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7月28日は「日本肝炎デー」

印刷用ページを表示する掲載日2020年10月19日

“日本肝炎デー”とは

 世界保健機関(WHO)は,2010年に世界的レベルでのウイルス性肝炎のまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消や感染予防の推進を図ることを目的として,7月28日を“World Hepatitis Day”(世界肝炎デー)と定め,肝炎に関する啓発活動等の実施を提唱しました。

 これにより,平成24年度から日本でも7月28日を“日本肝炎デー”と定めました。
 また,毎年7月28日を含む月曜日から日曜日までの1週間を“肝臓週間”とし,全ての方に対して,肝炎に関する正しい知識の普及啓発に取り組むこととしています。
 今年は7月27日から8月2日が肝臓週間でした。

肝炎デー関連イベントの実施報告2020

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため,大規模なイベントは行いませんでした。
 医療機関に所属する肝疾患コーディネーターなどが個別に医療機関内で啓発を行いました。ソーシャルディスタンスを確保した上で啓発資材を配布したり「肝炎ウイルス検査の記録」カードを配布したり,積極的な活動が行われました。
 肝炎デーの啓発資材

肝炎デー関連イベントの実施報告2019

【資料展示】 B型・C型肝炎を知ろう

 広島県立図書館と連携して,肝炎に関する資料展示を行いました。
 世界・日本・広島の肝炎に関する出来事をまとめた年表や資料の展示のほか,肝炎に関する図書館の本の展示・貸出を行いました。

 資料展示の様子 図書の貸し出しも行いました 肝炎デーで使用しているグッズの展示
 県内で使用しているグッズやチラシなども展示しました。

街頭啓発活動

  • 日時 7/26 10:00~
  • 場所 広島駅南口広場

 肝炎デー集合写真 駅前での啓発の様子 ニュースでもとりあげられました。
 広島大学の学生さんや特任肝疾患コーディネーターの方など約20名で啓発を行いました。
 テレビの取材があり,お昼のニュースで取り上げていただきました。

 また,7月中はマツダスタジアム内アストロビジョンで肝炎に関するムービーを試合前の時間に流しました。

県内医療機関での啓発活動

 広島県内の様々な医療機関でも肝炎デーにあわせて啓発活動が行われました。
 啓発の様子などは肝炎対策グループのFacebookページで紹介予定です。
 ⇒Facebookページ「知って、肝炎@広島県」

ウイルス性肝炎とは

 5種類知られている肝炎ウイルスの中で,B型・C型肝炎ウイルスの2種類が慢性化すると言われており,放っておくと肝硬変や肝がんになるリスクがあります。

 肝臓は“沈黙の臓器”です。
 肝炎になっていても自覚症状がなかなか現れません。「何か症状が出てから」ではなく「何か症状が出る前に」,肝炎ウイルス検査を受けて,適切に専門医療機関を受診しましょう。

 肝炎ウイルスに感染しているかどうかは血液検査でわかります。まだ検査を受けたことのない方は,ぜひ受けることをおすすめします
 肝炎ウイルス検査が受けられる場所などについては次のページを参考にしてください。
 ⇒ 肝炎ウイルス検査を受けましょう

 肝炎についてもっと詳しく知りたい方は次のページを参考にしてください。
 ⇒ ウイルス性肝炎とは
 ⇒ B型肝炎について
 ⇒ C型肝炎について
 ⇒ 肝疾患の相談窓口

 下記の外部リンクも参考にしてください。

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