平成31年4月11日付けで「広島県肝炎治療特別促進事業取扱要領」を一部改正しました。
主な変更点は次のとおりです。
改正後の要領全文と各様式については,「肝炎治療費助成制度について」の下部,ダウンロードをご覧ください。
インターフェロンフリー治療の助成対象者が,HCV-RNA陽性の
となりました。
上記3.については様式を新たに作成したので,次の様式を使用してください。
(様式第2-9号)肝炎治療費受給者証(非代償性肝硬変に対するインターフェロンフリー治療)の交付申請に係る診断書 (Wordファイル)(36KB)
また,ソホスブビル/ベルパタスビル配合錠(エプクルーサ配合錠)が助成対象となりました。
本剤については,平成31年8月31日までに申請をした場合,平成31年2月26日まで遡及して助成対象とすることができます。