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令和4年度「親プロ」講座の様子(三次市)

教材:ミニ-1 「みんなどうしてる?」

期日/場所

令和4年7月5日(火曜日)10時30分~11時30分(60分) / 三良坂地域子育て支援センター みつばち

実施機関・団体等/参加者数

乳幼児の保護者 / 親子5組(11人)

講師(ファシリテーター)

行政 智, 梶原 祥子, 音野 由美

講座の様子

1.「親プロ」って何?
ゆゆゆ 「親プロにおいでよ!」の紙芝居を見てもらう。
おおお
親プロにおいでよ (PDFファイル)(397KB)  ←紙芝居データはここをクリック!

2.アイスブレイク
おおお 保育士さんに手遊び「カレーライスのうた」指あそびと,エプロンシアターをしてもらう。(馴染みの保育士さんに入ってもらい緊張を和らげる)。
3.三つの約束+1 
だだだ 
4.プログラムミニ-1「みんなどうしてる(親編)」
こここ サイコロでテーマを決めて,自由にトーク。 ※今回はテーマを2回変えて交流(参加者の様子をみて)
「どうですか?」と声掛けして,皆さんから話がでるまで少し待っていると,ぽつりぽつりと話が出てきた。
そこからは,保護者同士で,「どうどう?」とみなさんに聞かれながら話が進んだ。
ファシリテーターは様子を見て,皆さんの輪から少し離れたりしながら,参加者同士での話になるように配慮した。

5.振り返り(感想を出し合う)
みみみ

参加者の声

・お互いに顔は知っていても,支援センターでゆっくり話すことがないので話せてよかったし,自分の思いも出せたのがよかった。
・子どもの寝る時間とか2人目ができたときの様子など,みなさんの子育て情報を聞いて,とても参考になった。
・兄弟姉妹の育て方など,先輩ママの話を聞けてよかった。

ファシリテーターの感想

・はじめ,参加者はファシリテーターに話しかけるように話されていたが,一人の保護者が〇〇さんどう?など,周りの人に意見を求められて,自然と保護者同士だけで会話が進み,保護者がお互いに聞きたいことを聞かれていたのでとてもよい雰囲気だった。
・子どもたちも,みつばちのスタッフの皆さんのサポートで落ち着いて遊び,その様子を見て,保護者も終盤は集中して話すことができた。
・講座終了後,保護者も子どもも笑顔で帰って行かれた。みんなでサポートし合いながら講座ができたのがいい結果につながったと思う。


 

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