
【バッテリーを交換するオペレーター】 【肥料散布する大型ドローン】
7月13日、(株)神杉農産(三次市廻神町)は、水稲品種コシヒカリでドローンによる追肥作業を実施しました。ドローンの飛行日は、事前にイネの生育状況を評価し、収穫量増加に適した追肥の量、散布時期を検討した上で決定しました。93アールの水田の追肥作業が、ドローンでは約17分で完了しました。今年度は約16ヘクタールのほ場で実施する計画です。
戸田代表取締役は「ドローンを活用することで追肥作業は大幅に省力・軽労化が可能だが、いつ、どれだけ追肥するかは、ヒトが判断する必要がある。ほ場観察や生育診断などの基本技術の土台があって、初めてスマート農業技術を活かすことができる。」と、人間の経験、観察力や判断力の重要性を話されていました。
10月の三次市主催の研修会で実績発表が行われる予定です。北部農業技術指導所は、水稲の安定生産と省力軽労化を支援します。
関連情報:水稲のドローン追肥勉強会を開催(三次市)
(北部農業技術指導所)
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