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価値創造型脱炭素モデル創出・展開促進補助金の採択状況について

印刷用ページを表示する掲載日2026年8月13日

 広島県は、2050年ネット・ゼロカーボン社会の実現に向け、県内中小事業者が脱炭素を手段として、新たな価値創出や競争力強化につなげるとともに、その成果を普及展開していくため、支援機関やサプライチェーン関係者と連携した省エネ・脱炭素化のモデル的・先導的取組を創出する事業に取り組む者に対し、補助金を交付します。
​ 審査の結果、次の事業者を採択することとしました。

令和8年度​​

 
採択者名
​※五十音順
事業概要
株式会社こっこー  ​カーボンニュートラル✕サーキュラーエコノミーに向けた広島モデルの構築】
解体工事で発生する鉄、アルミ、ガラス等について、解体時の選別、加工時の選別を徹底し、動脈企業と静脈企業が両輪となって資源循環に取り組む仕組みを作ることで、解体から生産までの工程全体のCO2排出量を把握し、カーボンニュートラルへの貢献及びサーキュラーエコノミーにも対応した新たなモデルの確立を目指す。​
株式会社Nexycl 端材の環境貢献度可視化と複合アップサイクル素材創出】
自社が運営する「HAZAI DATABASE」の普及啓もうと更なる付加価値創出に向けて、掲載する端材に対し、廃棄にかかるGHG相当の環境価値について算定・表示を行う仕組みの構築を目指し、算定ロジックの検討と実装に向けた実現可能性の調査を行う。さらに、端材を組み合わせた新たな素材・製品開発を通じて、資源循環と脱炭素を両立する価値創出モデルの構築を目指す。​
リベラグループ株式会社

オリーブ残渣由来バイオ炭の実証によるJクレジット創出・地域循環モデル構築】
オリーブ選定枝及びオリーブ絞りかす(ポマス)を原料として、バイオ炭を試験製造し、化学分析、試験施用することで、将来的なJクレジット創出、土壌改良、生育改善、残渣処理負担軽減及び地域農家への展開につながる基礎データを取得し、広島県内で横展開可能な価値創造型脱炭素モデルの構築を目指す。​

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