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令和8年4月3日(金曜日)広島県出身のJICA海外協力隊員が、赴任地(ラオス、パナマ、ブラジル、ガボン、エルサルバドル、ザンビア)への派遣前に横田知事を訪問しました。
県から隊員へ「ひろしま平和貢献大使」の委嘱を行い、横田知事から委嘱状が渡されました。

横田知事からは、JICA海外協力隊に選ばれたことへのお祝いと、激励の言葉がかけられました。また、「ひろしま平和貢献大使として、広島県の平和を希求し核兵器を廃絶していこうという思いを赴任先で広め、広島県のおりづるキャンペーンや広島が経験した被爆の実相、復興の歴史も伝えていただきたい。原爆展などを開催される際は、県としてバックアップもさせていただく」、「広島のおいしい食べ物など、広島の魅力も伝えていただき、派遣される赴任国と広島県の懸け橋になっていただきたい」と述べました。

各隊員からは、赴任地での役割やどのような活動を予定しているかなどが説明されました。ブラジルに剣道の指導者として赴く隊員の話を聞いた時は、横田知事もブラジルで生活していた子供時代に、サンパウロで日系の方々と剣道の試合をしたことがあるとの話で盛り上がりました。以前県外に住んでいた事がある隊員からは、広島を出たからこそ分かった広島の良さを、伝えていきたいとの話がありました。

一緒にご参加いただいていたJICA中国 菅原所長、藤原市民参加協力課課長、海外協力隊を育てる会 上田会長、兼森事務局長、海外協力隊広島県OB会 竹内会長から、隊員の皆様へそれぞれ激励の言葉が述べられました。藤原市民参加協力課課長からは、JICA中国が把握しているだけで、2025年度に10名の隊員が、それぞれの赴任地で平和展や原爆展を開催したとの報告がありました。


隊員の活動の様子は随時ホームページでお知らせします。