農業技術センター
主な業務内容
広島県農業の発展を目指し,技術開発を続けています。
対象作物;野菜・花き・普通作物(稲・麦・大豆)・果樹
新着情報
- 研究員日記 令和4年4月~2023年3月27日
- 農業技術センター研究成果発表会2023年2月27日
- 令和4年度農業技術センター研究成果発表会【終了しました】2023年2月17日
- 農業技術センターニュース2023年1月16日
- 令和4年度農業技術センター研究成果発表会2022年12月19日
お知らせ
■ 新型コロナウイルスの感染拡大防止の対応について
新型コロナウイルス感染症の本県での対応方針に基づいて,感染防止のための取組(手洗いや手指消毒,せきエチケット,職員同士の距離確保,職場の換気励行など)を行った上で,通常どおり対応しています。
ただし,次の場合は職員から利用者に対してマスクの着用を求めることがあります。
・ 換気が十分にできない施設を利用するとき
・ 見学や講演会など1か所に大勢が集まるとき
本県の対応方針は,こちらのページでご確認ください。
・ 新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針
・ 令和5年3月13日以降のマスクの着用について
■ 令和4年度農業技術センター研究成果発表会【終了しました】
〇テーマ :「将来の広島県の果樹産業を支える新技術」
・講演
改正種苗法について ~法改正の概要と留意点~
・研究成果発表
(1) 足場管を利用したレモンハウスの建設
(2) カンキツ新品種「瑞季」の栽培特性と高品質安定生産にむけた開発技術
(3) イチジク株枯病抵抗性台木新品種「励広台1号」を活用した新たな栽培方策
当日の資料を掲載しております。こちらからご覧ください。
■ 令和4年度水稲生育調査結果を公表しました
詳細はこちらからご覧ください。
メディア掲載
・『酒米の新品種 本格生産 広島県やJA全農ひろしまなど開発 高温に強く多い収穫量』として中国新聞に掲載されました(令和5年2月21日)。
・『かんきつ百味 お好みはー 高級路線は加速 ”個性派”も続々』として新品種「瑞季」が日本農業新聞に掲載されました(令和5年2月6日)。
・『新稲作研究会 機械化一貫体系開発へ検討会 キャベツ移植機改良』として日本農業新聞に掲載されました(令和4年12月15日)。
・『中四国は生育「順調」 JA全農広島「酒米懇談会」 広島酒「認証システム」も』として醸界タイムスに掲載されました(令和4年9月16日)。
・『ホウレンソウ夏でも栽培へ 昇温抑制 試験手応え 県園芸振興協 現地で検討会』として日本農業新聞に掲載されました(令和4年9月6日)。
・『これは何?! 渦巻くアスパラガス、高温の影響か 広島県世羅』として中国新聞デジタルに掲載されました(令和4年8月26日)。
・『ハウスレモン仕上がり良好 卸売市場で品質調査』として日本農業新聞に掲載されました(令和4年7月20日)。
・『トマト 調光+細霧で暑さ対策 (その他のファイル)(284KB)』として開拓情報に掲載されました(令和4年7月15日)。
・『チョウ守れ、殺虫剤使わず栽培 世羅など』としてちゅーピー子どもウェブ・ぶんタッチ(中国新聞デジタル)に掲載されました(令和4年6月27日)。
・『絶滅危惧種のチョウ「ヒョウモンモドキ」保全へ 殺虫剤使わないコメ栽培広がる』として中国新聞に掲載されました(令和4年6月21日)。
・『晩生かんきつ 品質チェック JA広果連など』として日本農業新聞に掲載されました(令和4年6月7日)。
・『かんきつ「瑞季」 試験販売で好評 広島市の百貨店で』として日本農業新聞に掲載されました(令和4年6月3日)。
・『貯蔵レモン 品質万全 初夏~夏出荷向け 県と広報が試験』として日本農業新聞に掲載されました(令和4年5月31日)。
・『かんきつ新品種「瑞希」市場評価探り試食会』として日本農業新聞に掲載されました(令和4年5月7日)。
・『イチジク株枯病に強い台木新品種 広島県立総研と農研機構が共同開発 励広台1号』として全国農業新聞に掲載されました(令和4年5月6日)。
・『アスパラ養液土耕栽培 調光,かん水など自動制御 昇温抑え収量倍増』として日本農業新聞に掲載されました(令和4年5月4日)。
・『夏ホウレンソウ2作2.4トン 自動調光+細霧冷房+換気扇』として日本農業新聞に掲載されました(令和4年4月17日)。
・『夏秋トマト暑熱対策を実証 可販果収量大幅アップ』として日本農業新聞に掲載されました(令和4年4月14日)。
・『乾燥感知 水やり微調整』として中国新聞に掲載されました(令和4年4月1日)。
・『価値高いストック生産へ 種で八重咲き鑑別 広島県が技術開発』として日本農業新聞に掲載されました(令和3年9月16日)。
・『熟練者の管理誰でも 土壌水分計測・自動かん水装置』として日本農業新聞に掲載されました(令和3年8月30日)。
・『人気の夏に「広島レモン」を 貯蔵技術アップ高い品質を確認』として日本農業新聞に掲載されました(令和3年7月13日)。
・『理研など開発 トマトにアザミウマ寄せ付けず 新たな害虫忌避剤登録』として日本農業新聞に掲載されました(令和3年4月2日)。
・『畑乾燥自動で水やり 広島県農技センター指令機を開発』として中国新聞に掲載されました(令和3年3月30日)。
・『ハッサク親木 保護へ移植』として中国新聞に掲載されました(令和3年3月11日)。
・『広島県育成レモン品種販売スタート イエローベルお試しあれ』として日本農業新聞に掲載されました(令和3年2月19日)。
・『イチジク台木「励広台1号」株枯病に極めて強い抵抗性』として農業共済新聞に掲載されました(令和3年2月3日)。
・『 県育成レモン「イエローベル」大玉で果汁たっぷり 広島市中央卸売市場で初売り』として日本農業新聞に掲載されました(令和3年1月30日)。
・『広島県アスパラ収穫省力化 L字栽培専用資材を開発』として(株)国際農業社 農村ニュースに掲載されました(令和3年1月28日)
・『土壌水分に合わせ適正かん水自動化 広島県など装置開発』として日本農業新聞に掲載されました(令和3年1月27日)。
・『株枯病に耐えるイチジクの台木』として中国新聞に掲載されました(令和3年1月14日)。
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