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水稲のドローン追肥・飛行パターンを検討(三次市)

印刷用ページを表示する掲載日2026年3月6日

              ドローン          話し合い

             【 7月7日(農)ファーム永田での穂肥施用 】         【 前日準備の重要さを説く安田剛氏 】

 2月20日、北部農業技術指導所において(同)安田農産(三次市)の安田剛代表社員をアドバイザーに迎え、「ドローン追肥・飛行パターン検討(水稲安定多収研修会)」を行いました。

参加したのは (株)岡崎ファーム(庄原市)、(農)ファーム永田(庄原市)、(株)神杉農産(三次市)、(株)AraifaM(庄原市)です。なおオブザーバーとして県庁農業技術課が参加しました。

 (同)安田農産による追肥技術プレゼンテーションに続き、3法人のドローン追肥時の飛行パターンを動画と作業データで比較検討しました。安田氏は、重い肥料を搭載したドローンの挙動や姿勢には注意を払う必要があることや、ダウンウオッシュで作物を傷めないよう飛行高度を確保することなど専門的な助言を行いました。搭載カメラやレーダーの活用、安全に考慮した見張りの配置について検討が行われました。

 (株)神杉農産の戸田代表取締役は「これまで20ha以上の穂肥散布を背負い式動力散粒機で行っていたが、この夏から大型ドローンに切り替える」とコメントしていました。

 北部農業技術指導所では、スマート農機を用いた現地実証ほで各種データを取得し、大規模水稲経営体での技術実装を支援しています。

(北部農業技術指導所)

関連リンク「水稲の安定多収に向けた研修会を開催(三次市)」

関連リンク「ドローンによる水稲の穂肥施用を22ヘクタールで実施(庄原市)」

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