徒は,胸を張って自分の将来について発表していました。

授業中の写真

 また,全寮制である学校では,放課後の時間も大切な学びの場です。この日は,英語や理科の学習を行ったり,グラウンドでオーストラリアンフットボールを行ったりしました。どの活動でも英語でコミュニケーションをとろうとする生徒の姿が印象的でした。

放課後の様子1放課後の様子2放課後の様子3

7月発行の「くりっぷ」70号では,学校生活や寮生活を楽しく過ごす生徒の様子が盛りだくさんです!是非,御覧ください!

⇒県立広島叡智学園中学校・高等学校ホームページ

広報紙「くりっぷ」

掲載日:令和元年5月10日(金曜日)

 

 広報紙「くりっぷ」の取材で県立三次中学校・高等学校を訪問しました。

  

 今年4月に県立三次中学校が開校し,中高一貫校となった県立三次中学校・高等学校に「くりっぷ」の取材で訪問しました。
 当日は,三次中学校第一期生80人の新入生を中心に,授業と部活動の様子を取材し,中学生と高校生が共に過ごす学校生活を見ることができました。

【開校式の様子】
開校式の様子

 中学1年生の外国語科と美術科の授業の様子を見学しました。
 いずれも,生徒の皆さんが活発に話合いを行い,笑顔があふれる明るい雰囲気の授業でした。

【授業風景】 
授業の様子① 授業の様子②

 部活動では,多くのクラブで高校生の先輩が中学生を指導している様子が見られ,中学生たちは少し緊張しながらも,頼もしい先輩たちに憧れる姿を見ることができました。

【陸上部の活動風景】
部活動の様子

 中学1年生4名にインタビューを行いました。
 県立三次中学校の入学を希望した理由や将来の夢などを語ってもらい,クラスの楽しい雰囲気や高校生と共に過ごす学校生活を楽しみにしている様子を感じることができました。

インタビュー風景

 インタビューの内容や今回の取材内容は,7月発行予定の次号「くりっぷ」でお届けします!

 

県立三次中学校・高等学校ホームページ

 

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