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総務警察 音楽隊 巡査長

印刷用ページを表示する掲載日2019年4月17日

警察音楽隊の警察官

総務部広報課兼警務部留置管理課 音楽係 巡査長

笑顔の音楽隊警察官
 
 
―警察官になった経緯

就職活動中,漠然と「人の役に立つ仕事がしたい」と思っていましたが,実際にどんな職業に就けばいいのか分からなくて悩んでいたとき,友人から「警察官の試験受けてみたら?」というアドバイスを受けました。

それまで,警察官のイメージは,交通指導取締りをしている厳しい印象しかなかったのですが,調べていくうちに,様々な業務があることを知り,昼夜を問わず県民の安全と安心を守っているのだと分かりました。

そのとき,ここでなら「人の役に立つ仕事」が出来るかもしれないと思い,警察官を志しました。

―現在の仕事内容とやりがい

現在勤務する警察音楽隊は,県民と警察とを結ぶ「音の架け橋」として,警察広報活動に従事しています。

県民の皆様に音楽を楽しんでいただきながら,交通事故防止や特殊詐欺被害防止などの広報活動をどう行うか,日々試行錯誤の繰り返しです。

訓練時間は決して多くありませんが,隊員が一つになって音楽を作り上げていくことはとても充実した楽しい時間です。

そうして作り上げた音楽を聴いて,県民の皆様に笑顔になっていただいたり,「楽しかったよ」などの温かい一言をいただいたりすると,この仕事をやっていてよかったと心から思っています。
サックスの写真
―今の職場の雰囲気

若手警察官が多いため,上司や同僚に対して気軽に自分の意見を言ったり相談できるので,演奏曲目や広報内容などに自分の思いや考えを反映させることができます。

演奏になると全員一丸となり,素晴らしい音楽を作り上げるために妥協しない熱意あふれる職場です。

また,休日には趣味の合う仲間が集まって体力トレーニングをしたり,バイクでツーリングに行ったりと,私生活でも気軽に楽しく付き合うことのできる雰囲気です。

演奏の様子

―これからの夢,目標

音楽には,人を引きつける素晴らしい力があります。

これに警察広報を結びつければ広報効果は何倍にも高まるので,演奏技術を高めるとともに,分かりやすい内容で広報活動を行っていきたいと思います。

自分の演奏技術を向上させ,県民の皆様を魅了するような演奏をすることと,犯罪手口や交通事故の傾向や対策を熟知し,創意工夫した広報活動を行い,悲惨な交通事故や犯罪被害を1件でも減らすことが私の夢です。

ある1日のスケジュール
8:30 始業・個人練習
9:30 合奏
12:00 昼食
13:00 ドリル演奏訓練
15:00 演奏先との調整・パート訓練
17:30 終業
18:30 友人とバンド練習

カメラに向かってほほ笑む警察音楽隊員

経歴
平成26年4月 拝命
平成26年10月 警察署 地域課 交番
平成28年4月 現職

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