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県内の社会教育委員が一堂に会し、研修の場を共有することによって、相互の連携を深め、もって広島県の社会教育の振興充実に資することを目的に研修会を実施しました。
地域課題に向き合う社会教育 ~今求められる社会教育委員の役割~
令和8年6月2日(火曜日)12時30分~16時00分 大竹市立図書館2階展示室(大竹市立戸一丁目6-1)
[講師]
一般社団法人全国社会教育委員連合 理事・副会長 公益財団法人アジア女性交流・研究フォーラム理事長 九州女子大学名誉教授 大島 まな
講演では、九州女子大学名誉教授の大島まな先生より、「社会教育委員とは」、「生涯学習時代の社会教育」、「教育課題・地域課題は何か」、「地域課題に対処する人づくり・地域づくり」について解説していただき、社会教育は地域から何を期待され、社会教育委員は何ができるかを考えさせていただきました。これからの社会教育は、共通の目標に向かって共に行動する仲間の「絆」をつくり、地域の課題解決という目標のために一緒に汗を流すことができるよう取り組んでいくことや、人、もの(施設や場所含む)、予算、情報などの地域資源を活かすことが大切だということを学びました。
[事例発表者]
広島市社会教育委員 竹澤 真奈美
事例発表では、地元地域の青少年が抱える問題と、それを受け入れ、支える地域のボランティアの方々の取組について紹介していただきました。その後の意見交流では、「社会教育委員としてできること」についてグループごとに意見交流を行い、それぞれの地域や立場でできることについて考える機会となりました。
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