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オーストラリア・エリザベスカレッジとの姉妹校交流について報告しました

 広島井口高等学校は,平成10年11月にオーストラリア・タスマニア州のエリザベスカレッジと姉妹校提携を結び,これまでに300名を超える生徒が訪問するなど,充実した相互交流を続けてきました。

7月12日(木),来校中のエリザベスカレッジの生徒たちとともに教育長を訪問し,今年で20周年を迎える両校の交流について報告しました。

訪問者
山本 明希(やまもと あき)さん 広島井口高等学校
池本 桃子(いけもと ももこ)さん 広島井口高等学校
クラリサ・ハリスさん エリザベスカレッジ
アリア・クラークさん エリザベスカレッジ
リキー・ペニーさん エリザベスカレッジ
カルビン・グラウスさん エリザベスカレッジ

 生徒たちは,姉妹校交流について報告するとともに,日本とオーストラリアの学校の違いや,日本に興味を持ったきっかけ等について話しました。

教育長は,英語を交えながら生徒たちと会話をし,
「生徒が主体となって交流ができていて素晴らしいですね。来てくれてありがとう」
と述べました。

   広島井口高校1    広島井口高校2

   広島井口高校3    広島井口高校4

 エリザベスカレッジの生徒は7月13日(金)まで滞在して交流を深め,7月下旬には広島井口高等学校の生徒がオーストラリアを訪問する予定です。

広島井口高校

広島井口高等学校ホームページ

 

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