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令和元年度第4回道徳教育実践研究委員会(高等学校部会)

日時

令和元年11月15日(金) 13:25~16:40

場所

広島県立沼南高等学校  鷹の巣校舎

参加者

●「道徳教育改善・充実」総合対策事業のメニュー1における推進校担当者

内容

開会挨拶

広島県教育委員会 義務教育指導課 主任指導主事 免田 久美子

広島県立沼南高等学校 校長 矢野 智之

推進校における実践交流等 

〇各校で,第3回道徳教育実践研究委員会の報告・協議を受けて取り組んだこと,研究の推進に向けた現状と今後の取組状況について報告・協議しました。

研究授業

学科・学年  園芸デザイン科  第3学年
授業者  井上 結  教諭
科目等  ホームルーム活動
題材(活動内容)  「1人1人が『よかった』と思える実習を行なうために」

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 【授業の様子】                                  

授業における研究協議

〇道徳教育の視点を踏まえた授業として,参考になったことや課題等について協議しました。

 2回 3 4 
  【協議の様子】 

講話

<講師>くらしき作陽大学  教授 秋山  博正
<演題>「『困難な』課題に取り組むために -教育活動全体を通じての道徳教育-」

1  「困難な」課題に取り組み,乗り越えるための手がかり(例)
2  生徒の学習課題への取り組み
3  学校の教育活動全体を通じての指導支援
4  公開授業への提案
5  まとめ

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【講話の様子】

講師資料 (PDFファイル)

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