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令和8年7月17日(金曜日)広島県出身のJICA海外協力隊員が、赴任地(カンボジア、南アフリカ共和国)への派遣前に吉松副知事を訪問しました。
県から隊員へ「ひろしま平和貢献大使」の委嘱を行い、吉松副知事から委嘱状が渡されました。

吉松副知事からは、JICA海外協力隊に選ばれたことへのお祝いと、激励の言葉がかけられました。また、「赴任先では日本人が少なく、皆様が日本の代表となります。個性を活かして現地の方と友好関係を築き、その友情の積み重ねが、国全体の友好へとつながると信じています」と話しました。さらに、「ひろしま平和貢献大使として、赴任国で広島県の平和への取組、被爆の実相、復興への信念など、平和に関するメッセージを伝えてほしい。広島出身の皆様から発せられる言葉だからこそ、説得力があり心に響くでしょう」と述べました。
各隊員から赴任地での役割や活動予定について説明がありました。カンボジアの幼稚園に赴任する隊員は、「遊びを通してたくさんの学びがあることを伝えたい」と話しました。また、南アフリカの教育アカデミーで算数や理科を教える隊員は、「平和の大切さを伝える活動も行いたい」と意気込みを語りました。
隊員の活動の様子は随時ホームページでお知らせします。