めっちゃ簡単!湯崎知事も使って納得の「広島コロナお知らせQR」
ひろしまで暮らす |
2023年2月1日 追記
本サービスは2023年1月31日をもって終了しました。
県内各地の店舗や施設などで設置が進む「広島コロナお知らせQR」。湯崎知事も実際の施設で利用方法を紹介しました。
「めっちゃ簡単!」
湯崎知事が訪れたのは、広島市西区のマリホ水族館。早速、入り口に向かうと大きなQRコードが設置されています。
湯崎知事も早速登録してみます。携帯でQRコードを読み取り、登録フォームが表示されたらメールアドレスを登録するだけ。「これだけですからね。簡単ですよね」と説明し、さらに「めっちゃ簡単!」と感想を一言。
たった2ステップの登録で、もしお店や施設などで感染者と接触した可能性がある場合には、お知らせが届くと共に、スムーズにPCR検査を申し込めるようにもなります。感染拡大防止のためには、事業者による掲示と利用者の積極的な登録が欠かせません。「まあいいか」と思わず、自分や大切な人が感染症に触れる可能性があることを考えて、登録するようにしましょう。
「ひろしま県民テレビ」でもご紹介
9月6日(日)の『ひろしま県民テレビ』でも、小嶋沙耶香さん、中島尚樹さんと一緒に「広島コロナお知らせQR」を研究します。放送は、9月6日(日)20:56~21:00 (広島ホームテレビ) です。見逃してしまった人や県外にお住いの人は、放送後に広島県HPよりご覧ください。
※ QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。