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新型コロナウイルス感染症患者が確認された場合の対応について(学校向け)

印刷用ページを表示する掲載日2022年1月25日

 本県においては,オミクロン株の感染急拡大に伴い,保健所業務がひっ迫する状況となっており,保健所による積極的疫学調査を重点化しています。

そのため,「学校で児童生徒等や教職員の新型コロナウイルスの感染が確認された場合の対応ガイドライン」(令和3年8月27日文部科学省健康教育・食育課事務連絡別添,以下「ガイドライン」という。)に掲げる保健所による行政検査は,当面の間,実施しないこととしていますので,保健所から対応する旨の連絡があった場合を除き,学校において(幼稚園を除く),次のとおり適切に対応してください。

学校の対応

  1. 濃厚接触者の候補への対応
  2. 従来,濃厚接触者周辺の検査対象として検査していた者(感染者と同一の学級又は部活動に所属する児童生徒等)への対応
  3. 教室等の消毒

濃厚接触者の候補への対応

児童生徒等や教職員の感染が判明し,ガイドラインの「濃厚接触者の候補」に該当する児童生徒等や教職員がいると判断した場合,次のとおり対応してください。

  1. 学校保健安全法第19条に基づく出席停止の措置を行ってください。
  2. 新型コロナウイルス感染症の症状(発熱,咳,息苦しさ,強い倦怠感など)が出た場合,かかりつけ医等を受診し,速やかに学校に報告するよう指導してください。

濃厚接触者の候補とは

校内の濃厚接触者等の候補の範囲は,感染者の感染可能期間(発症2日前(無症状者の場合は,陽性確定に係る検体採取日の2日前)から退院又は療養解除の基準を満たすまでの期間)のうち当該感染者が入院,宿泊療養又は自宅療養を開始するまでの期間において次掲げる事項に該当する児童生徒等及び教職員です。

  1. 感染者と同居(寮等において感染者と同室の場合を含む)又は長時間の接触があった者
  2. 適切な感染防護なしに感染者を介護していた者
  3. 感染者の飛沫(くしゃみ,咳,つば等)に直接触れた可能性の高い者(1メートル以内の距離で互いにマスクなしで会話が交わされた場合は,時間の長さを問わずに濃厚接触者に該当する場合がある)
  4. 手で触れることの出来る距離(目安として1メートル)で,必要な感染予防策 なし(※)で,感染者と15 分以上の接触があった者(例えば,感染者と会話していた者)

※必要な感染予防策については,マスクを着用していたかのみならず,いわゆる鼻出しマスクや顎マスク等,マスクの着用が不適切な状態ではなかったかについても確認する。

(文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課 学校で児童生徒等や教職員の新型コロナウイルスの感染が確認された場合の対応ガイドライン(第1版)より)

従来,濃厚接触者周辺の検査対象として検査していた者(感染者と同一の学級又は部活動に所属する児童生徒等)への対応

学校は,次のことを指導してください。

  • 新型コロナウイルス感染症の症状(発熱,咳,息苦しさ,強い倦怠感など)が出た場合,かかりつけ医等を受診すること。
  • また,速やかに学校に報告すること。

受診時の注意点

  • かかりつけ医等に電話で事前に連絡し,受診方法を確認してください。
  • 公共交通機関は使用しないでください。
  • 受診時はマスクをしてください。

※かかりつけ医がない場合は,積極ガードダイヤルへお電話いただくか県ホームページ「新型コロナウイルス感染症に係る診療・検査医療機関の一覧」をご覧ください。(積極ガードダイヤルは,時間帯によって,つながりにくいことがあります。インターネットを使用できる方は,できるだけ県ホームページ「新型コロナウイルス感染症に係る診療・検査医療機関の一覧」を御活用ください。)

教室等の消毒

患者が触れた可能性のある場所を消毒してください。なお、症状のない濃厚接触者候補の接触物等に対する消毒は不要です。

手で触れる共有部分の消毒

  • 物に付着したウイルスはしばらく生存(プラスチック等の表面で72時間まで)しますので、ドアの取っ手やドアノブなど共有部分を清拭消毒します。
  • 消毒薬はアルコール(70%)又は次亜塩素酸ナトリウム(0.05%)を使用します。
  • 食器、箸・スプーンなどは、通常の洗浄でかまいません。

トイレの消毒

 

 

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