広島への原爆投下・復興について
核兵器の現状
広島県・へいわ創造機構ひろしま(HOPe)の取り組み
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GRULACとの連携

セミナー「被爆80年と非核兵器地帯である中南米諸国の役割」

​被爆・終戦80年にあたり、HOPeは、ラテンアメリカ・カリブ諸国グループ(GRULAC:Group of Latin America and Caribbean Countries)連携して、「The 80th Memorial of the Atomic Bombings and the Role of Latin America and the Caribbean as a Nuclear-Weapons- Free-Zone (被爆80年と非核兵器地帯である中南米諸国の役割)」をテーマに核兵器のない世界の実現に向け、同諸国が進める核軍縮の取組や軍縮教育の更なる進展に焦点をあてた記念セミナーを開催しました。

セミナーでは、広島県知事が登壇し、広島県およびHOPeが進めている取組についてのメッセージを発信しました。また、ラテンアメリカ・カリブ諸国の政府高官等によるセッションが行われました。

・被爆80周年と平和の取組についてのスペシャルメッセージ
・セッション:核軍縮におけるラテンアメリカ・カリブ諸国の役割
​・セッション:平和、軍縮、および拡散防止への包括的な取り組み、政策、教育

知事メッセージ

セッション1

セッション2

 

 

 

 

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