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第5期「ひろしま『ひと・夢』未来塾」の起業準備コース 取材レポート【第1弾】 「写楽ではなく,射楽です」

印刷用ページを表示する掲載日2020年2月15日

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「ひろしま『ひと・夢』未来塾」起業準備コースのメイン講師が,卒塾生を訪ね,活動を始めた経緯や集客方法などについて,取材しました。

起業を考えている方だけでなく,これから活動を始める方にも大変参考となる内容となっています。

ぜひ,一度,ご覧ください。

 

インタビュアー紹介

川本

ブランドプロデュースラボ代表 川本 真督(かわもと まさよし)さん

2012年に東京で広告業を起業後、ふるさとである広島県廿日市市の役に立ちたいという想いから、2016年にUターンを決意されました。2017年には、地域ブランドの廿恋酒をリリースするなど、これまで様々なプロジェクトを成功させておられます。この経験を活かし、現在は、東京・広島・岡山を中心に、経営コンサルタント・広告プロデューサーとして活躍されています。

第5期ひろしま「ひと・夢」未来塾 起業準備コースでは,メイン講師を務められ,また,「ひろしま里山・チーム500」のメンバーでもあることから,チーム500メンバーに呼びかけ,令和2年2月にそごう広島店で,「さとやまマルシェ」(ブランドプロデュースラボ主催)を開催されます。

 

第4期卒塾生 金 憲司(きん けんじ)さん【活動地域:広島市】

金さんは,平成30年度に開講した第4期「ひろしま『ひと・夢』未来塾」を卒塾後,令和元年(2019年)5月に,原爆ドームから徒歩3分の場所にある,的までの距離が6メートルのミニ弓道場「射楽」を開業されました。

弓道が大好きな金さんは,観光客のために,宮島で開業を目指しますが,場所と人脈が壁になり,広島市内で開業されました。

今回は,開業を考えた時の悩み,集客方法やロゴをどうやって作ったのかなど,語っていただけました。

また,第1期未来塾の卒塾生である岡谷さんも加わり,未来塾で何を学ぶことができたのかもお聞きしました。

※この取材は,令和元年7月に行われたものです。

開業を考える上で越えるべき問題とその解決方法

金さんの画像 1回目

〈画像をクリックしてください。〉

  • 事業を始めた経緯
  • 開業を考えた時に出た壁
  • 今後の事業展開

集客・ブランディングでお金をかけずに,リスク少なくプロジェクトを進める工夫

金さん画像 第2階

〈画像をクリックしてください。〉

  • ネットによる集客方法
  • ロゴの作り方
  • 自分でオリジナル商品を作る
  • 資金に対する考え方

未来塾への参加と今後の事業展開

金さん画像 第3階

〈画像をクリックしてください。〉

  • 未来塾で学んだこと
  • 今後の事業展開
  • 今ある課題から見えてくるもの
  • 自分の夢

 

次回は,三次市の片岡さんが登場!

片岡さんは,三次市三和町で,「物産館みわ375」と「ジビエ食堂」を経営されてます。

 

その他

  • 講座概要については、次のパンフレットをご覧ください。

令和元年度「ひろしま『ひと・夢』未来塾」パンフレット (PDFファイル)(3.28MB)

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